取り急ぎ、IE5&Windows Media Player 9では以下で動作確認をしました。
参考にしたのは
Web ページへの Windows Media の追加の下部にある「スクリプトの追加」ソースと、
Windows Media Player 7 SDK fullScreen プロパティにあるWindowsMediaをスクリプトで動作させるための辞書です。
<HTML> <HEAD> <TITLE>(タイトルを入れる)</TITLE> </HEAD> <BODY> <OBJECT ID="Player" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6"> <PARAM name="URL" value="http://(動画メタファイルのURL)"> <PARAM name="uiMode" value="none"> </OBJECT> <BR> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnPlay" VALUE="Play" OnClick="StartMeUp()"> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnStop" VALUE="Stop" OnClick="ShutMeDown()"> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnFull" VALUE="全画面表示" OnClick="Full()"> <SCRIPT> <!-- function StartMeUp () { Player.controls.play(); } function ShutMeDown () { Player.controls.stop(); } function Full () { Player.fullScreen=true; } --> </SCRIPT> </BODY> </HTML>
ボタンが3つ並び、「Play」「Stop」「全画面表示」になっていると思います。
全画面表示から戻るときは、マウスで画面をダブルクリックするか、Escキーで戻れるみたいです。
また、
<HTML> <HEAD> <TITLE>(タイトルを入れる)</TITLE> </HEAD> <BODY> <OBJECT ID="Player" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6"> <PARAM name="fullScreen" value="true"> <PARAM name="autoStart" value="true"> <PARAM name="URL" value="http://(動画メタファイルのURL)"> </OBJECT> </BODY> </HTML>
のように、「PARAM name="fullScreen" value="true"」と書けば、PARAM設定によってフルスクリーンに指定できます。(ボタンは設置していません。いきなりフルスクリーンになって始まります)
場合によってはこのHTMLファイルを別途置いておいて、リンクを貼るのも一つのアイデアかもしれません。
この辺に関してはWindows Media Playerをご参考に。
なお、このスクリプトではFirefox 1.5では動画が表示されないようです。
Objectタグによる動作はブラウザによって異なる仕様のためですが。
この辺に関しては
と
Mozilla-gumi Forum プラグインの埋め込みをご参考にしてください。
F11キーに連動させればいいだけではないでしょうか。
どうしてもjavaベースで行いたいというのであれば
リンクページの開き方を指定するJavaスクリプト
ご教示ありがとうございました。しかし、F11キーだと、ページ全体が全画面表示され、ページの中に埋め込まれているMedia Playerが全画面表示されるわけではないので、質問の意図とはすこし異なるようです。
取り急ぎ、IE5&Windows Media Player 9では以下で動作確認をしました。
参考にしたのは
Web ページへの Windows Media の追加の下部にある「スクリプトの追加」ソースと、
Windows Media Player 7 SDK fullScreen プロパティにあるWindowsMediaをスクリプトで動作させるための辞書です。
<HTML> <HEAD> <TITLE>(タイトルを入れる)</TITLE> </HEAD> <BODY> <OBJECT ID="Player" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6"> <PARAM name="URL" value="http://(動画メタファイルのURL)"> <PARAM name="uiMode" value="none"> </OBJECT> <BR> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnPlay" VALUE="Play" OnClick="StartMeUp()"> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnStop" VALUE="Stop" OnClick="ShutMeDown()"> <INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnFull" VALUE="全画面表示" OnClick="Full()"> <SCRIPT> <!-- function StartMeUp () { Player.controls.play(); } function ShutMeDown () { Player.controls.stop(); } function Full () { Player.fullScreen=true; } --> </SCRIPT> </BODY> </HTML>
ボタンが3つ並び、「Play」「Stop」「全画面表示」になっていると思います。
全画面表示から戻るときは、マウスで画面をダブルクリックするか、Escキーで戻れるみたいです。
また、
<HTML> <HEAD> <TITLE>(タイトルを入れる)</TITLE> </HEAD> <BODY> <OBJECT ID="Player" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6"> <PARAM name="fullScreen" value="true"> <PARAM name="autoStart" value="true"> <PARAM name="URL" value="http://(動画メタファイルのURL)"> </OBJECT> </BODY> </HTML>
のように、「PARAM name="fullScreen" value="true"」と書けば、PARAM設定によってフルスクリーンに指定できます。(ボタンは設置していません。いきなりフルスクリーンになって始まります)
場合によってはこのHTMLファイルを別途置いておいて、リンクを貼るのも一つのアイデアかもしれません。
この辺に関してはWindows Media Playerをご参考に。
なお、このスクリプトではFirefox 1.5では動画が表示されないようです。
Objectタグによる動作はブラウザによって異なる仕様のためですが。
この辺に関しては
と
Mozilla-gumi Forum プラグインの埋め込みをご参考にしてください。
ありがとうございます!! いただいたソースどおりにやってみたらうまくいきました。
また「Windows Media Player 7 SDK fullScreen プロパティ」も教えていただきまして、ありがとうございました。このサイトは役に立ちそうで本当にうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m
ありがとうございます!! いただいたソースどおりにやってみたらうまくいきました。
また「Windows Media Player 7 SDK fullScreen プロパティ」も教えていただきまして、ありがとうございました。このサイトは役に立ちそうで本当にうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m