1,ドラゴンボール /鳥山明
2,ベルセルク /三浦健太郎
3,ワンピース /尾田 栄一郎
ひとつの記載例です(作者がわかればそれも。わからなければタイトルだけで○)
※注【はまぞう】を使った回答歓迎(^^)。しかし、面倒くさければ簡単でOK。
なお、これから1週間以内に画像に書いてある質問もしますので、どしどし参加してください。(詳細は画像を参照)
■印象に残った映画 or ドラマベスト3,
■とにかくこれは見ておけベスト3,
■面白い映画 or ドラマベスト3,
■ハラハラする映画 or ドラマベスト3,
■ミステリアス、不思議な映画 or ドラマベスト3,
■感動する映画 or ドラマベスト3,
■高校生以下に見せたいベスト3、
■テレビアニメベスト3,
■好きなゲームベスト3
1.わたしは真悟(楳図かずお)
2.マスター・キートン(浦沢直樹)
3.代打屋トーゴー(たかもちげん)
1.は恐怖マンガ家が描いた壮大なSFドラマです。あの広げまくった大風呂敷をどのように収束させるのかはらはらさせられますが、ラストのシーンでは涙なしには読めません。
2.と3.はぼくの座右の書です。どんな困難な状況に身を置かれても、自らのアイデアで脱出するその姿勢には、「よし、自分もやってやるぞ」というパワーの源になります。
(特に代打屋トーゴーにおける「日常における謎の解決方法」には、ミステリにも通じるものがあります)
1. F.S.S./永野 護
ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス)
連載再開はまだですか~
多分、完結しないでしょうね(諦めモード)
2.もっけ/ 熊倉隆敏
妖怪漫画
3.ヘルシング/平野耕太
物語も佳境
1位 あずまんが大王
あずまんが大王 (3) (Dengeki comics EX)
2位 よつばと
3位 ニニンがシノブ伝
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
思わず笑っちゃいます(笑)
癒されます。
ハラハラドキドキ面白かったです。
1.あしたのジョー
2.ジェリー・イン・ザ・メリィゴーラウンド
ジェリーインザメリィゴーラウンド (1) (宝島社文庫―Comics)
3.自虐の詩
寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))
ハチミツとクローバー (1) (クイーンズコミックス―ヤングユー)
1:
2:
3:
ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス)
1.
ルナティック雑技団 (1) (りぼんマスコットコミックス (721))
2.
お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))
3.
こいつら100%伝説 (1) (りぼんマスコットコミックス (530))
1位:ポポ缶
あまりにも面白くて、勢いだけでサイトまで作ってしまいました(笑)
前半からものすごく飛ばしてます。
2位:ジャングルはいつもハレのちグゥ
ジャングルはいつもハレのちグゥ (5) (ガンガンコミックス)
きっかけは、購読していた雑誌に連載が始まったから、だったと思います。
こちらはアニメ化されていて、同じようなギャグ路線になっています。
3位:ハーメルンのバイオリン弾き
これも面白かったですね。特に、とある超有名な感動アニメのパクリが…(笑)
こちらもアニメ化されていますが、マンガと一転してシリアス路線だったりします。
ひょっとして第2弾も来るんじゃないかと思って、勝手にベスト4、5、6も書いちゃいます。(^ ^)
ベスト1−2−3
ベスト4−5−6
ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)
(^_^)v
1位 竜神沼(石ノ森氏が石森章太郎の名でかなり初期に書いた漫画です。墨汁の使い方、当時珍しかった活劇型コマ割が素晴らしいです)
2位 草迷宮・草空間(内田善美 可愛くて怪しくて美しいです )
3位 はみだしっこ(三原順 内容のエグさ、ひねくれ方がいいです)
バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (6) (モーニングKC (685))
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)
北斗の拳―完全版 (12) (BIG COMICS SPECIAL)
『バカボンド』も『20世紀少年』も最近読んでいない。お金ないから。悲しいけど
1.キン肉マン(ゆでたまご)
キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 5 (プレイボーイコミックス)
2.賭博黙示録カイジ(福本伸行)
3.ドロヘドロ(林田球)
キン肉マンは永遠です!!!!!(2世は認めん!)
!(^^)!
