インターンで某化学メーカーの工場実習に行くことになりました。この工場実習にあたってどういった心構えで望むべきかを考えてくるように言われたのですが、あまり思いつきません。

受身にならないということや安全に気をつけるということ以外になにがあるのでしょうか?
教えてください、お願いします。

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  • 終了:2006/07/04 00:34:41
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ベストアンサー

id:beautiful_peace No.4

回答回数222ベストアンサー獲得回数14

ポイント50pt

インターンということは、来年以降に就職する学生さんですか?


・作業の効率化・合理化、安全確保のために現場でどのような工夫がされているか学びたい。

・自分が学校で学んできた理論が、工場でどのように技術応用され、商品化に結びついているのか学びたい。

・インターン期間中、社員の方と接し、職業観などについてのお話を伺いたい。それによって、自分が社会人になった時のイメージを摸索し、明確にしたい。

・出勤時間など、厳守で臨む。(超基本ですが、一応……)


こんな感じでいかがでしょう?

id:Kun

的確な回答ありがとうございます。

そうなんです、再来年就職活動をはじめます。

なかなか自分では気が付かなかったことがたくさんあり大変参考になりました。

2006/06/28 20:26:26

その他の回答5件)

id:MOKEI No.1

回答回数312ベストアンサー獲得回数13

ポイント15pt

まぁ、実際の現場を見て体験できるすることによって、実作業に近いことを学びたい でいいんじゃないでしょうか?

あと、お邪魔するわけですから、それなりの成果を得たい くらい?

URLダミー

http://yahoo.co.jp

id:Kun

ありがとうございます。

実作業に近いことを学び、それなりの成果を得たい

ということですね。確かにそうですね~。

より具体的な心構えがあればお願いします。

2006/06/28 08:39:42
id:taka27a No.2

回答回数3149ベストアンサー獲得回数64

ポイント15pt

漠然とした回答になるかもしれませんが、ものづくりの最前線を自分の目で確かめたいというのが最大のモティベーションなのではないでしょうか?

id:Kun

ありがとうございます。

そうですね、ものづくりの最前線を自分の目で確かめたいです。

2006/06/28 20:14:01
id:aiaina No.3

回答回数8179ベストアンサー獲得回数131

ポイント15pt

行く前にはその企業のHPなどを見て、下調べをしておいたほうがよいでしょう。

企業に対して、しつもんしたいことも考えておきましょう

メモは必要です、メモをとらずに見学をする人は、悪印象です

id:Kun

ありがとうございます。

下調べをしておくこと、そしてメモを取ることは大事ですね。

2006/06/28 20:15:01
id:beautiful_peace No.4

回答回数222ベストアンサー獲得回数14ここでベストアンサー

ポイント50pt

インターンということは、来年以降に就職する学生さんですか?


・作業の効率化・合理化、安全確保のために現場でどのような工夫がされているか学びたい。

・自分が学校で学んできた理論が、工場でどのように技術応用され、商品化に結びついているのか学びたい。

・インターン期間中、社員の方と接し、職業観などについてのお話を伺いたい。それによって、自分が社会人になった時のイメージを摸索し、明確にしたい。

・出勤時間など、厳守で臨む。(超基本ですが、一応……)


こんな感じでいかがでしょう?

id:Kun

的確な回答ありがとうございます。

そうなんです、再来年就職活動をはじめます。

なかなか自分では気が付かなかったことがたくさんあり大変参考になりました。

2006/06/28 20:26:26
id:sami624 No.5

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント30pt

化学メーカー…

具体的に何をどのように使用している化学メーカーでしょうか。

一般的に科学メーカーは、混合比率の相違や保管温度相違により、爆発や有毒物質の発散といったリスクを伴っています。

→よって、信頼性維持のためのリスク管理手法が制定されているわけです。この取扱が杜撰な場合は放射性物質の漏洩といった事件が発生するので、かなり綿密なリスク管理体制が制定されているはずですから、更改される範囲で確認することでしょう。

一方でリスク管理をするためには、システムチェックやリスク回避スキームの構築に相応のコストを掛けているケースが大半です。よって、リスク軽減度合いとコスト金額を検証して、低コスト低リスクスキームを構築しているはずですから、どの程度のコストを掛けていて、スキーム構築決定をどのようにしたかを確認する必要が在るでしょう。更改可能な範囲で。

後、当然ですが作業手順書等日々の作業を運用でカバーする手順書があるはずですから、そういっ物の内容確認も、更改可能な範囲内で確認すべきでしょう。

また、当然新入社員等が配属された場合でも、既存社員同様リスク管理体制を全うした業務遂行が必要であるため、新入社員研修体制も確立されているはずですから、公開可能な範囲内で確認すべきでしょう。

id:Kun

いい回答ありがとうございます。

どのように危険管理がおこなわれているか、

また危険回避スキームとコストの折り合いをどこでつけているかを学ぶ。

作業手順書の内容や新入社員研修体制を確認する。

ということですね。

参考になりました。

2006/06/28 23:45:12
id:fake-teacher No.6

回答回数52ベストアンサー獲得回数0

ポイント30pt

私もあまり思いつきませんが…

これまでなんだ事を現場から見つけ出す努力をする事でしょうか?

現場レベルと学ぶレベルには差があると思うので…

人やお金の規模を勉強することでしょうか?

私の大学に授業をしに来ている某化学メーカーの人は、

一人当たりの年間研究費が1500万円以上という話をしていました。

逆に言うと、その分の成果を出す責任があるとも…

そういう責任を勉強するのもいいと思います。

id:Kun

ありがとうございます。

これまで学んだ事を現場から見つけ出す努力は重要ですね。

人やお金の規模を知れば、その会社の現状と問題点がみえそうですもんね。

2006/06/28 23:49:43

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