普通に考えると、計画的に利用すれば、消費者金融の貸す金額は減るはずなので、本当は自分の借りている金額を管理して、貸し出す金額を増やしているのではないでしょうか。
実際に、消費者金融に計画的な利用を相談した経験や、借りている金額を増やすように営業された経験がある方などから回答いただければ大変幸いです。
「ご利用は計画的に」・・・グレーゾーン金利の言い訳です。
土曜2時以降や日曜に借りて月曜に銀行預金から引き出して返済等の小額超短期借り出しだと手数料の事を考えた場合得ではあります。
(ノーローンの大車輪を使えば金利さえもが掛かりません。但し追い借りになるケースがほとんどのようです。)
「ご利用は計画的に」・・・グレーゾーン金利の言い訳です。
土曜2時以降や日曜に借りて月曜に銀行預金から引き出して返済等の小額超短期借り出しだと手数料の事を考えた場合得ではあります。
(ノーローンの大車輪を使えば金利さえもが掛かりません。但し追い借りになるケースがほとんどのようです。)
ありがとうございます。
追い借りとは何ですか。
教えて頂ければ幸いです。
最近は自己破産する人が多いので金融庁等からの指導により告知しています。
消費者金融で一番のお客さんは毎月の利子分はきちんと支払えるが
元本を減らすほど返済できない人たちです。
いくら多額を貸しても回収できなければ損になりますからね。
「普通に考えると、計画的に利用すれば、消費者金融の貸す金額は減るはずなので」
と書かれていますが、この前提が間違っていると思います。
「計画的な利用」とは、借りた人が確実にお金を返済可能という意味です。
貸しすぎて、貸し倒れになると意味がありません。
貸す金額の大小よりも、貸したお金が返ってくる確率の方が問題で
す。
消費者金融は貸せば儲かるのではなく、返してもらってはじめて儲かります。
消費者金融の金利が銀行と比較して高いのは貸し倒れリスクが高いからです。
逆に言えば「計画的な利用」つまり、確実に返済してもらえるのならば、ボロ儲になります。
そして、確実に返してくれる人はおそらくまた別の機会にお金を借りて返してくれるでしょう。
そういうカモをたくさん抱えることが消費者金融にとって重要なんです。
なるほど。ご指摘どうもありがとうございます。
大変参考になります。
グレーゾーン金利の言い訳でしょう。
「ご利用は計画的」というのは、確実に返済できる金額にしてほしいという裏返しです。金利分を確実に返済してもらえば儲けになるからです。貸しても貸し倒れされると損しますし自己破産でもされたら最悪ですから。消費者金融の一番の客は金利分のみ返済できかつ元本が減らず永遠に払い続ける人間です。大体、借りる人はギャンブル、酒(キャバクラなど)、風俗が好きな人が多いですね。
借金ってしたことのない人ってサラ金にお金を借りること躊躇する人が一般的ですよね。
人生傾けて沈没してしまうほどお金を借りて欲しいサラ金としては、なんとしてもその躊躇を超えて頂きたいわけですよ。
だから、安心感の演出が必要な訳です。
計画的だと安心してさえくれたら調子に乗って計画もクソもない借方してくれるに違いありません。
だって本当に計画ができる人なら計算外の事が起こっても金利が常識的な銀行とかでお金かるはずでしょ?
「お客が『大丈夫ですか?』って聞いてくるから『もちろん大丈夫ですよ♪って答えるんよ~ 何が大丈夫かわからへん誰が見ても返せる訳のないのに…』
むかし消費者金融で働いてた女性の発言です。(そんなとこで働くなよなって感じです。)
建前ですよww
消費者金融なんて金儲けしか考えてないでしょ。
ま、それは会社ならどこも利益を追求するのは
当たり前なんですけどね。
借りてくれない事には何も始まらないので
本音はバンバン借りて利息だけ払ってね~
でしょうが、そんな事言えないので
あなたの味方ですよ!
困ってる人を助けますよ~
ってな、いい顔してるだけですよ。
働いてる知人がいますが、とにかくノルマが厳しくて
大変らしいです。。
タバコのCMと同類です。
タバコの「警告表示」は、欧米での訴訟~法制化を背景に、JTでも厚生労働省の指導を受けて、自発的に(訴訟に対する防護策として)記載しているのだったと思います。
消費者金融は、従来はテレビでのCMが、殆どありませんでした。
キー局では、異端のテレビ東京(東京12チャンネル時代に)位でした。
「サラ金」の宣伝など、とんでもない。視聴者から嫌われる、と言うわけですね。
ところが、他の局も、この儲かっているスポンサーを見逃す手はないという思いが強く、何とか「免罪符」がないかと思案した挙句に、タバコで使われていた「警告表示」という方法を思いついたのです。
ちゃんと「借り過ぎに注意しろ」と言っているだろう=タバコは健康に悪いと言っているだろう。困るのは警告を聞かなかった借り手だ=身体を悪くするのは、警告を聞かなかった喫煙者だ、という逃げ道を発見したと言うわけですね。
それからは、堰を切ったように「消費者金融」のCMが、氾濫しました。
他の産業が不況の中(と言うか、不況だからこそ)、最も資金を持っていましたから、当然ですね。
この「免罪符」から、「消費者金融」の社会的な認知が広がり、今では銀行までが「消費者金融」を傘下において商売を広げている有様です。
ですから、「詭弁」と言われようが何しようが、一応の理屈がついていれば「よし」とした、テレビ局に最大の責任があると考えます。
消費者金融会社は、最初から「確信犯」ですが、テレビ局は「責任回避」です。
CMで言えば、例えば「決して真似しないで下さい」という表示つきのものがありますね。
でも、ビデオに撮ってスロー再生でもしない限り読めないような一瞬しか表示していませんよね。
これも「免罪符」です。
これは行政指導が下っているため、必ず各社音声+字幕アナウンスをCMに入れているはずです(タバコの「あなたの健康を害するおそれがあります」と同じ)ただしすごい早口の場合もありますが。
最近は「借りすぎ注意」とかに文言が換わっているところもあります。でもあの大量CM自体問題があると思うのですが・・・それから、銀行と消費者金融がが合弁で作ったところは、CMの量自体を控えているようです。
ありがとうございます。
追い借りとは何ですか。
教えて頂ければ幸いです。