今のところ以下の商品の購入を検討していますが、これがLinux上で問題なく使用できているというページがあれば教えてください。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/h/hd-wiu2_r1/index.html
または同様の商品でおすすめの物があれば教えてください。
※とりあえずRAID1に対応していればよいかなと
思ってます。
アイ・オーデータ
http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2004/hdr-md2a-le/index.htm
http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2004/hdr-md2a-pci/index.ht...
ユーティリティソフトは、Windowsのみですが、なくても使用できます。私がマニュアルをダウンロードしてみた限り、ユーティリティソフトなしで運用できます。
以下、上記HPから引用
既存のシステムに変更を加えることなく、手軽にミラーリング(RAID1)によるシステムの信頼性向上を可能にするハードウェアミラーリングユニットです。
1つのIDEを2つのIDEに分岐することでミラーリングに変換。OSからは通常どおりのIDE(Ultra ATA)ドライブとしてアクセスするので、ドライバは不要。OSに特別なセットアップを行うことなく、ミラーリング環境を実現できます。
システムワークス社の製品に採用されています。
同社から購入の場合、リナックス用のユーティリティソフトも提供するようです。
インターフェースが、USB2.0 or IEEE-1394 なので、RAIDとしてどうこうより、そのディストリビューションでこれらが使えるかの方が重要でしょう。
その点で問題なければ、使用上の問題は殆ど無いでしょうね。
外から見たら1台の外付けディスクでしか無いはずですから。当然ドライバも不要なはずです。(もっとも、USBやIEEE-1394のドライバは必要ですが)
ユーティリティがあった方が便利に思えますが、それがないとスワップ等が出来ないのでは、非常に使い勝手が悪いでしょうね。
RAIDカードを使うものや、マザーボード上の機能を使うものは(つまり、ドライバソフトが必要なものは)、LINUX側からすると「真の」RAIDでは無いので、内臓の起動ディスクとしては使えないのが当り前という事らしいです。
まぁ、上手くいったという報告も結構ありますが。
内臓のものでも、ドライバ不要のRAIDならこれも問題無いでしょう。
例えは、
インターフェースはUSBかLANですが、Linux対応で、RAID1に対応しています。
Thecusは、ハードウェアNASでは、かなり人気の物ですので悪くはないと思います。
HDDは自分でつける形なので、容量も自由に選べます。
N2100自体Linuxで動作しているので、上級者はファームウェアを多少カスタマイズすることも可能みたいです。
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