大学(院)時代の研究室にお中元(とは言ってもすっかり忘れていて時期が遅いので残暑見舞いかな?)を送ろうと思うのですが、
僕は大学院時代は、
A教授のB研究室に属し、C助教授の下で研究をしていました。
でも、今はA教授はD研究室を立ち上げ、C助教授はE研究室を立ち上げています。
大学院時代は、C助教授にはお世話になりましたが、
A教授とは直接話をしたことは数えるほどしかありません。
(ただし、書類上の指導教授はA教授です)
この場合、お中元を送るのに、C助教授(E研究室)に送るのは当然だと思うのですが、
A教授(D研究室)やB研究室には送るべきでしょうか?
結局、お中元なんてものは個人の気持ちの問題ではあるのですが、
まあ、気持ちの問題とはいえ、何らかの判断基準が無いと、なかなか決めづらいものなので、
どうかアドバイスをお願いします。(全く内容が無くてyes or noってのは勘弁して下さい)
まず、今の時期に贈るならまだ「お中元」で大丈夫ですよ。
日本の殆どが梅雨明けしていないし、残暑というほどまだ暑くなっていません。
7月ですし、月内なら「お中元」で良いかと思います。
じゃなかったら「暑中お見舞い」でいいんじゃないでしょうか。
C助教授には贈るのは決定ですよね。
A教授ですけど、贈ったほうが良いと思います。
理由は、
・直接指導を受けていなかったにしても、B研究室でお世話になっていたことには違いないから。
・A教授に贈らずにC助教授に贈ったのがA教授がバレたら、お背に成ったC助教授に迷惑がかかるかもしれないから。
大学の中の派閥とか、上下関係がどの程度なのか分からないんですけど、
一応、その辺りは気にしておいたほうがいいです。
なので、研究室宛ではなく、教授・助教授個人名で贈ったほうが良いと思います。
B研究室にはお世話になった人は居ますか?
もしも助手でも、当時お世話になった人がいたら
研究室宛で「在籍中は大変お世話になりました」みたいな言葉を添えて
贈ったらどうでしょうか。
でも、誰一人知ってる人が居なかったら、B研究室には贈らなくても良いと思います。
会社でお中元・お歳暮の手配とか、リスト整理してますけど、
昔会社同士で取引していたけど今は取引してなくて、
当時の担当さんがいなくなったからリストから外したところあります(B研究室に該当)
その担当さんが別の会社に入って、取引はないけど業種が同じだからまた縁があるかもしれないってことで
リストに新たに加えた事も有ります(A教授・C助教授に該当)
取引とは全く関係ないけれど、取引させてもらえるYさんを紹介してくれたから
Xさんをお中元リストに入れたこともあります(A教授に該当)
気持ちで贈るものだから、付き合いや贈った先同士の関係も配慮して考えたほうが良いということで
私はこのようにしていました。
(もちろん会社のことなので私の一存ではないですけど)
あくまでも個人的な考えです。
研究室にいきわたるものを送ると高いので、
安いけど個人なら満足できる程度のものを
AとC先生個人あてに*2件。(インスタントコーヒーとか)
それにB研究室にお世話になった先輩、仲の良かった後輩が在籍している間だけはB全体に、そば、うどんなど分け合えて非常食になり安くて嵩の多いものを。
A先生とC先生って結婚式の仲人とかなさいませんよね?であれば今年だけとか、2年程度つづけるのでいいと思います。仲人さんは結婚生活が続いてて相手が生きているあいだずっとお中元を出すかも。
最初に目立つような無理な贈り物をしてしまって、
その後あげたりあげなかったりそのたびに迷うのもへんなので、
あくまでも自分が毎年なにかのついでにさりげなくできる程度で
お礼の気持ちをあらわせればいいと思います。
ありがとうございます。
僕は以前居た研究室は別なので、
そっちには3-5000円くらいの物をいつも送っています。
僕は、先輩からは、お世話になった年数と同じだけは最低出した方が良い、と聞いているので、それだけは出そうかと考えています。その後は関係次第。(ちなみに、以前居たラボにはもう5年にもなるけど毎年出してる)
まあ、研究室に送られてくるお中元の常として、
ここは全体向けのお菓子を贈るかな。
まず、今の時期に贈るならまだ「お中元」で大丈夫ですよ。
日本の殆どが梅雨明けしていないし、残暑というほどまだ暑くなっていません。
7月ですし、月内なら「お中元」で良いかと思います。
じゃなかったら「暑中お見舞い」でいいんじゃないでしょうか。
C助教授には贈るのは決定ですよね。
A教授ですけど、贈ったほうが良いと思います。
理由は、
・直接指導を受けていなかったにしても、B研究室でお世話になっていたことには違いないから。
・A教授に贈らずにC助教授に贈ったのがA教授がバレたら、お背に成ったC助教授に迷惑がかかるかもしれないから。
大学の中の派閥とか、上下関係がどの程度なのか分からないんですけど、
一応、その辺りは気にしておいたほうがいいです。
なので、研究室宛ではなく、教授・助教授個人名で贈ったほうが良いと思います。
B研究室にはお世話になった人は居ますか?
もしも助手でも、当時お世話になった人がいたら
研究室宛で「在籍中は大変お世話になりました」みたいな言葉を添えて
贈ったらどうでしょうか。
でも、誰一人知ってる人が居なかったら、B研究室には贈らなくても良いと思います。
会社でお中元・お歳暮の手配とか、リスト整理してますけど、
昔会社同士で取引していたけど今は取引してなくて、
当時の担当さんがいなくなったからリストから外したところあります(B研究室に該当)
その担当さんが別の会社に入って、取引はないけど業種が同じだからまた縁があるかもしれないってことで
リストに新たに加えた事も有ります(A教授・C助教授に該当)
取引とは全く関係ないけれど、取引させてもらえるYさんを紹介してくれたから
Xさんをお中元リストに入れたこともあります(A教授に該当)
気持ちで贈るものだから、付き合いや贈った先同士の関係も配慮して考えたほうが良いということで
私はこのようにしていました。
(もちろん会社のことなので私の一存ではないですけど)
ありがとうございました。
すごく参考になるお答えです。
はっきりした根拠はないのですが、わたしの感覚でアドバイスいたします。まず、お世話になったのが研究所なのか、教授/助教授なのかです。教授/助教授に送っても研究所宛だとご本人が感じたら研究室内で配るかも知れません。個人に送るならご自宅、研究所で分け合うかもと思うなら、研究所に皆さんで分け合えるようなお菓子などがいいかも知れません。気になるならA教授にも送ったほいうがいいです。どこからかC助教授には送られたのに、A教授には送られてないなんて話が入れば、C助教授にも気を使わせるかも知れません。私は会社員なので会社内でのお中元を基準に考えて回答いたしましたが、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
参考になります。
ありがとうございました。
すごく参考になるお答えです。