http://www.geocities.jp/tomomi965/kotowaza09/09-43-6.html
情けは人の為ならず
ですね。
他にもあるかもしれませんので他の方の意見も参考に。
一人はみんなの為に みんなは一人の為に。
(One for all, all for one.)
コレ聞いたことあるしいいかも。わかりやすいし。ひとつ気になるとしたらみんなが自分に対してなにかをやってくれるのかなってとこかな・・・でもやってくれそうな気もしないでもないので参考にします。
ことわざならば「情けは人のためならず」でしょうか。
このことわざは広く誤解されていますので、本来の意味の方です。
http://homepage3.nifty.com/lepi0628/others/nasakeha.htm
また、ソフトウエア開発の「オープンソース」の思想にもそれを見ることが出来るかとおもいます。
これ誤解してました(笑)勉強になります。
「誰かの笑顔がみたいならまずはお前が笑ってみせろ」
元ネタや正しい言い回しは忘れました。
「人に言う前にお前が笑え!」
それとニュアンスは違いますが、
「最良の防衛は金だ」
「それはちがう。真っ当に生きることだ」
(CSIマイアミ2 ホレイショ)
なんか感じは伝わるんですけどね。言いたいことはたぶんあってます。参考にします。
「Pay it forword」の映画を思い出しました。
こちらはいかがですか?
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=1425&SELECT...
ペイフォワード気になってるんですがまだ見てないんです。言葉はペイフォワードなんですか?どういう意味なんでしょうか。
数学者であるジョンナッシュの生涯を描いた映画「ビューティフルマインド」で紹介されています。
「Adam Smith said the best outcome for the group comes from everyone trying to do what's best for himself.
Incorrect.
The best outcome results from everyone trying to do what's best for himself and the group.」
アダムスミスは「国富論」を書いた有名な経済学者です。そのアダムスミスがグループのベストは結果的に個人のベストになると言っているがそれは間違いだと言っています。
(正確には「利己的に行動する各人が市場において自由競争をおこなえば、自然と需要と供給は収束に向かい、経済的均衡が実現され、社会的安定がもたらされる」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%B...
一方ジョン・ナッシュは自分にとってベストな行動をすることが結果的にグループのベストを生むというような意味です。
(これをナッシュ均衡と言います。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%B...
ナッシュ均衡がイメージに近いです。参考にします。
http://hanrasen.keddy.net/treasure/latest.html
「因果応報」という言葉が最適です。
元は仏語(お釈迦様の教え)です。
最近では細木数子さんがテレビでよく言っています。
意味はいいですね。参考にします。
先の回答は勘違いでした、ごめんなさい。
「情けは人のためならず」:他人のためにしたことが結局は自分のためになる。質問の意味とはまったく逆でしたね、ごめんなさい。
で、新しい回答を、
http://www.tokyo-gas.co.jp/env/essay/200302/esy1.html
「エコよりエゴで長続き」
ああ、自分さえよかったら、という精神があるからこそレジ袋の有効再利用ができるんですよ~!
エコって大切ですよね。でもエコ関係ないんです(笑)
方向は逆ですが、(みんなの為によい行いをすることが、結果自分の為によい行いをすることになる)
「情けは人のためならず」があります。
(多くの人が回答してると思いますが・・)
あと、あるコンサルタントの先生が言っていたのが、
「最大に儲けることが最大の社会貢献である」
です。(昨今の金融商品ではなく、メーカーとして言っています)
それを少し変えて
「最高に自分を高めることが、最高の社会貢献である」
私の創作でスミマセン
松下幸之助語録の中にそういうのがあると思います。(多分・・・)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569210007/249-2855054-719156...
稲盛和夫さんも同じようなことをいっていた覚えがあります。
逆だとダメなんです。創作してくれた言葉がイメージに近いです。参考にします。
若干意味が違ってしまうかもしれませんが、
『逆命利君』という言葉があります。
自分の判断で命令に逆らう。これが結果として君主の利益になるという言葉です。
ん~意味が違います・・・
ニュアンスはいい感じなんですけどね。幸福ってとこが若干異なります。けどいい言葉ですね。参考にします。
Pay it Forwordのリンクはこっちをつければ良かったですね。(すみません)
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
意味は、
人から受けた厚意をその相手に対して恩返し=“ペイ・バック”するのではなく、 他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく=“ペイ・フォワード”
映画の中では「次へ渡せ」という言葉で翻訳されています。
なるほど。映画見たくなりました。参考にします。
もしかして、「神の見えざる手」でしょうか。
上でも出ていたアダムスミス「国富論」にありますが、
・神の見えざる手
http://www.iwasaki.jimusho.jp/ituwarinomiezarute.html
人間の頭脳は、生きて行く、という目的に則ろうとする、志向性・特性を持っている。神の見えざる手の正体は、こういう志向性・特性を持った人間の頭脳のことである。
多様な自立した個々人の生の共存を是とする超法規社会規範
このサイトではよく聞く市場的な意味合いを否定して個人の生の肯定として捉えてる感じですね。
一般的な理解だと、
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/god-hand.htm
まず、神の見えざる手とは何か?
その理念は人類の幸福にあるのは、間違いないが、それを得るためには、マーケットの存在が必要とされる。
マーケットがなければ、人は、一人で、衣食住のすべてを、考え、つくらなければならない。
分業によって創造された効率的な価値をマーケットを通じて交換させる。
確かにマーケットは、自然から最小限の力で最大の富を作り出すことができる。
まずは、分業で富をつくり、しかる後分配しようということだ。
難しいですね…
http://www.e-kotoba.net/cgi-bin/memo.cgi#9180
世の為、人の為になり、
ひいては自分の為になる
ということをやったら、
必ず成就します。
(松下幸之助)
こちらのサイト、沢山あるので、参考に色々みてみてください!
いい言葉ですね。参考にします。
ちょっと違う気がしました。みんなに何かをすることは2の次でまず自分のために全力でやることが結果みんなにも役にたつような・・・順番の問題ですかね。でもこの言葉聞いたことはあるのにちゃんとした意味知らなかったので勉強になりました。