質問者に「おもしろい」「コメントしがいがあった」「勉強になった」などと思わせてください。質問者はコメントにてお答えします。
今回はその中で一つを改めて質問として立てたいと思いますので、
それに選ばれた回答(質問)にいるかを。
◎基本的にネタですので、質問者のキャパを越えたものには正しいコメントがつくとは限りませんのであしからず。
◎また、私に対しての質問ももちろん可ですが、あんまり個人的なことはNGとさせていただきます。
10件ずつ締め切り、最終30件まで募集します。
過去・現在に起こった(起こっている)さまざまな迷宮入り・未解決事件の真相を
一つだけ教えますと言われたら、あなたは何の事件の真相を知りたいですか?
又、その理由もお聞かせ下さい。
飛行機はどれぐらいの高さまで飛べますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F
まずは「飛行機」の定義を。
おおまかには航空機、軍用機、実験機がありますが、
それぞれの用途によって上昇限界高度は異なるようです。
例えば航空機であれば
http://08star2.com/416E2D373020288D718BF38B4029/w835883798362834...
An-70 /最大上昇限界高度:12000 m(39000ft)
であるのに対して、軍用機は
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ynabe/highalt.htm
↑のように乗務員の装備次第では80000ftまでも可能になるようです。
実際対流圏内では100mにつき0.65℃気温が減少していき、圧力も増大するので、
高高度になると装備は宇宙飛行レベルの装備が必要ですね。
ではロケット並みにすればもっと飛べるのではないか、という話になるかと思いますが、
そもそもロケットと飛行機のの違いはその推進力…エンジンにあります。
http://www.infobears.ne.jp/athome/cactus/ussrspace4.htm
「ロケット」と「飛行機」の違いを今一度、ここで確認しておこう。飛行機は自身が積んだ燃料を空気中の酸素で燃やすことにより推力を得、飛行するものである。一方ロケットは、酸素をも自身の機体に積み込み、エンジンで燃料と酸素を混合し燃焼、吹き出すことにより推力を得る仕組みになっている。強制的に酸素と混合させることで飛行機よりも強い推力を得ることができ、何より、酸素を自蔵しているため、空気が無いところも飛行することができる。
つまり飛行機と呼ばれる機体は無酸素の場所では飛行できないということになります。
なので、技術の進歩で更に上昇限界は上がると考えることは可能ですが、
無酸素地帯、所謂大気圏外以上の高度は定義上望めないということになると思います。
WEB閲覧の次にしている,暇つぶしは何ですか?
ネット上で閲覧以外だと、ブログやサイト管理。
PC上ならメール整理、文章書き。
家の中ならHDDレコーダーの整理、読書、ゲーム、普段はやらない家のことなど。
移動中なら音楽を聴く、DS、携帯チェック、やっぱり読書。
こんな感じですね。
http://www.blokus.com/index.htm
blokusで勝つコツを 教えてください。
上記URLでルールを 覚えられ、対戦が出来ます。
私のレベルは、コンピューターには 勝てる程度です。
対人間で どのようにして 勝つかというコツです。
4人でプレイした場合、他の3人の手から いかにして 有効な手を 出していけばいいのか 教えてください。
ちなみに 最初に 設置するのは どのピースが いいですかねぇ。
(わりと 悩みます。そのときの気分で 決めますが)
ふぉう!
これはおもしろいです。
でもちょっと時間下さいませ。
まず実際にゲームやってみなきゃ。
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というわけでちょっとやってみました。
パズルゲームや戦略ゲームは大好きなのですが、これもかなりおもしろいです。
さて、対戦プレイのコツ…ですが、
初心者の方相手ならサイトに掲載されている10の必勝法を守っていれば、大抵は勝てそうですね。
ではそうでない、ある程度以上のなれた人相手の場合…
完全に研究されている人にはまず通用しないと思いますが、
このゲームは自駒の角と角だけをつなげなくてはならないゲームなので、
自陣地内に置くものはできるだけ角の多いもの(十字や階段状のものや突起のあるもの)、
相手をブロックする時や防御する時は角の少ないもの(バーや突起のあるものの突起がない部分)をつかうようにして、
最初に置く駒は、その考え方すれば、自陣地内ということになりますから、角の多いものを置くのがよいように思います。また次の手が考えやすく、できるだけ中心に多く向かうほうがいいですから、鉤形、階段状などのピースがいいのではないでしょうか。
私がやってみて感じたのは以上のようなことでした。
う~ん、もっと良い考え方があるでしょうね、たくさん。
また空いた時間にちょこちょこやってみます。
あなたは一度だけ純粋な自分の心の声を聞くことが出来ます。
どんな時に聞いてみようと思いますか?
