あなたが生涯で一番おもしろかった”遊び”を教えてください。最大1000ポイント。

童心に戻って友人とゴム飛行機作りました。

最高に楽しかった･･･

ドロケイ(だったっけ？) あれは面白いですよ！ あとシンプルにフルーツバスケット。 いつ自分に該当するかハラハラドキドキ☆

昔ジャンプでやってたゲームで、

100ポイントを、各パラメータ（HP,攻撃、防御、すばやさ）の

４つに振り分けて、友達と対戦ってやつ。

小学校時代になかなかはまりました。

サバイバルゲームこれは超面白いです。

簡単に言えばエアーガンをつかった戦争みたいなものです。

ルールは様々　俺がやっていたのは２チームに分かれて

その２チームを立てこもりと突入の二つに分け

立てこもりの方には何か宝みたいな物をわかり安いところに

置いてそれを突入のチームが奪うわけです。

弾が一発でも当たったらその人は退場といった感じです。

エアーガンにも電動ガン、ガス銃など種類があります。

強さ的には、　電動ガン＞ガス銃＞エアーガン　だと思います。

サバイバルゲームは年の幅が広いので、長く続けることができると

思います。大学のサークルなんかでもやってるみたいですよ。

以上

http://www.ntv.co.jp/hirame/index.html

「スーパードッジボール」ボール２個使ったドッジボール。

>jclewさん

「だるまさんがほにゃらら」、気に入っていただけて光栄です。

２番目は、ちょっと知的（？）で、

インパクトが少し落ちるのですが、

「カタカナ語定義ゲーム」というものがあります。

３～４人くらいで遊びます。

出題者を一人決めて、カタカナ語辞典を無作為に開きます。

そのページの中で見つけた任意の言葉（変な響きがベター）の見出し語だけを伝えます。

出題者:

「ねぇ、オイタナジーってなに？」

回答者は順番に（もしくは筆記式で）答えを発表します。この時、いかにも辞書らしく真面目に答えるところがポイントです。

回答者:

「オイタナジーとは、ウクライナの森に古くから生息する西洋妖怪。幼年期は薄茶色で成長と共に群青色に変化する。好奇心旺盛でしばしば悪戯を好む。頭の上のお皿が乾くと死んでしまうこともある。」

全員の発表が終わると、一番面白かった人にポイントが与えられる。

ここで、出題者が本当の意味を明かしてもいいし、気になるみんなの制止を振り切って辞書を閉じてしまうのも楽しい。

本当の定義が気になりながらも翌朝には忘れてしまう無常なゲーム。

出題者は順番に交代する

出題者:

「ねぇ、ホモロサイン図法ってなにかな？」。。。。

大人の遊びはギャンブルに尽きるかなと思います。

ギャンブルが面白いと思うかどうかは、危険愛好性向と関係あるので、貯金が趣味のような人はあまり効用がないかもしれません。

私が特に好きなのは競輪とか競艇です。展開を予想して、思い描いていたとおりになると最高です。そして、写真判定のような際どい入線順位のときのドキドキもたまりません。

カジノゲームの場合はディーラーとの心理戦が面白いです。

方向性が違ったらごめんなさい。

『凧揚げ』

は毎年田舎に帰るとはまります。

最近は電信柱も多く場所をさがすのが難しいかもしれませんが、

めちゃくちゃおもしろいです。

やはり「麻雀」になりますかね。これだはいくらやっても飽きません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80

はてなでの遊びとして一番面白かった

　生涯で一番おもしろかったには該当しないのですが、jclewさんがやってみたいと思うかも…と言うことで人力検索ネタです。

　下記の２つの質問が、とても楽しい経験でした。

• question:1139833766:title
• question:1140102271:title

　どうでしょう？

ＪＲじゃんけんというのがあります。

集まったところからＪＲなり地下鉄なりにのって、切符を通さずに乗り換え出来るところについたら、じゃんけんをし、次にどちらに進むかを決める、これを繰り返してずーっとやります。はじめのところに戻ってきたらそれで終わりですが、なかなか戻らないようにやるので、非常に面白いです。宇都宮ぐらいまで行ってしまった事もあります。

