○○になってみて初めて気がついた、そんなことはあるでしょうか？職業でも病気でも環境の変化でも構いません。いつもより回答数を広くしておきます。コメントは入れませんが大切に読みます。よろしくおねがいします。

子供を持つ親になって始めて気付きました。

親に，いかに全てを負っていたのか。

今までの愚行を謝りたいのと，感謝の気持ちでいっぱいです。

上に立つようになってはじめて気づいた

人の指導の大変さを

常識のあまりない子に社会常識を教える大変さ・・・

並大抵ではない・・・

こんなにも世間知らずの人間が多いのかと落胆した

せめて、電話で社長は・・・、トイレにいってる・・・

というのはやめてほしい

それくらい常識じゃないかなぁ＾＾；

毎日、格闘しております（笑）

こんにちは。

KairuaAruikaさんのような良い例ではないのですが…

TOEICで800点とって気がついた…なのですが、

800点持っててもニュースとか映画とか字幕なしで理解するのは

無理ですね（笑）

というより英語ペラペラなんて程遠いって感じです。。。

昔は800点もとれば英語ペラペラになってると思ってましたよぉ。

あとSEになって気がついた…なのですが、

パソコンショップの人は平気で嘘いう人が結構いるなぁ（笑）

ってことですねw

もちろん詳しい人は本当に凄いのですが。。

はてなユーザーになって気付いたことは、一口でいうと世間の厳しさです。

・大半の回答が正しくても間違っている内容は激しく批判されること。

・私に応援メッセージを送ってくれたのは１人だけ、非難した人は数えきれず、裁判を起こそうとした人が２人です。

・私が心の病気を抱えていても、過半数の人は容赦しないこと。

それでも私がポイントを消費して質問を出すと、驚くくらい好意的な回答が寄せられます。

つまり今の世の中はお金が全ての傾向があることを改めて実感させられました。

辛いこともありましたが、勉強になったことも大変多くあります。

これからより良い回答者になれるように努力をしたいと思っています。

こんにちは、私は17歳の時バイクで事故って障害者になりました。

健常者の時は、障害者って特別な人間で、全く別世界の人間なんだと思っていましたが、全くそんな事は無い事に気づきました。

そんな過去の自分が恥ずかしい・・・です。

• 両親と同居して初めて気がついた

子供が生まれ、しばらくたってから同居しました。

核家庭で育った私は、両親同居はサザエさん一家のようなイメージを描いていましたが、

休日も一家そろっての食事やお出かけなどはほとんどなく、

平日に至っては生活時間帯のズレから、ほとんど顔をあわせることさえありません。

• 瀕死の重傷を負って初めて気がついた

よく人は「死ぬ寸前には人生の今までのことが走馬灯のように頭の中をよぎっていく」といいますが、

まさにそのとおりになりました。

「やばいっ」と思って怪我をするまで１～２秒くらいだったと思いますが、

家族のこと、友人のこといろいろなことが一瞬のうちに思い出されました。

結婚して初めて気づいた。

実は自分はモテてた、という事実。

実家の会社を手伝いだして、初めて気づいた。

サラリーマン時代に、何と多くの無理なことを経営者に要求していたことか・・・

結婚数年後、親と同居して初めて気づいた。

昔の親子関係の延長線上にはいられない。

ＰＭＳ（月経前困難症）になって

初めて普通の生理が有り難い物だった

ということに気づきました。

あとは鬱病じゃない人は

どんなに気楽な生活が送れているか

気づいてない人が多すぎる

と言うこと

･･･かな？

就職して初めて気づきました。

自分とは違う価値観の人ともどうにかこうにか付き合っていかなければならないということを。

いろいろな地方に移り住んで初めて気づきました。

郷に入れば郷に従え、を実行することがいかに難しいかを。

要は私に柔軟性が欠けているだけかもしれませんが…

解答かぶってしまうのですが、事故にあってはじめて気がつきました、走馬灯のように過去が蘇るということに。しかも、事故にあっている瞬間と言うのは本当にスローモーションなんですよ。映画の演出とかでよくありますけれど、実際にそうなるとは思いませんでした。

