安倍組に共通する表明術?話術戦術?!が気にかかっています。。
本来は野党側が安倍政権に対し批判してる【立場】を、ぬけぬけと!しかもマスコミ報道に反芻させ、先に!正反対の立場を野党側に当てはめることで非難される対象をかわし、しかも反対に同じ殊を相手にレッテルを貼ることで先制攻撃する特権をフルに活用してる・・??!?
皆さんは何かヘンにお感じになりませんでしたか?
私が感じたのは、
① 選挙戦での『明確に』『包み隠さず』『分かりやすく』政策議論をたたかわした“ように”・・と中川氏は言ってましたが、、ホント?!?
② 組閣人事に派閥は無視すると言ってましたが、、【論功行賞?】で派閥をしっかりと!睨んでる様な人事に思えるのですが。。。??
つまり・・・安倍組が攻撃的に、前提条件にしたことは、実は反対の具体的内容、政策立案があるのでは・・と一度、熟考して聞かなくてはならない??!、、と感じています。。
新聞には組閣のことはあまり載っていませんでしたが、どのようなことを閣僚たちは言っていたのか教えて下さい。URLも歓迎です。。
今、国連のアメリカの私物化が問題になり、、EUでも立ち上がろうとしてますし、、又、世界中の弱小国が今までみたいに一方的にアメリカに振り回されるがままではなく、、自分たちも互いに啓蒙し合い、手を取り合って、議席数を評価してもらうことで、アメリカの国連、WTO、安保理の私物化をさせないようにと動き始めてるようです。。
その報道に興味あるのに、、小泉氏が最後に首脳会談へ行った時から、パタッと海外ニュースの報道が減ってしまったように思います。。
ついに!来たか?! 日本の報道国民調略?! 大げさ?!