国内・外問わず、神社仏閣・特定の場所（宿泊施設を含む）に行った時または行った後、

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1116426299/95

福岡の大宰府天満宮にお参りに行ったのですが、天満宮の奥の山の上に

ある天開稲荷神社にもお参りに行ったところ、その後から変な現象が起きて

いて困っているのですが、これはお稲荷さんの祟りでしょうか？

毎晩金縛りに遭って天井のあたりを火の玉みたいのが飛んでいて、昼間も

何もない所で転んで足を怪我したりで、寝不足＋体の不調で困っています

私自身の体験ではないのですが……

以前、友人3人と一緒に、宮城県の松島・瑞巌寺へ行きました。

友人のうち2人は霊感があります。(私と1人の友人はありません)

瑞巌寺の境内には、お坊さんが修業に使った石窟が多数あります。

そのうち、お坊さんの墓地として使われている石窟があったのですが

霊感のある友人2人は「頭が痛い」と言って近付こうとしませんでした。

私ともう1人の友人は何も異変はなく石窟の傍へ行きましたが、

暗くて奥まっているため、雰囲気は確かにちょっと不気味でした。

友人たちの頭痛はその場所を離れるとすぐ治まったようです。

http://www7.ocn.ne.jp/%7Ezuiganji/index.html

http://imbys.jp/s30/iti/iti/04.html

それから、栃木の大谷観音へこれまた友人とグループで行った時のこと。

観音の上へ上がる階段を上っているとき、友人の一人が「怖え、怖え」と言いだしました。

彼は高い所が怖いそうなので、階段が怖いのかなと思い尋ねたところ

「あのへんに何かいる」と記念碑のようなものを指さしていました。

普段は近畿に住んでいるので、大谷観音のことについては何も知識のない様子でしたが、

やはり霊感の強い人にだけわかる事ってあるのかな？？ と不思議に思ったものです。

後で調べたところによれば、大谷観音は地元で有名な心霊スポットらしいので驚きました。

また、記念碑は戦死者の慰霊碑だったようです。

ちなみに彼は、特に体調に変化はなかったようです。

http://asobiba.jp/asobiba/contents/asobiba046_ooyakannon.htm

実体験から申し上げます。

その頃は若くて友達と肝試しで厚木の敬愛病院（最近では雑誌にも取り上げられている心霊スポットです）に行き、心霊体験をしました。

その後半年位は体調も悪く、やる事なす事がついていない事が続きました。そしてその頃はよく自宅マンションの玄関を出て右側の階段の踊り場に女の人の足が見えていて、振り向くといない…とう事も何度もありました。

確かに何かが憑くという事はあります。

その結果、体調が悪くなったり、運が下降したりとあると思いますが、全てが霊などが原因だと思わないでください。

その様な考えが一番何かと危険です。

何も憑いていないのに病気や怪我、気が落ちてる事だけで、事故・事件が続いただけで、霊の仕業と判断する事は出来ません。

何かが憑いた時は気が落ちます、しかしその時こそ気を自分であげなければいけません。それが憑いている霊の影響を弾く事に繋がります。

憑いているにせよ、憑いていないにせよ、気にし過ぎたりする事は良くないです。自分の意思を強く持ち上げる状態を作りましょう。

憑いていたとしてもその状態が続けば自然と離れていくでしょう。

個人的に実際に行って、二度と行きたくない場所は

八王子城跡・渋谷の某ラブホテル302号室・他に旅館でいくつかありますが、ココには書けません。

ですけど、旅館でいやな場所へ行って、入った直後に直感で、あくまで直感で嫌な感じがしたら、宿の人に文句を言ってみてください。ホントに危ない部屋なら宿の人は知ってます。