また、この運動の後の影響や、具体的な変化も教えてください。
(*ただいま、よくわからない原因によって、回答に関するコメントをかけません。ご了承ください。)
要求の内容については、こちらが参考になるかと思います。
http://www.jcp.or.jp/gei_bun/2002/04-20.html
作品を無断で使用されないという著作権は認められているが、財産権である報酬請求権が認められていないため、作品がたくさん売れても、売り上げが声優の収入には結びつかない、ということです。
これが認められれば、作家や作詞・作曲家などと同じように、売り上げの何パーセントかが「印税」という形で声優にも入ってくるようになるということですね。
http://www.nippairen.com/topics/lawsuit.html
日本アニメーション・音響映像訴訟上告棄却
日本俳優連合が支援してきた「日本アニメーション・音響映像とのビデオ化使用料請求訴訟」が、平成17年6月28日最高裁判所の上告棄却決定を受けて、原告団が完全勝利を収めました。 平成12年2月4日提訴以来実に6年、未払い発覚から、13年の歳月を費やしました。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | aiaina | 8179回 | 7465回 | 131回 | 2006-08-18 21:19:42 |
コメント(0件)