私を月まで連れてって
この本を読んでいなかったら、多分SFを読むのは五年遅れたはず。
はみだしっ子
この本の中の様々な命題は今でも考えることがある。
うしおととら
うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
少年マンガはこういうものだったな、と思わせてくれた本。
3つは選びきれませんでした……スミマセン。絞りに絞って6つです。
聖書。落ち込んだときに読みまくります。しょっちゅう連載を休むひとなのがなぁ。
同じく好きなものは好きです。しょっちゅう連載を休むひとなのがなぁ。
ハンター×ハンター (No.22) (ジャンプ・コミックス)
現在連載中のなかで一番続きが気になる。滅びた後の地球に冷凍して送られた7人の少年少女の話。いくつかチームがあります。
展開が遅くてイライラするのを楽しむ漫画です。主人公もヒーローも好感が持てます、ダークで(笑)。
スキップ・ビート! (13) (花とゆめCOMICS (2949))
たぶん今連載中の作品のなかでは一番好き。作者の頭のネジはぶっ飛んでますが、意外と真面目な作品だと思います。
24年組を代表して、萩尾望都の中ではやはりこれがベストかなぁ。
難しい...かなり悩みました。
1.「夜の歌」/ 藤田和日郎
2.「ランポ」/ 上山徹郎
3.「エンジェル伝説」/ 八木教広
エンジェル伝説 1 伝説の幕あけの巻 (ジャンプコミックス)
m(_ _)m
1.
カムイ伝全集―決定版 (第1部1) (ビッグコミックススペシャル)
2.
3.
3人とも、歴史に名を残すのではないでしょうか? 手塚治虫もあげたかったのですが、とりあえずこの3人。萩尾望都はどなたかあげられていましたが、なるべくかぶらないところであげてみました。
1
花より男子―完全版 (Vol.7) (集英社ガールズコミックス)
2
3
アゴなしと、浦安鉄筋はなんとな~く雰囲気が似ている系統ですが、とても面白いので大好きです
ナイショ、ナイショのバイリンキャット、みかんが織りなすほのぼのコメディ。でも、この物語に込められたメッセージは深く心に届きます。
動物にも命があるんだ、心があるんだと教えてくれた作品でした。いっぱい笑ったけど、いっぱい泣きました。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4592171179
特に心に残っているのは、連載とは別に描かれた特別編「水色の猫」。本編をお読みになった方はぜひ。ちょうど動物愛護週間でもありますし。
コミケ常連、TONOさんの長編連載。まじない師か占い師かお祓い師かなんかの「妖しい屋」グーグー家の息子チキタは、家族が妖怪に全滅させられ、自分も妖怪に食べられるために100年飼育される運命の少年。しかし、自分を食べるために100年待とうとする妖怪と、奇妙な友情で結ばれていきます。
そして、そんな中で、食べる者と食べられる者の関係、生ある者の命を奪って生をながらえる命の本質といったものを、少しずつ掴んでいったりします。
シンプルな絵柄のコミカルな作品ですが、その中に込められたメッセージはシビアです。
これは少女向けホラー誌に短期連載された作品。そのまま埋もれさせてしまうのは惜しいという声に支えられて、復刊ドットコムを通してコミックス化されたものです。
主人公は新米獣医師、染井由乃。町の小さな動物病院の研修医となって、体当たりで動物たちと接していきます・・・・が、そこはホラー誌ですから、動物の苦しみ、悲しみ、嘆きといったものが、様々に実体化して由乃を襲います。
搾取され使い捨てられていく動物たちの、救いようのない苦しみ悲しみが癒されることがあるとすれば、私たちに出来ることは、いったい何?
そんなあきらめかけていた幼い頃からの疑問にちょっとだけ光を投げかけてくれる、ヒューマンなストーリーの作品です。
命という重い主題を扱った作品ですが、原則一話完結構成なので、読み疲れることはありません。ホラーなのに、命を抱きしめたくなる作品。小品ながら、小山田まんがの頂点の一つと言える秀作です。
m(_ _)m
1.DEATH NOTE
主人公の心理に思わず共感してしまった!!!
2.こちら葛飾区亀有公園前派出所
ギャグマンガの定番?面白い!
