当方、カイロプラクティックを営む治療家です。
今後よりよいケアができるように、皆様の経験とお知恵を参考にさせてください。多くの方に健康になって、人生を楽しんでいただきたいと思っております。
普通のお医者さんは、話せばわかってくれます。
中には、話すのがイヤそうな医師もいますけどね。
(僕が通ってた心療内科医がそう。)
話せばわかってくれるって言うのは当たり前じゃないけど、絶対必要なことですよね。
でも、なんでもない雑談って友達の感覚じゃないですけど、次からが通院しやすいんで私的には好みです。ちなみに今の先生がそんな人です。
腰痛で整体に通ってる25歳、男性です。普段はあまり飲まないんですけど、私が通っている接骨院には毎日ちょっと珍しい紅茶(紅茶の専門店に置いているようなやつです)を置いてくれています。 ちょっとのどが渇いたときに、飲めるのが嬉しいですね。自分が気に入ったのがあったら覚えて買いに行ったこともあります。後、その紅茶のことで先生との話しやすかったり、治療の最中に話すきっかけになっていいです。