しかし、スローだから受身の態勢をとれるかというとそういうわけでもなく（＾＾；）そのスローの瞬間に走馬灯現象があるわけで。なんというか、背後から過去の映像がガーーっと蘇ってくるような感じでした。そのさらに背景は真っ白でしたね。

よほどの体験だったからいつになっても鮮明に覚えています。どの人に話をしてもへぇーっと言われますが、それでいいんです。同じ体験をするということは、なにか事故にあうということですからね。わたしももう二度と体験しないようにします（＾＾；）

落し物をして始めて気づいた。

　　　　　　　　　　　　世の中捨てたもんじゃないと。

フリーになって初めて気がついた、

給料のような定期収入が無いと、いくらお金があっても怖くて使わない。

（なる前に気づけよと言われそうだが）

というわけで、今では再び給与所得者となりました。

お花を購入して、飾ったとき初めて解りました

今までは解らなかった花の癒し効果ですね

無職になって初めて気が付いたこと。（kamisamaさんと同じでしょうか）

税金、保険、生活費、ガソリン代その他、普通に生きているだけでこんなに金がかかるのかと。

在職時から銀行引き落としが多かったので、月初に通帳の収支がおかしくなければ特に気にしていなかったんですが、無職になってから、毎月こんなに出費が多かったのかと。

お金の使い方は在職時と変わらずなのでなおさらですね。

MACユーザになって気づきました。

windowsはいかに貧相なOSかという事を。

昔windowsユーザだった頃、ネットではマカーvs windows

の醜い争いが続いていましたが何故マカーがあれほど

ごちゃごちゃ言うのか分かった気がします（笑）

猫を拾って飼い主になってはじめて気が付きました。

動物の命にも人と変わらない尊さがあるんだ、って。

ただ可愛いだけのオモチャじゃない。生きている、心がある、尊い命なんだということに。

人の命も、人以外の命も、みんな同じなんです。

自身の偏見が元彼女に直されたこと。別れてみて始めて気がつきました。別れたとはいえ、お互いに成長しあうポジティブな仲であったと考えています。

かつて、私は物事を「こうだ」と決めたら絶対に変えることのない人間でした。

「あなたの意見は鋭いけど、偏りすぎ」

と彼女はよく指摘しました。彼女は「（あなたはそう言うけれど）そうでない人も沢山いる」が口癖でした。

彼女の偏見は私が指摘しました。そうして、お互いがあらゆる概念や事柄を偏見なく見られるようになっていったのです。しかし、お互いの想いについての意見は譲り合えませんでした。ここは個人の想いであり、男女の恋愛観の違いですからどうしようもないところもあったのでしょう。

私は彼女と別れた後も、全てを広くみる、という行動原理を捨てませんでした。そして、現在では広く・深く・冷静に見るという行動に昇華させている最中です。今後もこの姿勢は変えないでしょう。

この件については、私のダイアリーの記事「偏見」に自身の思いを書いています。もし宜しければご覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/ElekiBrain/20060906

時が過ぎるスピード。

昔は１時間が１日のように感じられましたが、今は１時間が３０分のように感じられます。

どんどん体感時間が少なくなって行くのでしょうか。。。

高校入学時は進学校だったこともあり、みんなませていて

なじめなくて何か高校が嫌いでした。それから3年大学受験

が近づいた冬休み地元の予備校に私は通っていました。

地元を離れた高校だったものでその予備校では友達も居なく

受験のストレスを一緒に語れる仲間もいませんでした。

冬休みがあけて高校最後の学期が始まったとき、

心のそこから3年間このしんどい高校で頑張ったみんなが

愛おしく思えて、一生の宝物だと感じました。

みんなに会えて受験の話ができてとても心が晴れやかになりました。あんなに嫌いだった高校なのに…