アレルギー性の肥厚性鼻炎の良い対処方法を教えて下さい。これまでやったのは、レーザー治療数回、粘膜（軟骨も）切除、減感作療法、ステロイド系点鼻薬などです。完全に息ができない訳ではないのですが、調子が悪いときは息苦しいのです。出来れば一時的なものと根本治療の両方のご意見をお聞かせ下さい。

作戦上遂行上の問題と効果

　０．年間通じて

　　　顔が見えないので金融機関などに行くと人気者です。

　　　困ってなくても声をかけられます。

　　　頻繁に行く店等では違う意味で覚えられます。

　　　夏～秋を乗り切れば人目を気にしなくなります。

　　

　　　年間を通じてコストがかかります。

　　　声がこもるので結果的に大きな声で喋る

　　　事になります。

　　　

　１．今頃～秋迄の間

　　　警察などの警備関係者に怪しまれます。

　　　当然電車等に乗っても不審に思われます。

　　　人もよってきません。

　　　鳥インフルエンザ騒ぎの時は電車に乗ると

　　　顕著に人がさけているのがわかりました。

　　　常に熱いので熱さに耐性がつきます、

　　　少し体力もアップします

　　　日焼け範囲にむらが出来るので

　　　室外では帽子等が必要です。

　　　極力日陰をあるく努力が必要です。

　２．冬～今頃

　　　一番不審に思われない時期です。とり合えず

　　　花粉症、風邪で問題ありません。

　３．臭いがよくわかるようになった。

　　　車から出る排ガスを結構人は吸っています。

　　　顕著だったのは排ガスの臭です。　幹線道路の

　　　でマスクを取ってみると気分が悪くなるような

　　　臭いがわかるようになりました。

　４．弱点

　　　アレルビー物質を減ってゆくのを待つので

　　　最低２年は効果は認識できず。

　　　長期戦が必要

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