一般的に、
自分がくじを引くタイプの抽選で、
抽選日が複数日にわたるタイプを行う時って、
最初から全てのくじを入れておくのでしょうか?
それとも、例えば、1等が3つだったら、最初は1つ入れておいて、それが当たったところで1つ追加するとか…
普通に全部最初から入れておくと、
くじ予定数より実際にやった人が遥かに少なかった場合、
上位等が全然出ない、なんてこともあり得るような気がします。
その辺の、くじ引き・抽選のやり方の王道とか、
くじ引き・抽選を主催する側のノウハウってどんなものなのでしょうか?
そういうのについてのサイトもあったらよろしくお願いします。
代理店で働いていたときの経験から言うと、
商店街などの抽選では、あたりはとっておく場合が多いです。(初日とか一個も入れてない場合もある)
応募するキャンペーンとかのは絶対公平にしてます。(応募するので、そういう抽選の仕方のは少なそうだが)
ご指摘のやり方だと初日に3つ出てしまうと,後の日は1等の確率がゼロになるので,最初に全部入れておくと思います。
んー、初日に3つ出てしまうとダメだから最初に全部入れておく??
なんか、矛盾してないですか?
そして、"と思います"もいいのですが、
実際に、王道的なノウハウ的なものを知りたいんです。無いのかな?まさか?
王道のノウハウまではいきませんが、デパートで抽選会のアルバイトをしていた時の経験からいいますと、初めに総てのガラガラに当たり玉を分配して入れておくというやり方でした。よってご指摘の「例えば、1等が3つだったら、最初は1つ入れておいて、それが当たったところで1つ追加するとか・・・」ということは全くありませんでした。現に3回ひいて2回同じ玉が当たった方もいました。
また「普通に全部最初から入れておくと、くじ予定数より実際にやった人が遥かに少なかった場合、上位等が全然出ない、なんてこともあり得るような気がします」という件は、あり得ます。最後の方まで全然当たり玉が出ないガラガラはありました。よって終盤「まだこのガラガラからは当たりが出ていませ~ん」というのが呼び込み文句でした。
ただし私の場合は五こくらい抽選のガラガラがある場合のやり方なので、一個だけの場合についてはわかりません。ご参考になれば嬉しいです♪
ありがとうございます。
ということは、くじ引き式だと、最後まで当たりが出ないこともよくあるってこと??
よくあるガラポンは最後まで一等がでないときがおおいと思いますね。
1日目は当たりは少なめに、
1日目の調子みて2日目は当たり・はずれの数を調節した方がいいと思いますよ。
つまり、世の中の抽選って、実際は当たり数は表示より少ない?
「くじ引き式だと、最後まで当たりが出ないこともよくあるってこと」
「世の中の抽選って、実際は当たり数は表示より少ない」
>>そうですね。ただ小さい商店街なんかの抽選では金賞一人、銀賞二人みたいな感じで氏名が貼られたりしてますよね?そういう場合、上位はきっちり当選を出すようになっているのではないでしょうか。私がやっていた所は、赤玉一等、紫玉二等というだけで、当たり件数は表示されていませんでした。一等も何回も出ましたし、福引き券も使い回されていましたので、状況をみて変えていくのが通例のようです。
なるほどねー。
代理店で働いていたときの経験から言うと、
商店街などの抽選では、あたりはとっておく場合が多いです。(初日とか一個も入れてない場合もある)
応募するキャンペーンとかのは絶対公平にしてます。(応募するので、そういう抽選の仕方のは少なそうだが)
ありがとうございます。
ありがとうございます。