結局、7月まで籍は置いていたが病気で今年は給料が発生してないと言って逃れました。そして今また転職しようと思っているんです。その場合、現職の源泉徴収票は渡せますが、その前の分もまた2006年分ということで要求されるでしょうか。それなら我慢して年内働いて年明けやめれば良いでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B3%89%E5%BE%B4%E5%8F%8...
簡単に言えば、「年末調整」ということに必要なだけだと思ってください。
会社では総務が、会社で働く人(アルバイト、パート、正社員など)の所得税を本人の代理で納付している、という形になっています。
だから、会社の人は「いつもやっていること」として「年末調整するのに、中途入社の人は前の仕事の源泉徴収票が必要」と思っているだけなのです。
だから、次の仕事のときは
「年末調整でいるんですよね?」
と聞いて、
「そうだ」
と答えてきたら、
「なんだか前のところはのんびりしてて出してくれるかわかんないです」
とかってごまかし続けましょう。
総務の人は忙しいのでその内忘れてくれるはずです。
忘れてなかったら、
「何度も言ってるんですけど、出してくれないんです。しょうがないですよね」
とかって笑ってごまかしましょう。
総務の人は忙しいので前の会社にわざわざ電話をして源泉徴収票を出して下さい、ということは普通、しません。
それでもしつこく言ってきたら、
「自分で確定申告して、来年の住民税の納付とかも自分でやります」
と言えば大丈夫。
総務の人は忙しいので、自分の仕事が少しでも減る、と思って喜んで忘れてくれます。
転職はタイミングが大切です。
変なところで我慢なんかしないのがいいと思います。
どうでしょう?
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_career/w000800.htm
上記引用です
>年度の途中で転職した人は、転職先で年末調整を行なう場合、前職の源泉徴収票の提出を求められる。
>前職の給与と合算して年間所得などを算出するためだ。採用面接時に申告していた前職給与をチェックするという目的もある
働いており、源泉徴収表を持っているのであれば…
・源泉徴収表は必ずもらった分提出して下さい。
でなければ、お役所から採算が合わないという連絡があります。
正直に提出しなければ余計に税金を取られたり、貴方にとってマイナスの事態が発生します。
源泉徴収表をくれる企業であれば、必ずもらった内容と同じ内容の物が役所にも提出されています。
嘘は通用しません。
ダミーURL
転職先の会社次第ですが、おそらくは同じように「源泉徴収票を持って来て」と言われると思います。
結局は「年末調整」に必要だからです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E8%AA%BF%E6%95%B...
転職するか否かいつやるかは、貴方次第ですが言われるとおり年明け(1/1以降)であれば、提出を求められる事は無いと思います。
年内に辞めて、年明けまで無職の場合は「確定申告」で「調整」する事になりますので、気をつけて下さい。
源泉徴収票とか偽造すると公文書?私文書偽造になるから、やめた方がいいでしょう。いずれにせよ、今の会社をたった2ヶ月ほどでやめて次という方が印象が悪いので、すくなくとも半年程度は働いてから転職を考えたらどうでしょう。継続して働いたという実績のない方が、アルバイトの証明のあるなしよりずっと重要です。
質問に対して的確では無い回答かと思われますが、
経歴を偽るのはまずいのでは?
探偵などで前職の退職理由を調べる企業等あるようですよ。
すべて正直に答えたほうがいいと思います。
「源泉徴収票」のことが気にかかるからといって、仕事や評定に
響いていく悪循環になってしまうと思います。
1.源泉徴収票が「ない」言い訳
・源泉徴収票を発行されない「日雇い」の扱いだった、と言い張る
→あくまでも「履歴書に嘘はない」ことになるが、お勧めしません
・「家事手伝い」であった(ニートであった事実も踏まえて)
→実家が自営業であれば、その手伝いだったとも言えるのですが。
2.年末調整をどうするか
・「中途入社なので来年春のぶんは自分でやります」と答える
→それでも前職のことについて聞かれると思います
・源泉徴収票がないので、そのまま処理してもらう
→ニートだったと素直に申し出てもらったほうが総務の方も
割り切ってもらえると思います
3.どう相談するか
・面接した方
→採用した方の責任もないわけではないです。
ですが、自分の嘘についてけじめをつける必要もあると思います。
・現在の(信頼できる)上司
→日ごろのあなたを知っている方であれば、
悪いようにはしないでしょう。
正直に「ニートだったといえば断られると思い、いえなかった」と
言う方が、嘘を重ねるよりも簡単です。
ここで勇気を出せれば、どんなことがあっても頑張れると思います。
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