あとは数字あてゲームですかね。

何人でも出来ますが、2人か4人がいいのではないかと。

任意の4桁(いくつでもいいけど4が最適)をメモし、手で隠しておきます。

相手に4桁の数字をいい、桁も数字もおなじところがあったら1hit,数字はあるけど、桁は違うよというのは1tipといい、相手の言った数字と自分の数字を比べて相手に答えます。これを交互にやっていくとだんだん推理できて、回答に近づいていき、はじめに当てられたほうのかちです。4人では最後の1人になるまで、人が聞いた数字をヒントにやりました。つぶせばつぶすほど人の数字から考えなければならないのでバランスが取れます。

例:書いた数字9999　言った数字 6789 ->1Hit 0tip

書いた数字1234 言った数字0123 ->0hit 3tip

頭を使いながらも、運の要素もあるので、トランプやテーブルゲームにはない奥深さがあります。

ちょっと大人な遊びかもしれませんが。

「サイコロゲーム」

ルール

１）出発地（今いる場所でＯＫ）と目的地を決める

２）今いる場所から、行けそうなところを６つ挙げる

３）サイコロを振り、出た目の場所へ向かう

４）１）～３）までを目的地に着くまで繰り返す

例）

今いる場所：東京駅

目的地：新宿駅

サイコロの目

１：とりあえず秋葉原へ

２：新宿を通り過ぎて立川へ

３：海が見たい・・・ということで晴海ふ頭へ

４：温泉に行きたいなぁ。なのでいきなり熱海へ

５：速いのに乗りたいなぁ。今から仙台！？

６：出たら困る。いきなりゴール、新宿へ

といったものです。

普通なものと、「これ出たら絶対やばい」というのを混ぜるのがポイントです。

もちろん、目が出たものは実行しなければなりません。

この場合、「５」が出たら仙台へ行きましょう。

とまぁ、お金のかかる遊びですが、フリーきっぷを用意し、その範囲内で行動するという手もあります。

また、お金をかけたくないのであれば、歩いて行ける範囲でやるのもいいです。

例えば、家から最寄り駅まで。というもので、逆方向や「普通は徒歩で行かないだろ」というところを入れれば、それなりに面白いと思いますよ。

校舎内で鬼ごっこ。鬼は複数人。鬼と先生にも見つからないように逃げ回りました。先生に見つかったら、ある意味アウトでしたから。

http://www.baliintermedia.com/balihai.html

バリ島で体験したパラセイリングでしょうか。深度50m程度の浅瀬で、モーターボートに曳かれ飛び立ちます。赤と青の線が左右にあり、モーターボートからの合図で指定した色を引っ張ると、大きく旋回し景色が変わります。パラシュートに体を固定しているため、恐怖心はなく安心できるので、上空50m程度から周囲の島や海面を見ることができます。当然風を切る感じもあり、多少のスリルもあるのでお勧めです。

「人間知恵の輪！」

人数　：5人くらい必要です。人数がいればいるだけ盛り上がります。（対象年齢は４歳～上はどこまでも）

●やり方

手順１　全員で向かい合って円を作る

手順２　目をつぶって、全員で中心に手を出して誰かと手を繋ぐ（ここで

手順３　チェック作業　誰でもいいので片手を握り、握られた人は反対の手を握る→次の人も握る・・・全員が1つの円になっているか確認（１つになっていない場合もあります！その場合は手順２からもう１度）

手順４　チェック完了後、目を開けて、手は離さないようにしながら綺麗な人間の輪に戻す

●ポイント

・手は絶対離さない。

・色々またいだり、触れ合う事でコミュニケーションが取れる。

・円が２つきれいに○○と出来る場合もある。

・∞のように絶対解けない場合もまれにある。

・子どもから大人までかなり熱くなる遊びです。

人数がいればおすすめの手軽かつ深い遊びです。

http://images.google.co.jp/images?q=%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%9F%A5%...