自分の胸に手を当ててみてください。何が聞こえてきますか・・・?
一度しか聞けない純粋な声…。
すると現状私は「不純な声」しか聞こえないという前提になりますね。
確かに正直言って私は大抵のことに建前と本音があって、
そういう意味では不純な部分というものは意識しているんですが、
同時に本音の部分も意識していることが多いんですよね。
だから「聞こえない」という状況が想像できない…。
ただ、いや本音すらも「純粋」ではないのだ、ということなら、
自らの意思…意識自体が「不純物」として考えれば、
これはもう「無意識」の世界ですね。
自分の無意識に問いかけることが出来るなら…。
とりあえず今すぐにでも聞いてみようとするでしょうね。
でも何が聞こえてくるか具体的にはわかりません。
それがわかるようなら「無意識」でなく「意識」できているということだと思うので。
聞こえてくるのは私が想像もしていなかったことなのだと思います。
過去・現在に起こった(起こっている)さまざまな迷宮入り・未解決事件の真相を
一つだけ教えますと言われたら、あなたは何の事件の真相を知りたいですか?
又、その理由もお聞かせ下さい。
は~これは難しいです。
何が難しいって…知りたい事件がたくさんあるからですよ(*^。^*)
正直、最低でも松本清張氏の「日本の黒い霧上下」に取り上げられている終戦直後にうやむやになっている事件は全て聞きたいくらい。
それでも敢えて選べるなら…
「ゾルゲ事件」の全貌をお願いします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2%E4%BA%8...
リヒャルト・ゾルゲ
何故って…自分でも未だにコツコツ調べたりしているからです。
色々と資料を読んだり見たりしていますが、
その背景にあるものやそれぞれの関係者の真意はまだ熟考の余地がたくさんあると思いますし。
どうやって教えてもらえるのかわかりませんが、わくわくしますね~。
知りたいです。
全ての人のお金の流れが全部WEBで見れたら、
強盗事件無くなるとおもわない?
見られるだけですか?
そして、見られるのは特定の人だけですか?それとも全ての人ですか?
特定の人だけが見られるだけだとして、その人が逮捕権や直接懲罰権を持っており、
そのことが周知されていればなくなると思います。
お金を持っている限りは処罰が待っていると思えばする人もいなくなるでしょうから。
ただ、そのお金を逮捕前に別の何か(例えば商品など)に変えてしまってから行方をくらませば、その変えた物自体が追跡できないと捕まえることが出来ないのではないかと思います。
加えて目的がお金でない銀行強盗(例えば強盗を装った殺人や嫌がらせ、ゲーム感覚など)に関しては、奪ったお金を捨ててしまえばいいだけなので、
お金の流れが追えるだけでは抑制にならないかと。
見るだけでなく、異常な動きをした場合に操作する権限もなければ抑止できないので。
また、全ての人が全てのお金の流れを見られる場合は、
全ての市場がオープンになってしまうということですから、
市場競争がなくなり、最終的には市場が崩壊。
信用取引的な「貨幣」の価値がなくなってしまうと思います。
そうなれば確かに「銀行強盗はなくなる」でしょう。
これは操作ができればもっと早くに崩壊すると思われます。
いるかは好きですか?
イルカは古くから行くと「海のトリトン」に出てくるイルカが好きでした。
「ブラック・ジャック」に出てきた健気なイルカもたまりません。
はてなに生息する質問者からのご褒美としての「いるか」も好きです。
質問者さんから評価の「意思」を感じるからです。
恐竜はどうして絶滅したと思いますか?(氷河期・伝染病など)
また実はまだ生き残りがいるとは思いませんか?
でぃーの、でぃーのさうるすくん、ハイハイ。
…じゃなくて。
(わかる人いるのかな…)
恐竜。いいですね~。大好きです。
絶滅について今も決定的な証拠がないまま諸説があるのは言わずもがなだと思いますが、
私の個人的な考えでは、
やはり一番有力な巨大隕石の衝突による環境の激変によるものというのが強力なんですが、
その環境の中で生き残った生物の方が不思議だな、という。
そこで生き残りの話ですが、
隕石によって地上の生態系は狂ったものの、海中の生態系はそれほどのダメージがなく、
また、元々深海に生息していたものなどは温度差の影響もうけなかったということで、
両生類と爬虫類野の一部や水棲の恐竜は生き延びたのではないかと思うのです。
そう考えると、湖くらいでは無理かもしれませんが、
深海には魚竜や首長竜の類がひっそり棲息しているのではないかと…。
もしかすると、いつか灯台に霧笛を求めて恐竜が現れるかもしれませんね、本当に。
今、話題沸騰中の履修問題。
履修させなかったのは、学校の責任だ!
