こどもとノートを買いに行って、8ミリ方眼のノート見て。
「これ、何かに使えそう」
その何かが分かりません。何かいいアイディアありますか。
マス目がはっきりしているノートなら文字数が数えやすいですから、平仮名だけで書く短歌のノート、なんてどうでしょう。
へやのなか
くもりがらすの
そとがわは
いつもくもりの
そらにみえるよ
まどをあけ
そとのくうきを
いれてみる
あおくはれてる
そらもはいった
とかね。
全てを平仮名でみつめる日常観察。ちょっとやさしい心になれるかもしれません(^-^)
余り役に立たないかもしれませんが、アメリカで自分の子供たちが現地の小学校で物のスケールを学習するときに方眼紙を使っていました。好きな絵(漫画とか、マークとな何でも良い)を方眼紙にコピーして、絵と方眼の交わる点を目安に、枡を大きく取った別の方眼紙に原画のサイズを2~4倍くらいに拡大させて描くと言うものです。あまり複雑なものではなく、子供たちはスヌーピーとかミッキーとか、適当なシンプルな絵を写し取って、拡大し、色塗りをして遊ぶといった感じです。ただ、その中で、方眼の辺の真ん中、1/4、1/3くらいのポイントの取り方とか、拡大後の対応点の見つけ方とか、拡大時の面積の変化とか、楽しみながら学び取ることが出来ます。単純な模写ですが、思いのほか綺麗に絵がかけるので、子供なりの達成感もあるようです。
いいですね。
こんど娘たちに教えてみます。
「わたし自身」が楽しめることはないでしょうか。
例えば、辞書を写すとか・・。
よろしくお願いします。
方眼紙の升目を塗りつぶして、一つの大きな文字を書くのは如何でしょう?
絵でもいいかもしれないですね。お絵かきロジックって知ってますか?
あれが私、大好きでよく本でも購入してやってしまうのですが、自分でそれを方眼紙でやる感覚です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%8...
なるほど。
それだともう少し、マスが小さい方がいいかもしれないですね。
ありがとうございました。
家の家具などの配置を考える時に使う。
厚紙などで(仮想的な)家具を作っておくと、
アレコレ試行錯誤しやすいでしょうね。
あるいは、方眼ごと塗りつぶして使えば、PCで作図する時の参考にもなるでしょう。
アイディア次第で、使い道はいろいろですね。
だから、百円ショップ(特にダイソー)は行って楽しいです。
いいかもしれないですね。
ここから先は、「何かを書く」そういう路線でできたらお願いします。
方眼のたくさんの四角を使って五目並べでもしてみてはどうですか?または直線を利用して直線だけでなにかを描いてみたりしてはどうですか?
うーん、それも・・。
何か「文字」が書けそうな気がするんです。
何かないでしょうか。
以前は、「一行詩」みたいなのを作って喜んでました。
文字を書くのならクロスワードパズルはいかがですか。
・方眼の数箇所に自分の思いついた言葉をいくつか書く。
・そしてそれらの言葉が繋がるように自由に言葉を追加していく。
・自分が満足できるまでマス目を埋めていく。
っていう感じの、問題も答えもないクロスワードパズルです。
うーん、それもどうも・・。
クイズとか苦手なんです。
ありがとうございました。
金曜日にたまたまラジオを聞いていたら、論文・エッセイの書き方を話していました。おもしろいしためになる気がしたので最後まで聞いたら、なんと高校講座国語でした。
その中で、マッピングというのが面白そうなので回答してみます。
何かキーワードを真ん中に書き、“まる”で囲む。そこから思いつく言葉を周辺にやはり”まる”で囲んで書き込みつなぎ、思いついた言葉からさらに次のまる、次のまるとつないでいき・・・
文章の構想を練る方法です。
方眼紙なので“まる”を、四角に変えて、四角だけではなく十字架型とか、凸凹型とかに変えて、言葉つなぎをして遊んでみてはいかがでしょうか。
あ、これ、いいかもしれないです。
真ん中に書いたら、いろいろと出来そうです。
待っててよかったです。
ありがとうございました。やってみます。
マス目がはっきりしているノートなら文字数が数えやすいですから、平仮名だけで書く短歌のノート、なんてどうでしょう。
へやのなか
くもりがらすの
そとがわは
いつもくもりの
そらにみえるよ
まどをあけ
そとのくうきを
いれてみる
あおくはれてる
そらもはいった
とかね。
全てを平仮名でみつめる日常観察。ちょっとやさしい心になれるかもしれません(^-^)
さすが。
これもマス目ならではですね。
一時期、「ひらがなでかんがえる」という本にはまりました。
忘れてました。
とても、ありがとうございました。
さすが。
これもマス目ならではですね。
一時期、「ひらがなでかんがえる」という本にはまりました。
忘れてました。
とても、ありがとうございました。