伝言ゲーム！！！

「いつどこでだれがなにをしたゲーム」知ってますか？？

みんなにそれぞれの「いつ」の係り「どこで」の係り、「何を」の係り、「した」の係りきめ、考えて紙に書いてもらい、アトランダムにくじ引きみたいにして読み上げるのです。

「ん」で終わるしりとり

新宿から熱海まで青春18切符で旅行した時に、復路を乗り切った遊びです。

お察しの通り「ん」で終わる言葉の「ん」の一文字前の字でしりとりをします。

一見クソも面白くなさそうなのですが、これがやり始めると、なかなか白熱します。

日本語ネイティブですから、序盤はそれなりにぽんぽん繋いでいけるのですが

中盤からだんだんと四文字以上の言葉を思いつくのが困難になって来ます。

しりとりの頭の一文字と「ん」の間に入って意味の通じる一文字を検索する、

これがなかなかに大変な作業です。

しかしその逆境の中で、突如長い文字列が飛び出すと、劇的な達成感が生まれます。

南無三と思ったところで味方が見事相手コートに思い切りアタックを決めたような。

この調子！１セット１セット大事にして、責めてく気持ちあれば勝てるから！！

オー！！！みたいな。（バレー部なんか見学した事もないですが）

とりあえず勝ち負けなしにせいいっぱい「いい試合」をする遊びです。

「北回帰線」→「船舶振興会会員」→「一騎当千」→「整理整頓」→「東京裁判」

といった長めコンボが決まると、とてもテンションが上がります。どこからともなく

おぉーという賛嘆の声とも快哉ともつかない声があがります。そういう遊びです。

語彙の多めの人と、三人以上でやると盛り上がると思います。

なぜか理系の人の方が、長い単語やコンボを生み出すのが上手でした。

説明では多分伝わりきらないので（ポイント多寡は関係なく）実際やってみて下さい。

私は少し前から株取引をしています。

買った株が好材料で上がる瞬間はたまりませんよ。

ほーら見てみなさいと言わんばかりに、ドキドキしますよ。

下がってもドキドキですけど。

大人の遊びとしては最高かな！

コンピュータ将棋のプログラム作成。

これは、趣味で作成したレベルでのはなしですが・・・

私は、テーブルゲームでは、将棋が奥深く面白いと思っていて、自分のプログラムを少しずつ賢くしていくことは素晴らしいです。

子供を育てる喜びのような感動を味わえます。

第三弾！

【なりきり外人ゲーム】

これは、できる人が限られますが、

スリル満点で度胸が試されるすごいゲームです。

２～３人くらいで遊ぶのがいいでしょう。

遊び方

タイトルからも想像がつくと思いますが、

カラオケなど（何でもいいですが）へ行って、

外人のフリをします。店員の高校生みたいな男の子に、思いっきり英語で話しかけます。

顔は日本人なのに日本語が全く通じなくて、

高校生の男の子は必死で説明します。

身振り手振りで

「ワンナワー、ファイブハンドレッド！」

とか、すごく丁寧に教えてくれますが、

ここで笑ってはいけません。

退転まで嘘を突き通しますが、

一人でも英語が下手な人が居るとピンチ！

飲み物などを部屋に持って来たときは、即座に共通語を英語にチェンジ！

私は、英語ができなくて中国語ができる日本人とやりましたが、正体がばれそうになった友達はしどろもどろになりながら、途中から中国人のフリをしていました。

深夜にベロベロに酔って、

なか卵（うどん屋）の４０過ぎのおじさんにやって困らせたこともあります。

うーん。反省。

プールを自由に使えればの遊びですが

２５Ｍプールの対角線で

片方はプールの中

もう片方はプールサイドで

１本のロープとかビニールホースを持ちます。

後はプールサイドの人が一気にロープを引っ張るだけです。

引っ張られるだけのプールの中の人は

水中ジェットコースターの気分が味わえます。

壁寸止めがスリリングですよぉ

水泳部の特権ですかね

これはあくまで自分がやって面白かった遊び

まずホラー映画を友達四人で見ました

そしてある山奥のいわく付き廃施設に泊まりに行きました（大学時代）

肝試しをするわけですが、半端無く怖い

明かりを全部消すと幻聴（っていうか本物？）が聞こえるほど怖かったです

そして酒盛り

みんなつぶれて一人で便所に行く恐怖　

死ぬほど怖かったけれど学生時代の一番の思い出になったし、

一緒に行った四人とも親友と呼べるほどになれました

ホラー系に強かったらやってみるといいですよ