という声がありますが、学校の声を聞くと、大半が「大学受験のため」というものです。
そこで質問なのですが、ここまで大学受験というものを熾烈にさせた、国の責任というのは一切ないのでしょうか?
また、今後の対策として「大学入試を容易にする」というのが一切出てこないのは、なぜでしょうか?
大学入試のためには、センター試験というものがあります。
センター試験というものを受けるために、高校ではがんばって勉強しているのが現状です。
そして、履修問題が発生。つまり、センター試験がなければ、履修問題も発生しなかったはずです。
なぜ、国は大学入試を容易にするという対策を採らないのか、わたしには理解できません。
確か、アメリカの場合、入試すらない大学があるんですよね。
その代わり、卒業するのが非常に難しい(勉強しない人は卒業できない)という話を聞いたことがあります。
日本もそうすれば、もっと自由な高校(それに準じて中学・小学校なども)が誕生すると思うのですが。
まず、「大学入試を熾烈にしたのが国の責任か」という点については、
もちろんある、とは思いますが、現在その問題を云々することはあまりないと思います。
2007年度大学全入時代
http://blog.skeptic.jp/item/308
http://www.nikkei4946.com/today/0509/01.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%85%A8%E5%85%A...
既に2000年ごろからは、大学の全定員数と希望者数の幅がせばまり、2007年度には定員数の方が上回るだろうという見方がされています。
だったら入試が簡単になるんじゃないかとも思われるかもしれませんが、
こうした状況の中で、大学側も生き残りをかけて必死ですから、
学力でのブランド力を維持したい大学は入試を簡単にするわけにはいきませんし、
学生もそこに入ることで得るブランド力を求めますから、むしろ競争率は激化しています。
逆にブランド力のない大学は「レジャーランド化」と揶揄されるように、様々な呼び物をつくって人集めをしている、という状態になっています。
こうした大学自体の問題については、履修漏れ問題以前からあがっていて、大学制度の再構築が叫ばれているので、
今回の問題を材料にして更に議論がなされるとは思います。
ところで、この履修漏れ問題。センター入試が「共通一次」と呼ばれていた時代にはあまり聞かなかったように思います。
ではこれらが発生してきたのはなぜかと言うと、
今これも既に問題に上がっている「ゆとり教育」、更にさかのぼると「学校5日制」に端を発していると私は思っています。
確かに受験のために履修漏れが起きたわけですが、
これがこんなに増えたのには圧倒的な授業時間の不足と、
従来の大学入試の内容にそぐわない学習要領という合わせ技が高校教育を襲ったことが大きいと思うからです。
現在補習70時間などという話が出ているかと思いますが、
かつての学校5日制前は土曜も午前中は授業(2時間)がありました。
月平均土曜が4日あるとして、一月で8時間、一年で8×12=96時間…休暇期間を除いて90時間としても、
三年間で270時間近くが現在の教育時間より多かったのです。
それが学校5日制になったことでざっくりと削られたため、慌てた先生たちはまず7時間目を作ったり、
休暇中に補習をしたりしていました。
これが今度は「学習内容を減らせばいい」という方向に行って、入試で求められる学力と更に差がついていきました。
ここで完全に高校教育と大学の入試制度が求める学力に乖離が生じたと思います。
さて、そこでセンター入試ですが、
私は正直センター試験がガンだと思っています…。
kumaimizukiさんが挙げられているアメリカの場合、大学入試はGPA(内申点)とSAT(大学進学適性試験)をあわせたもので行われていますが、
この評価方法が得点本位ではないという点が日本と大きく異なるのだと思います。
また、アメリカには国立大学がないというのも大きな違いだと思います。
そして、この辺りを改革するには…多分↓の辺りの人たちが変わらないと…。
実はこれが一番難しいんじゃないかと、私は思っています…。
日本人として生まれたことに幸せを感じますか?
それとも悲しみの方が多いですか?
