お金がなくて悪い事されたら困りますが お金があるならニートでもいいと思うのは俺だけでしょうか?
ちなみに 俺は資産家ではありません+ニートではありません。
税金も どうせ 地方の人間ばっかりに優遇されて(地方出身のお偉い政治家が 日本という国は多いみたいで)いる感じしかないので 都会出身者は損している感じに思うのですが 特に空港や高速道路や新幹線の駅などは目立ちますね。
親に小遣いをせびるので意味ないような。消費者金融でカネ借りて、親が返すのを繰り返すのと同じ
> 親に小遣いをせびるので意味ないような。消費者金融でカネ借りて、親が返すのを繰り返すのと同じ
親がより負担する能力があれば、子供はニートを続けるという意味ではそうですね。
まあ、親が子供を捨てれば働かざるを得なくなるとか考えられるけど。
「資産家の子供はニートでも構わないか?」というオリジナルの問いに対して直接的に回答すると、子供は親に甘える権利はあるし、他人がニートをやめさせる権利もないと言えるので、答えはYesでしょう。
とは言っても、ニートは所詮社会のお荷物でしかないので、社会全体にとってはいなくなってもらうのに越したことはない。
よって考えられる手段として、税制によってニートの税負担を増やしてお荷物の程度を下げるか、親が子供をニートにしないように自立を促す教育を進めることによってニートを減らす方向にもっていくか(少子化対策で子持ちの人に減税したりするのと同じ)ということです。
資産家の子供がニートであることは許すとしても、それならガッポリ見返りを要求しても文句はないでしょ? 税負担の公平性から言えばむしろ今より公平でしょ?ということです。
(念のため書くと、税制はニート対策だけという一点だけで決まるものではないので、この意見はあくまで各論限定で総論無視です。)
ニートに対する名案があります。
それは、直間比率を変えて消費税率を大幅に上げることです。
働かないで所得税を払わなくても、お金を使うことで納税の義務を果たしていることになります。
そうすれば、働いたほうが金銭的に得だということになって働く人が増えるでしょう。
親が負担することになるので、教育熱心にもなります。
それでもニートでいられる人は…、まあしょうがないのかなぁ?