3.ドラえもん
不朽のの名作ですよね。いつも読み込んでます。
こんにちは
1.童夢
AKIRAもいいけどね
2.ワン・ゼロ
夢みる惑星もいいんですが・・・
3.攻殻機動隊
士郎さんはみんな好きですが
現在進行中の作品で結末を想像できず気が遠くなるような作品がいくつかあり、気になっています。
たとえば木城ゆきと『銃夢 Last Order』,質問者が例題とした『ベルセルク』、諸星大二郎『西遊記』などなど。好きではありますが完結しておらず評価は保留ですね。
それから完結したんだけど非常に微妙な壊れやすい微細な感性を表現しようとして(印刷技術を含めて)きわめて評価に困惑するのが岡野玲子の『陰陽師』でしょうか。原画を見てみたいですね。
萩尾望都は4番目にくるのですが
ウは宇宙船のウ
こんばんはm(_ _)m
Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)
ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))
1.ジョジョの奇妙な冒険(1~3部)
荒木飛呂彦
構成が素晴らしい。
永遠のバイブルです。
2.童夢
大友克洋
すごい!
漫画の常識を覆す一冊!
3.がんばれ元気
小山ゆう
まさに元気。
希望と夢。
涙します。
一位 ガンツ
二位 バガボンド
三位 極楽大作戦
GS美神極楽大作戦!! 8 新装版 (少年サンデーコミックスワイド版)
三位は、もう連載が終わって何年もたちますが、たまに思い出したように読み返します。横島というキャラが主人公でもないのに主人公よりも目立ってます。
1,ARIA(天野こずえ)
派手なストーリー展開は少なく、登場人物達の静かな日常を描いていくだけで、読む人にとっては地味な作品と取られるかもしれません。でも、読んでみたら必ず心に何かが残る、日々の中で忘れてしまっていた大切なものを思い出させてくれるような作品です。
2,魔法先生ネギま!(赤松健)
魔法先生ネギま! (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3268巻))
萌え系だと思われがちですが、意外にも最近のストーリー展開は燃え系少年漫画の王道です。
3,PONとキマイラ(浅野りん)
かなりマイナーな作品、埋もれている名作だと個人的に思っています。一風変わった登場人物達が繰り広げるドタバタコメディー、という感じの作品で、気楽に読めると思います。
ほな、わてはリアル系でいきましょか。
成田美名子さんは、異文化交流とか青春とかの難しいところを、
もう真正面から捉えてます。ごまかしなしの文学寸前。
月刊誌だからエネルギーが続くんでしょうか。すごいです。
ハチクロがでてくるまえの時代における
少女漫画好きのバイブルだったと思います。
東北旅行前に読むのもあり。
D-LIVE!! 15 (少年サンデーコミックススペシャル)
少年漫画はそれぞれに追求されるかっこよさがありますので、
百花繚乱ですが、
デフォルメとかギミック(必殺技とか)の
かっこよさは一旦置いて、
リアルさ、セカイの広さでいくとこいつが一押しですね。
セカイを救うイカルガの夢が駅そば全部載せだったりするあたり、すばらしいです。
ええと、モーニングに掲載。
表紙みてもわかる、ふつーの?社会人の話。
顔はシリアスですが、行動はこいつら本当に・・?
や、シリアスですよ、ね。(笑)
ジャリチエよりも普通っぽい大阪のおっちゃんらの生態。
東北、東京、大阪と南下しつつ、年齢を上げていく
組み合わせでもありますね。
うまくまとまりすぎちゃったかな?
他の人の挙げてないものでまとめたのですが・・
1位
高校生が主人公の話です。
話は謎の集団自殺から始まり、その中で主人公の友達が人殺しの罪をきせられます。
それに乗じて人々の命を奪う、とある能力者達が主人公の友達を仲間にしていき、
主人公がそれを追いかける、と言うような話です。
多くの人によって沢山の人が死んでしまう、命の大切さや、仲間とは何かを理解出来ます。
現在、9巻まで出ています。
作者も連載中にどんどん絵が上達していき、1巻と9巻では比べ物になりません。
2位
主人公と探偵側の心理戦や頭脳戦など、最後まで裏の裏を取られました。
映画化もしていますし、アニメ化もしますし、とても面白いです。
3位
ギャグマンガ日和―増田こうすけ劇場 (巻の1) (ジャンプ・コミックス)
とても面白いギャグが詰まったマンガです。
とても面白いし、登場人物も聖徳太子、松尾芭蕉など歴史人物から
ロボット研究所とか四コママンガなど多種多様で面白いです。
1位 モンキーターン
2位 capeta
カペタ (11) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX2162))
3位 涼風
全巻ですが、とりあえず画像があるものを。
画像が見つからないので、DVDのを貼ります。漫画の出版社は白泉社です。これを筆頭に大島弓子の一連の作品が、NO.1です。
高野文子ファンはマニアックかと思っていたら、他にもいましたね!!