今現在の気持ちをお聞かせください。できましたら理由も。
実は私、海外に出たことがないのであります。
なので、見聞的なレベルでしか比較ができません。
そしてそのレベル内では幸せを感じることの方が多いように思います。
少なくとも物質的にも、精神的にもそれほど過不足ない生活をしているからだと思います。
海外に出て、実際にいろんな国の人と触れ合うことで、
もしかすると、今は感じ取れていない自分の国の「貧しさ」を感じるかもしれません。
その時には悲しみを覚えるのだろうと思います。
先だってはどうも有難う御座いました。お蔭様でアメリカ人の男の子は何故かすっかり元気を取り戻し頑張っています。。。
さてたまたま今はてなを見ましたら、またrikuzaiさんが質問者回答スレッドを立てられていたので、またもや、ご質問させて頂きます。。。
私個人的にですが、昨今はてなを見ていて時折ふと疑問に思うことがあり、「読書」にやや関連かと思われる疑問なので、ご質問いたします。コミック『デスノート』についてです。。。
疑問点は、案外若い読者の方の中には、コミック「デスノート」のライト君に共感する読者さんが、存外多いのではないだろうか。。。ということに関してですね。。。これは何故、どのように共感していらっしゃるのであろうか。。。という点なのですね。
私自身コミックの存在をはてなで知りましたので、1巻~12感をざあーーっと速読斜め読みいたしました。なるほど大変、実に面白かったです。。。
ところで、全巻を通じて、結局どのようなストーリーなのか、何が面白さのポイントであるのか。。。という点で、まず私自身の感想や共感についてですが。。。
数ある面白さの項目の中で、私自身、個人的にですが、最も面白いだろうなと感じたのは、次の点です。。。
ストーリー全般を通じて、延々と、死神とライト君との会話や、ライト君の作戦遂行の態様が、主にライト君と死神をクローズアップするミクロの視点形で続いています。。。或いは、敵対するLやニア等についても作戦遂行の態様がミクロの視点でクローズアップされていますね。。。実に、こまごまとしたクローズアップ的なやり取りや、ストーリーな訳です。。。そして最終的には、そのこまごました流れの終焉として、ライト君が死ぬ。。。ストーリーは終始こまごまとして、登場人物の狭隘的な視点で全てが語られ、ライト君の活動はどんどん成長し、巧く運んで大きな成果を挙げていきます。。。
このように、終始こまごまとして緻密な、狭隘的視野でストーリー展開をしながらも。。。ところが、全体として作者が言いたいストーリーとはもっと大雑把に善と悪との闘争、闘い、対決なようなマクロの話ですね。。。大きな流れの神話的?或いは。。。なストーリーな訳です。。。
あくまでも個人的な感想なのですが。。。このマクロとミクロ対比、そしてマクロであることが最後まで一貫して判り難い、という点が、「デスノート」の数ある面白さの中でも、最も面白いなと。部分部分を見ただけでは善と悪との大きな闘争の話であることがストレートに伝わってこない構造であり。。。逆に言えば、ライト君が悪である、ということすらも見えにくい(悪人を処刑し良い世の中を云々ですね)構造をもっている訳ですか。。。全体がいったいどういう趣旨の話であるのかは、全体を一遍に見なければわかりにくいのかもしれませんが。。。
(ちなみに、ライト君を『悪』としたのは私個人的考えですが)
そこが面白い。
「実は」壮大な話だった。。。人間の、或いは社会の、善と悪との闘争、対決、果てしない話の一環に過ぎなかった。。。というようなマクロの視点(「善」「悪」という表現は適当な抽象であって、何らの意味もないのですが)、例外なくミクロであり、ミクロの世界での主要登場人物の情熱と闘い、そこからは直接マクロが見えない意外性という点ですね。。。ここが楽しい。
私個人はですが、このように、このコミックを読み、楽しみました。。。
しかし、むしろ、私のように読めばですが、結論で言えば、ライト君は飽くまでも犠牲者の少年でしかなく、たいへん不幸なことではありましたが、終始「悪」側でしかなかった帰結にしかなりません。。。いわゆる「共感」には結びつけることは、やや難しいかな?と感じるのですね。。。
無論、読み進めている最中でもライト君の行動を逐一追いながら「ああ、バカだな、、、で、次はどうするんだろう、、、」と思いながらも読むわけです。。。
さて、このような中で、はてなのアンケート等で案外、ライト君に『共感』する方が多い、ということを拝見し、若い読者層の方ではないだろうか。。。と個人的には推察しましたが。。。
確かに、昨今犯罪に関する報道において、死刑制度云々の話もあります。。。自動虐待ほか残虐な犯罪も多いです。。。そのような点で考えれば、若い読者層の方々も、或いは、そのような正義感的視点から。。ライト君に共感すると、されているのかもしれませんが。。。
或いは当然読者は主人公に自己投影しますので、勿論それもあるでしょうか。。。
いかがお考えになりますか。。。
無論ご質問させて頂きたい点ですが。。。ライト君に共感する読者の方に対しての是非論でも何でもなくて、そのような事は全て置いておいてですね。。。どのような感じをもって、何故に、どのような内容において。。。ライト君に対して、そのように共感をしているのかな。。。。。というようなレベルの話ですね。
この点、何かお考えや感想などもしありましたら、お聞かせ頂ければと思い、ご質問させていただきました。。。
おそらくは若い読者層の方々は、どのような感覚でライト君に共感しているのだと、ご推測されますか。。。?
