最近、なぜかカツゼツが悪くなってきました。
カツゼツをよくするトレーニング方法を教えてください。
特に「ら行」が弱いと認識しています。
滑舌とは、はっきりした発音で言葉を出すことです。
発音の基本は母音(ア、イ、ウ、エ、オ)であり、母音がはっきり発音されれば子音もはっきりしてきます。
ページ中程に「 [2]滑舌(Articulation)のトレーニング」があり、子音のトレーニング単語が掲載されています。
全体に良いページだと思います。
毎日の繰り返しの練習がいいようです
滑舌の練習をするのによく使われるのは、ことあるごとに下の言葉をはっきりと大きな声をだして
繰り返すことだそうで
特に口の開き方をはっきりして大きな声を出すことが大切で、他に早口言葉も役に立つそうです
あえいうえおあお かけきくけこかこ
させしすせそさそ たてちつてとたと
なねにぬねのなの はへひふへほはほ
まめみむめもまも やえいゆえよやよ
られりるれろらろ わえいうえをわを
がげぎぐげごがご ざぜじずぜぞざぞ
だでぢづでどだど ぱぺぴぷぺぽぱぽ
ありがとうございます。
演劇部とかがやっていたのを思い出しました。
ただ、「大きい声で」というのはなかなか難しいですね。家でやるわけにもいきませんし。
http://www.geocities.jp/engeki2/katuzetu.htm
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sk-works/pecopon/i/menu/training02.h...
http://blogs.yahoo.co.jp/miupa
いくつか見つけたのでご紹介いたします。
ありがとうございます。
一番目のリンク先はパンチ力がありますね。
ヤ行、ラ行が難しすぎる。。。
滑舌とは、はっきりした発音で言葉を出すことです。
発音の基本は母音(ア、イ、ウ、エ、オ)であり、母音がはっきり発音されれば子音もはっきりしてきます。
ページ中程に「 [2]滑舌(Articulation)のトレーニング」があり、子音のトレーニング単語が掲載されています。
全体に良いページだと思います。
ありがとうございます。
アナウンサーの方の話というのは説得力がありますね。
声優の友人に聞いた話によると…
カツゼツの良し悪しは口をちゃんと動かして発音できているか?
と、言葉のつながりでいい安さ、いいにくさがあるようです。
トレーニング方法としては…
鏡を見ながらちゃんと口を動かせているか?
早口言葉
が効果的らしいです。
こちらは声優さんからの情報ですね。
鏡を見ながらというのはちょっと恥ずかしいですが、効果が出る印象を受けます。
ありがとうございます。
検索しても情報がなかなか見つからなかったのでうれしいです。
カツゼツ、かつぜつ、滑舌。私のIMEでは最後のは出ませんが。
カツゼツが悪い多くの原因は、
あごを動かし過ぎている、舌の筋力が無いの二つです。
発音と言うのは舌の動きで行っているため、
実は、あごはほとんど動かさないで発音できるのです。
逆にあごを大きく動かすと、舌もその分沢山動かなくてはならなくなります。
なので、舌を疲労しないためにもあごをあまり動かさないように気をつけると良いでしょう。
また、そもそも舌筋が弱ってきているのかもしれないので、
舌を出したり引っ込めたり、上下左右に動かしたりする、
舌の体操をして筋力をつけると良いでしょう。
あごですか。
口と舌は動かしつつあごは動かさない。
難しいですね。
舌の体操はやってみようと思います。
http://homepage2.nifty.com/hiroyan/stage/stage/rehear.html
上記サイトのように地道に練習するしかないと思います。
(その他の演劇関係のサイトも、こまめにチェックしていると発見があると思います。)
北原白秋作のあいうえおの歌が気になります。
どんなメロディなんでしょうか。
詩だけの「歌」なのでしょうか。
口を大きく、はっきり発音することを心がける。私も最近悪くてひそかに悩んでいます。。。
話す速度は少し落ちても、はっきり発音することに気をつけると効果あると思います。
ゆっくりはっきりと話すのは実践しているのですが、カツゼツの改善には寄与しないようです。
ゆっくり話しているときはいくらかカツゼツが悪いのが治るのですが、いざ通常の速さにするとかんでしまいます。。。
会話の「間」まで会得できる講座なのですね。
ありがとうございます。
アナウンサーの方の話というのは説得力がありますね。