甘利氏が“過去”の政治が、石油を購入することに要点を置き、油断開発にかかわらないという方針をしたことに批判されたようですが・・・


A)これまでの政治がどうして油断開発を民間企業にさせて来なかったのか

B)本当に!これまでの内閣で一人として、油田開発に積極的だった政治家はいなかったとお思いですか?

皆さんのお考えをお聞かせ下さい。

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回答5件)

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積極的だった政治家はいなかった Spaceshuttle2006/10/25 00:06:44ポイント3pt

と思います。

国内に無い以上、産出国に出ていかなければなりませんので、複雑な交渉をまとめる自信がなかったのではないかと考えます。

日本人にディベート術が不足してるとされたのは、対アメリカ人との契約、交渉においてです・・ takokuro2006/10/25 01:00:00

中東や中央アジア、カナダ、、、これらの国では、、ディベートが達者であるよりも、無口でも信頼の厚い男の中の男が重視される文化もあり、

紳士協定で誠実な日本は不足なかったのを思います・・

私の記憶では、角栄さんが、首相というよりも、、日本株式会社の社長のように、世界中の未開発資源国に交渉外交に行ってました。。 takokuro2006/10/25 00:55:58

そこで、アメリカ政府と競合し、

岸伸介氏と戦前からの旧知の仲、児玉誉士夫氏がCIA通じて、小佐野賢治氏通じ、ロッキード事件を仕組まれた。。

その発覚が不思議なだけでなく、、アメリカ側には逮捕者が一人もいない。。

他国にも同様の働きかけをしているのに、なぜか?!? 日本側の伝票だけが残されている不思議・・・

それだけじゃありません。

当時の日本の商社マンたちは、世界のあらゆる国でビジネスを展開し、その国の時には軍事機密さえかかわるほど入り込んでいて、

昭和61年以降ピタッと世界情報活動が止まったのも、、これがきっかけです。。

つまり、世界情報ネットワークでは、大国がスパイを撒くのに対し、日本の有能な商社マンが平和の目的で世界中にウジャウジャいて、$でなくとも¥が十分に世界通貨の役割を果たしていた時代です。。

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