或いは、主人公ライト君に対する共感、というテーマにおいては、お考えはいかがでしょうか?
乱文の程どうぞお許しください。。。
どうもどうも、いらっしゃいませ!
彼は元気になりましたか!よかったです~。
さて、デスノート。
ええとですね…aounさんのように客観的に読み込まれる方には、ライト氏は一キャラクターに過ぎないのだと思うのですが、
キャラクターの中になんらかの自己投影を求める人も多いと思います。
そうした人の中で、おそらく私やaounさんが思うより、ライト氏が考えるようなことを「してみたい」「したほうがいい」と考える人が多い、ということなのではないでしょうか。
私自身については、前回の質問の中でライト氏の行動について述べているのでそちらをご参照いただくとして、
彼の行使する力や方法を肯定する人は少なくないように思います。
つまり、突き詰めると、現行の法制度では罪人を罰するに物足りない、と感じているということではないかと。
その一つの方法としての「デスノート」、それを行使する天才少年としてのライト氏に共感が生じたのではないかとおもうわけです。
ただ、これは本来のコミックとして作品を楽しんでいる人の場合で、
デスノートがこれだけブレイクした別の要因として、腐脳を持ったお嬢様方から熱い支持を得たという点もあるかと思います。
こちらに関しては、厳密に言うと共感ではなく「キャラ好み」であって、
一般的に言う好き嫌いの範疇に近いと思います。
もちろんストーリーあってこそのキャラクターですが、腐脳の場合一定の関係性と外見、攻め受け属性が読み取れれば、後はどんな別設定も思いのままですから、
むしろ犠牲になることも、客観的に見れば愚かとも言える行動も愛ゆえに好まれることが多いかと。
中にはそうした意味の「共感」も混在しているのだと私は思います。
以上が私の推測する共感内容です。
1日の中で、PCや読書に費やす時間って結構多いかと思います。
もし、徐々にではなく、いきなり視力のみを失ってしまうとしたら、どうされると思いますか?
目が悪い上に仕事&趣味で目を酷使している私としては、結構怖い想像です。
http://www.ideaxidea.com/archives/2006/10/post_156.html
今日こちらを見て、やってみようかな、なんて思ってみたり。
↑近いようなことを良く職場でやっていますね。
後肩を回したり、ストレッチしてみたり。
そして会社帰りや休日に接骨院やスーパー銭湯へ行ったり。
眼精疲労から来る頭痛や肩こりは日時賞茶飯事ですから、
常日頃からケアは必要です。
(ちなみに眼精疲労はキューピーコー○iとか、赤い色の目薬が効きますよ)
さて、突然視力を失ったら・・・ですか。
う~ん。考えるだに恐ろしいですね。
相当辛いと思います。荒れるだろうし、ぐれるだろうし・・・。
でもきっと少しかじったことがあるのでまず点字を覚えると思います。
点訳図書館もありますし、最近は耳で聞く声の図書館も増えてきました。
もしかすると今まで聞こえなかったものが聞こえるようになったり、
感じられなかったものが感じられるようになるかもしれません。
・・・と、こんなことをさとれるようになるのに一年くらいかかるかな・・・。
でもいずれは前向きに考えて生きていけるようになると、自分を信じてやりたいです。
あなたとは何ですか?
