そういったことを、聞いたことがあります。
母が若い頃実家で猫を飼っていたことがあり、
「ねこは自分の死に際を人に見せないんだよ」
と話してくれたことを覚えています。
あるとき猫がいなくなって…
風呂の釜の中で死んでいたそうです。
(ははの実家は古い家だったので、
まきで焚くタイプの風呂(五右衛門風呂?!)でした。)
猫の心理はわかりませんが、
プライドが高いんだなと幼心に思いました。
http://q.hatena.ne.jp/1162612055
URLはダミーです。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=...
これには猫の事例がのっていますが、実際に私が昔かっていたペットもダンボールの中で隠れるようにして天に帰りました。
参考になりました。ありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます。
あぁ、これはいつだかテレビで見たことがあります(少々記憶があいまいですが)
確か動物が本来持つ「自己防衛本能」が関わっていたと思います。
老いにしろ事故にしろ、死の直前に体に痛みなどを感じると、
猫は“何かに攻撃されている→隠れねば!”と判断し、
誰もいないところへ自ら行き、そこで息を引き取ります。
その様子が、人から見ればまさに
「ペットが自分の余命が短いことを察すると飼い主の家から家出する」
このように見えるわけです。
参考になりました。ありがとうございます。
ある動物学者の話を聞いたことがあります。それによると・・・
ペットに限らず動物は体の具合が悪くなると、外敵に邪魔されない、
静かな、人の目に付かない所へ入り込んで、回復を待つ習性があります。
そのまま、回復せずに死んでしまうことも多い、というわけです。
ありがとうございます。
動物は自分の余命が短いなどとは考えずに、体調が悪いということを感じます。そのような時は、安心して休むことのできる”巣穴”を求めるわけです。そんな場所は人目につく所にはないから、人知れず死んでいくということになるのでしょう。
だから、本当にかわいがられている犬などのペットは家出することはないと思いますよ。あちこちに別宅を構えている猫なら、そうとられることもあるかも。URLはダミーです。
参考になりました。ありがとうございます。
私が子供の頃、となりに住んでいた老夫婦が飼っていた犬が突然行方不明になったので家の隅々まで探したところ、その家の仏壇のおいてあるちょうど真下の縁の下で静かに死んでいました。
他の動物はどうかわかりませんが猫はべつに自分の死を悟って姿と消すわけではないようです。
ネコは“死”という概念が無いので病気などの苦痛は何かからの攻撃だと判断し、防御反応としてどこかに隠れて苦痛が去るのを待つそうな。で、結局そのまま死んでしまう事もある
http://72.14.235.104/search?q=cache:vrjeLIv9nS4J:d.hatena.ne.jp/...
ありがとうございます。
答えになっていません。私もそういった事例はいろんな方から10回以上聞きました。