当方、カイロプラクティックを営む治療家です。
今後よりよいケアができるように、皆様の経験とお知恵を参考にさせてください。多くの方に健康になって、人生を楽しんでいただきたいと思っております。
短くても小一時間は病院ってかかってしまうから、
飲み物が出てきたときはすごくうれしかった。
一回入ると、飲み物買うために外出ることもしづらかったから・・・。
ホットとアイスも選べてなおよかったです。
以前通っていた病院に、ウォーターサーバがありました。
水とお湯、両方が出るタイプで、横には粉末状の緑茶(スティックタイプ)が常備されていました。
水が無くなったら巨大ボトル(?)みたいなのを取り替えるタイプで衛生的ですし、何より水とお湯両方飲めるのはポイントが高いです。
急いで病院に来た人は汗をかいたりしていると冷たい物が飲みたいでしょうし、クーラーなどに弱い女性は、待ち時間に温かい物を飲みたいこともあります。
待ち時間が長い場合は、飲みものがあるとホッとします。
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待ち時間中に外出する人のためにポケベルを貸し出してくれる病院もありました。すごく混んでいる時は、外出しても、自分の診察時間が近づくと呼んでくれるサービスです。これは色んな病院で是非導入して欲しいと思いました。
麦茶・ほうじ茶の方が良い。
(通常、それで薬飲んでもあまり問題はない。
カフェインはあまり関係ないようです。
http://www.wbs.ne.jp/bt/chacha/main/qa_meishin.htm
そういうマニュアル的対応じゃなくて、飲んでみて大丈夫かどうか
総合的に判断しないと。)
僕は、病院でクレジット使うことにはあまり賛成ではありませんけどね。千円、二千円ならともかく、1万円、十万円を超える非常識的な金額なら、普通の窓口の人は、言えば一日くらい待ってくれます。(当方経験済み)
特に病院にて
・トイレが洋式でウォシュレット完備。(他社シャワートイレでもいいけど、安物はダメ。消費者は敏感。)洗面所も常にキレイ。
・紙コップ式ベンダーで、水だけ無料で飲み放題(驚いた。)昔からある給水器は、あんまり衛生的ではない気がするし。
特に調剤薬局にて
・緑茶とほうじ茶(ホットもアイスも)、水が飲める。最近多いです。ほうじ茶が選べるのが、大きなポイント。健康上の理由とか、敏感で寝付けなくなるから、とかで、カフェインを控えている人って、意外に多いんです。
医療関係全般に関して。
・支払いに、クレジット/デビットカードが使えるところが増えてきました。病院につきもののATMがどんどん撤去されていく中、多額の現金は持ち歩きたくないし、結構高額になる医療費、1回、2回払いなら金利ゼロでポイントも貯まる。 支払いを受ける側は、手数料負担は増えるものの、集客力アップ、支払いの取りっぱぐれ激減。(貸し倒れはカード会社が負担してくれる。)