名前ですか。体ですか。心ですか。記憶ですか。
或いはその全部があなたですか。
mododemonandatoさんが言われる「あなた」が私rikuzaiを指しているとすれば、
それはmododemonandatoさんが認識している「rikuzai」であり、
その情報によってmododemonandatoさんの中に構築されているものが私であると思います。
また、私自身にとって「私」は、五感で感じ取れる限りの物質的存在と、
自分が自分であると思考しているプロセスを認識する限りを「私」とし、
他者における「私」は他者とコミュニケーションをとる度にその認識を変化させます。
つまり、「私」にとって「私」は認識されうる全てであり、
他社にとっての「私」は他者が認識しうる全て、だと思います。
社員十数人の小さな小さなIT企業で働いています。
株式会社ですが、未公開で株主も社長と二人の兼務役員が持っているという弱小会社です。(赤字続き)
私の直属の上司は社長(50歳)なのですが、社長が社長の器じゃなくてもう何年も困っています。
症状はこんな感じです。
・会社を私物化する傾向がある(役員に無断で会社からまとまったお金を借りる等)
・人の話を聞く姿勢はあるが、理解力がない。
・質問に対して的外れな回答ばかりする。
・約束した事をきちんとやらないし、すぐに忘れる。
・社長の机はいつも散らかっていてしょっちゅう書類を紛失している。
・気分屋
・人との約束を簡単にキャンセル、変更するし、それに対してなんとも思っていない。
・敬語や謙譲語の遣い方がめちゃくちゃ。
・何度言っても同じ失敗をする。何度も同じ事を言わなくてはならない。
・都合の悪い事は社員はおろか、役員にも言おうとしない。
・経費削減を掲げているのに、安易に物を買って会社に請求する。
・長いものには疑問を抱くことなく巻かれる。
・会社の方針があいまいな上、その場その場で変わる。
・計画性がなく、行き当たりばったり。
社長は技術者 兼 営業 兼 社長業 を一人でやっています。
(ちなみに私は技術者ではありません。)
二人の役員(社長と同年代)も社長には何年も進言しつづけてきた結果、今では諦めモードです。
社員の人数も3年前から10人近く減ってしまいました。
もちろん、私も辞めることを考えていますが、このような人はどうすれば人として、上司として、社長としてまともになるんでしょうか?
コメントが遅くなってしまってすみません。
(少々色々ありまして…)
早速コメントを。
…ええと。胸中お察しします。
というか、件の社長さんに近い人と関わったことがあるので、
つらいだろうなぁと思ってしまうのです。
こうした方はぱっと見た感じではおかしな風には見受けられないのですが、
一旦その人の懐に入るとその異常さが見えてきます。
ざっくばらんに言えば「内弁慶」といった感じでしょうか。
自分の会社=自分という意識があるため、
その中にいる人間=自分という数式が成り立ってしまうので、
中の人間が何を言っても聞かないというのは、
本人にとってしてみれば至極当たり前のことなのだろうと思います。
正直こうした人にその考え方を改めてもらおうと思ったら、
社長の任を解任して、一社員としてやってもらうのが一番早いのだと思います。
社長でいる限りは変わらないと思います。
…ただ、単に迷惑がかかる人が少なくなる、というだけだったりします。
根本的な改善を望むとすれば、
おそらくこうした人にとって世界は「自分側」と「自分側でない」という認識で、
自分側のものに関しては=自分なので甘え(精神的に依存する)、
自分側でないものに対しては防御する(精神的に受け入れない)、という対処をとるのだと推測されます。
なので、本人にとって、「自分側」でも「自分側でない」でもない、
完全に客観の立場の人間が本人の中に築かれることだと思うのですが、
ここまでくると専門家の手が必要でしょう…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A...
↑ここまで顕著ではないと思いますが、参考まで。
ネットしてる時間が最近シャレにならないほど増えてしまっています。
うまくコントロールしたいのですが、でも、あれもこれも、じっくり見たいんです。そう簡単に選べないんです。
こんなとき、どうやって閲覧サイトを厳選したらよいでしょうか。
あまり難易度の高くなさそうな質問で、答え甲斐がないかもしれませんが…。すみません。
いえいえ、参加してくださってありがとうございます。
コメントが遅くなってしまってこちらこそすみません。
さて、閲覧サイトの厳選ですか…。
この程度しか思いつきません…。
参考になればいいのですが。
以下はある意味「創作はてな」です。
外政内政全般に、何かと課題を抱える今日の政局ですが、ここで突然、大政界再編が発生してしまいました。なんと二大政党が同時に解党を発表したのです。
裏には国際的な巨大構造汚職があるようですが、真実は誰にも分かりません。とにかく政界の主立った人達が、逃げるように政界を引退していってしまったのです。
あまりに突然のことだったので、宇宙人から脅されたとか、地球が爆発するのを知って先を争ってNASAに駆け込んだといった噂も立ちました。もちろんそんなことはただの噂に過ぎません。
とにかく政界は蜂巣をつついたような大騒ぎです。主要政党が消えた政界では次々と色々なグループが旗揚げされていきました。その中の一つ、今後最も政権に近いと噂されるグループから、rikuzaiさんに協力要請が舞い込みました。政権公約の素案を立案してみてほしいというのです。
「あなたの卓越した知識で、2006年11月1日現在(まだ政界再編が始まっていなかった時点)の政局評価をもとに、緊急の課題と中長期的課題とに分けて、最も国民が望んでいることを政策として具体化してもらいたい。」
「え、ええーっ?」
「条件としては、こんな混乱では改憲やその前哨戦としての教育基本法改正は無理だから、あらゆる法制は現在のものが継続するという前提でお願いしたい。現行制度内で可能な現実的な改革。それをもって国民の願いを積極的に具体化する。そこが勝負なんだ」
「国民の願い・・・・?」
「そう。国民の切実な願いにピッタリくるようなマニフェストを」
「う、うわーーー」
とりあえず、安倍さんの総裁選の時の公約がただの箇条書きでしたので、rikuzaiさんの提案する公約案も簡単な箇条書きでいいそうです。rikuzaiさんの知性で、日本を立て直してください。
ご参加ありがとうございます!