私はこちらが好きです。
いつも傍においておきたいと思う漫画。誰かに貸しても、返せと催促しない方なのですが、帰ってくるのが気になって・・・このごろは貸すのをやめました。
ドラゴンクエスト―ダイの大冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)
少年漫画の名作
少女漫画の名作
空のイノセント
作者: 秋葉凪樹
出版社/メーカー: コアマガジン
メディア: コミック
成年向けだが名作(青年向けにつきリンク無し)
1
2
SS (1) (ビッグコミックス―Big comic superior)
3
1位
ドラゴンクエスト―ダイの大冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)
既出ですが(^^;
オススメです!ゲームに忠実でありながらもオリジナルの部分もあって・・・
不朽の名作です。
2位
イメージが無くて残念ですが・・・
笑い転げます!!ギャグマンガです。
3位
昔アニメ化もされました。現在は文庫版も出ていてお求めやすくなっているようです。
THEラブコメ!!って感じのマンガです。
1
2
北斗の拳―完全版 (1) (BIG COMICS SPECIAL)
3
1
2
寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))
3
全部ジャンルが違いますが…
百鬼夜行抄は、霊感の強い男の子の話です
3作品て、絞るの難しいですね悩みました…^^;
<(_ _)>
挙げた資料は一巻のものですが、もちろん全巻読破されることをお勧めします。
宇宙の根源とは何なのか、人は大きな力に遭遇したときどうするのか、力を抹殺しようとする者、力を宇宙へと還元しようとする者、自らの思いを胸に志しに殉ずる者。政治や軍事に利用しようとする者。全てが絡み合い、行き着く先には……。
豊富なアクションも見所ですが、それぞれの思惑が絡み合い、交錯するスピード感は他の追随を許しません。キャラの個性も際だっており、長編であるにもかかわらず、飽きません。余韻を残すラストは、この物語がまだ続いているという感覚を読者に残します。
少年時代 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.055))
小学生の視点から見た社会も十分暴力とエゴに満ちあふれていることを思い出させる作品です。終盤までは人間の醜ささ無常観で覆い尽くされますが、ラストで曇った心に光が差し込み、涙を誘います。一巻のみ挙げましたが、全巻読破がお勧め。
寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))
既出ですが、あえて挙げます。生命の根本に訴えかける内容。生命が生きるということ、死ぬということ、それはどんなことなのか。
「殺し」という概念に対してドライな感覚を持つ作者が、生命を遠く第三者から見た視点で描いた物語ではないか、と感じています。
この作者はほかに
こういった作品も手がけており、かなり生命に関して考えている人だと思います(すみません、ベスト3なのは分かっていますが、参考までに4冊としました。「骨の音」はあくまで参考です)。
全巻読破お勧め。
Dragon quest―ダイの大冒険 (1) (集英社文庫―コミック版)
「ダイの大冒険」は外せないです。今まで読んだ中で一番素晴らしいマンガだと思います。
「スパイラル―推理の絆」は、キャラクターがコミカルで可愛いのと、緊迫した展開と推理の駆け引きが熱くて好きです。
推理と駆け引きで外せないのが映画化もされた「DEATH NOTE」です。次の展開がどうなるのか非常に気になっていた漫画でした。
1.プラネテス
幸村誠・著
本格SF。
ガンダムの世界をぶっこわしてくれました
2.封神演義
藤崎竜・著
時にはゆるく、時には真面目な歴史漫画
キャラクターが生き生きしてます
3.スクールランブル(school rumble)
小林尽・著
ハイテンポ学園コメディ
こんな高校生活が送りたかったなぁ
http://www.asakura.ne.jp/coga/profile.htm
1.
2.
JC DRAGON BALL 完全版 全34巻セットB(18~34巻) (ジャンプコミックスデラックス)
3.
ジョジョに関しては、第5部までですかねぇ。
ありがとうございました。コメントは最後にまとめます。