は~マニフェストですか~
あくまで現行の法制度にのっとって、というところがミソですね。
それでは。
以上二点を挙げさせていただきます。
どうでしょう?(^_^.)
子供の頃の夢は叶えられましたか?
幼児の頃文集に書いたのは「おんだいにいく」と字を書いて、
とびばこを跳んでいる画を書いていたんですが、
これはどちらも果たされませんでしたね。
小中学生くらいの頃は漠然としていて特に「○○になりたい」というものはなかったように思います。
中学生の頃はよく友達に「声優になったら」とは言われていましたが。
高校・大学の頃は教師になるつもりでした。
これは一時叶えられていましたが、色々思うところあって今は別のことをしています。
ただ転勤族の一家だったので、一貫して「引越しのない家に生まれたい」という夢がありまして、
これはようやく果たされました。
いじめについてですが、親、教師、加害者である子供、被害者である子供、周囲の五者のうち、それぞれの責任の割合はどれほどだとお考えですか?
私は「責任」の割合は各者ともゼロだと考えています。
いじめは個々の原因のみによって引き起こされるものではなく、
様々な条件が揃った時に引き起こされるもので、
その条件が一つでも欠ければ起きなかったと思っているからです。
それら条件の一つは「○○が訛っている」「他の子が無視していたから自分もした」といったミクロなことから、
「いじめについて相談できる機関がなかった」「学校がいじめはないと虚偽の申告をしていた」といったマクロなことまで千差万別で、
一つ一つの「重さ」は、それに対する立場によって大きく変わると思います。
いじめがいじめられた側の自殺などで発覚した場合、
大抵報道などは「責任者探し」をして、責任を追及するので、
「責任の割合」というご質問になったのではないかと推測するのですが、
私は責任追及ではなく、いじめが起きた構造を紐解いて欲しいと思っています。
あなたにとって、
「最近」とはどのくらいの期間の事を指しますか?
類似:ちょっと待って・・・の「ちょっと」の期間
あまり間を置かずに思い出せるものは「最近のこと」と認識しているように思います。
人に「最近どう?」と聞いたり聞かれたりするときは、
相手と以前会った時から現在までの間のことを言っているように思います。
仕事などで使うときはかなりあいまいなので、
むしろ「直近」という言葉の方をよく使うように思います。
ヒトの進化、未来について質問です。
人類は「2000万年」前に誕生されたとありますが
今から更に「2000万年」経つと
我々はどのように進化してると思いますか?
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DNA破損、アレルギー、化学汚染、環境ホルモン・・
様々な問題がある中で果たして適切な進化を
人間は遂げることが出来るのか等を注目してます。
毒素が世代で受け継がれ、子供に異常が発生しています。
・永久歯が生えてこない子供急増
http://www.onakagenki.com/eikyuusinohaenai.htm#永久歯
上記のような現代問題を打開するような
ネオサピエンスといいますかニュータイプといいますか・・
新人類が発生する可能性も考えています。
アフリカ起源説はご存知ですか、
北京原人やネアンデルタール人
実は一旦絶滅している事が定説だそうです。
http://www1.fctv.ne.jp/~ken-yao/Zinrui.htm
私は、まさにミトコンドリアイブⅡが
誕生する可能性も考慮しています。
あなたはどうお考えでしょうか?
人類の「進化」はあくまで人類から見た結果であって、
地球からすれば環境に対応していったということなのだろうと思います。
その対応の過程が人類にとって退化ととるか、進化ととるかということなのではないかと。
2000万年後までに人類が地球を破壊してしまうような愚挙がなされないにしても、
このままいけばほとんどの陸地は水没してしまうでしょうから、
すぐに思いつくのは水棲化していくことでしょうか。
えら呼吸のできる新生児が生まれたりするのではないでしょうか。
また、筒井康隆氏の短編で子どもたちは無菌ドーム、親たちは化学的に汚染された大地にも適応できるようになって、子どもたちとは別々の世界で暮らさなくてはならず悲しんでいるといったものがありましたが、
いっそ逆にそうした汚染に対応した子どもが生まれるかもしれませんね。
ただ、私は最終的には物質的な変遷に限界が生じて、
観念や想念、思念のようなものになってしまうのではないかと思っています。
もしかしたら今私たちが「神」と呼んでいるのは、
物質的に絶滅したと考えられている、前世代の生命体が「進化」した姿なのかもしれません。
雨が降ってきたとき、鳥や昆虫(蚊やハエなど)はどこへ行くのでしょう?
気にせずに飛んでいるのでしょか?
それとも、屋根裏などにいっせいに集まるのでしょうかね?
見えないところに大量の虫が集まってると想像するとなかなかきついですよね・・・
鳥は近ければ巣に戻るでしょうし、
木の枝などにとまろうとするのではないでしょうか。
もちろんさえぎるものがなければ屋根裏でも、軒下でもやってくると思いますが。
渡り鳥などは雨の中でも目的地に到達していなければ飛んでいると思います。
(それで脱落していくものもいたかと)
虫に関しては色々でしょうね。
土中にもぐれるものもいるでしょうし、雨自体気にならない虫もいるでしょうから。
でも羽のあるようなものは大抵草花の陰で羽をたたんでいるイメージがありますね。
ひとところに集まると言うことはあまりないのではないでしょうか。
よほど周囲に適した場所が一つしかないような場合でなければ。
キリストとムハマンドとブッダ、それに神道からイザナギというお偉い方々が揃って雑談しています。議題と台詞を考えて下さい。
<例>
議題;北朝鮮の核実験について
キ;「例えばここに痩せた羊が一匹いるとします。それを見て貴方は・・・・」と長い譬え話をする。
ム;「多分大丈夫だ。インシャーアッラー(神が望むなら)」
ブ;「物事には原因があって結果がある」と分かり切った事を言う。
イ;無言のまま、左目を洗って水素爆弾を産み出す。
キリスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%B...
ムハンマド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9...
ブッダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
イザナギ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%82%A...
議題
「彼女が死んでしまいました…」
キリスト
「あなたが正しい行いをしていれば、きっと天国で再び会うことができます」
ムハンマド
「それが神の思し召しです」
ブッダ
「今生の契りは絶えるとも、縁あれば輪廻転生して再び別の姿になってもあいまみえることもあるでしょう」
イザナギ
「どうしても会いたいか?では私と一緒に黄泉平坂へ参ろう。…ただし決して後ろを振り向いてはならぬぞ」
厳密に言うとこうしたキャラクター付けは間違っているのだと思っていますが、
あくまで一般的に思われているキャラクターを想定して考えました。
(開祖達でなく、各宗教家の雑談と思ってもらった方がよいかも。キリストは人間か神の子かはっきり結論が出ていませんし、ムハンマドは預言者、ブッダは悟りを開いたものの総称の一つで、イザナギは宗教の開祖でなく、くにうみの「神」様ですから…)
【ネタです】
「テレビ見た?新しい人類が誕生したんだって!
なんでも、彼らには『第3次成長期』ってのがあるんだってさ!
どのチャンネルでも『彼らこそ真の救世主である』とか『平和の使者に違いない』とか言ってたよ。知ってた?
あぁ、なんだ。テレビ見てたんだ。言ってよ先に。
…って、あれ?
ところで、第3次成長期って、いつ頃、どんな成長するんだったっけ??」
(会話で続けてご回答ください!)
「年とかは一定じゃないらしいけど、思春期っていうか、誰かとセックスしたい~って考えるようになったら性別が変わるんだって」
「変わる?どういうこと?」
「だからさ、一旦男性女性で生まれてくるんだけど、第三次成長期になったら自分でなりたい性別に変われるんだよ」
「すげぇ~でもどっちにもなりたくないってのはどうするの?」
「背中に羽が生えてくるんだってさ」
てな感じでどうでしょうか。
といいますか、Beiriiさん「第一次成長期」「第二次成長期」っていつですか…。
とりあえず「第一次性徴期」「第二次性徴期」のどっちでも取れる感じにしてみました。
は~これは難しいです。
何が難しいって…知りたい事件がたくさんあるからですよ(*^。^*)
正直、最低でも松本清張氏の「日本の黒い霧上下」に取り上げられている終戦直後にうやむやになっている事件は全て聞きたいくらい。
それでも敢えて選べるなら…
「ゾルゲ事件」の全貌をお願いします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2%E4%BA%8...
リヒャルト・ゾルゲ
何故って…自分でも未だにコツコツ調べたりしているからです。
色々と資料を読んだり見たりしていますが、
その背景にあるものやそれぞれの関係者の真意はまだ熟考の余地がたくさんあると思いますし。
どうやって教えてもらえるのかわかりませんが、わくわくしますね~。
知りたいです。