もし日本国が大東亜戦争において勝利していたら、
現在の日本国はどのような社会になっているでしょうか。
戦前の日本国の礼儀作法、生活習慣などの多くが
現在も健在でしょうか。
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
まるで未開の地のような朝鮮半島を、日本は教育・工業化・産業振興により一気に近代化しました。
朝鮮人は日本人に感謝してもしきれないくらいです。
アジアから欧米の植民地が無くなれば戦争はしなくなったでしょう。今の米国のようなアジアの警察みたいになっていたでしょう。
チンギスハーンの作った「元」のように民族が平等で慈愛にみちた社会ができていたでしょう。
タイやミャンマー、ベトナムなどは今などよりずっと経済発展していて人々の暮らしもよかったとおもいます。
政治は翼賛政治で事実上の一党独裁。経済は国家統制。紅衛兵よりタチの悪い締め付け組織が取り仕切る国民総動員体制。国民は貧しく職業も自由に選べない。戦時中の日本は中国や北朝鮮とそっくりだったではないですか。戦時体制の日本はまさに共産主義そのものでした。教祖がマルクスではなかっただけで。
「日本共産党はソ連コミンテルン日本支部として生まれた。
世界共産主義革命を成すための日本支部とでもいうべき組織だ。
現在の日本共産党は旧ソ連政府や支那政府との対立を偽装するが、
かつては完全にソ連コミンテルンの支配下にあった。
その活動を見ると、現在の中核派や革マル派以上のテロ組織と言っていい。
日本共産党は査問と称するリンチ殺人を繰り返した。
また、拐帯や更に強盗、詐欺、恐喝などを行う犯罪組織でもあった。
それゆえ、当局は共産党員を次々摘発した。
これらの事実は現在、全て隠蔽されている。
マスコミがこれらの事実をあまり取り上げない理由は何か。
それは共産党へのシンパシーを感じる人間がマスコミ関係者にいることと、
そもそも共産党の実態に無知であることが考えられる。
しかし何より、共産党からの告訴などによる嫌がらせを恐れてのことだろう。
嫌がらせのために告訴を行うのは、サヨクの常套手段なのだ。
現在、共産党の戦前における真実を語ることはタブーになっている。
なお、戦前における共産党が行った犯罪というタブーを真っ向から
記述した研究書があるので、興味のある人は参考にされたい。
かなり綿密で具体的な研究書である。」
書名 :日本共産党の研究 一から三巻。
著者 :立花隆
出版社:講談社
リンチ、拐帯、強盗、詐欺、恐喝。共産党を特高警察に置き換えればそのまま話が通じます。
「特高警察とは、国体、天皇制政府を守るために活動し、
共産主義者を一方的に弾圧して来たというのが、
日本共産党などをはじめとする、
取り締まられた共産主義者達の言い分である。
しかし、当時の日本共産党はコミンテルンの日本支部として、
『共産党宣言』に「共産主義者は、自分たちの目的が、
これまでのいっさいの社会秩序の暴力的転覆によってしか
達成されえないことを、公然と宣言する。」
(マルクス・エンゲルス『新訳・共産党宣言』72頁)
とあるように、一時期などは全員が軍用拳銃や匕首で武装し、
逮捕に来た特高刑事達と銃撃戦を繰り広げ、
双方に死傷者が出る事も度々であったから、
このように恰も一方的に弾圧されたかのように
主張するのは事実の歪曲である。」
双方自分勝手な主張で殺し合っただけということがよくわかる文章です。
貴君は、支持している政党、信仰している宗派、
現在生活している国を書いてみたまえ。
治安を維持してきた先人たちのおかげで
平和な社会になっているということは分かるかな
貴様は似非右翼、つまり日本民族を堕落させるために北朝鮮などが送り込んだ工作部隊に踊らされているに過ぎない。貴様のその特高かぶれの様子がそれを物語っている。貴様が信奉する団体はおそらく北朝鮮から覚醒剤を受け取って日本で売り捌いている三国人系暴力団の系列であろう。真の日本精神とは大和の心である。しかるに貴様の偏狭な排斥主義は北朝鮮の思想そのままである。恥を知れ。
貴君のその言葉使いには見覚えがある
貴君のこの回答は感情がいじけた書き方をしているからすぐにわかった
恥をかくのは貴君のほうになるぞ
これ以上 貴君は回答しないほうがいいだろう
代理回答しておきますか
貴君は、支持している政党、信仰している宗派、現在生活している国を書いてみたまえ。
支持している政党:日本共産党
信仰している宗派:一向宗(浄土真宗)
id:FireBirdさんは共産主義の敵をご存じ無いようですね。
メンドイから言っておきます。共産主義の最大の敵は宗教です。信仰している宗派が云々かんぬん言ってる時点で共産主義のイロハを語る資格は無いでしょう。(マルクス・レーニン主義学んでみては如何?)
お前ら一体実年齢何歳?
>>無宗教者あるいは無政府主義者あるいは外国人
今時、こんな言葉を使う奴がいたとは骨董品もいいところだ。
>>共産主義の最大の敵は宗教です。(略)・・・レーニン主義学んでみては如何?)
今時、共産主義者かつマルクス・レーニン主義を標榜するなんて馬鹿以前の問題だ。
極端な奴に共通するのは「人の意見を聞かない」ってこと。
そういやぁ、戦前はちょっと英米的なものが好みだと「売国奴」と罵られ、戦後左翼が華やかりし頃は、戦争の事を語ると「軍国主義者」を言われたり。
ちょっとでも逆らうとレッテル貼りするというのが共通してますね。
共産主義国が核爆弾を開発する前に、まちがいなく
日本人は、独自に核爆弾の開発を完了していたことでしょう。
核爆弾を適正に維持管理していくには、
非常な緊張感と厳しい規則が重要になります。
しかし、命令されたとしても日本人には
発射ボタンを押すことは絶対にできません。
日本人には一般民間人を相手にした非人道的な行為は
許されないという血が流れているからです。
日本人は、長い歴史から学んで、自然に身につけた道徳と知恵、
軍隊だけを相手とする通常の戦闘行為だけで
自存自衛、繁栄していくことができると考えます。
原子爆弾を独自開発するのは困難ではないかと。戦時中の原子爆弾開発は仁科先生達が担っていましたが、早いうちに「開発は非現実的」と諦めて、加速器での基礎研究に転向してしまったようです(2005年理研NEWSより)。
一つの理由は、研究人員と予算の問題です。日本の俊英が居たとはいえ、所詮は一研究室への委託研究。潤沢な資金(当時で19億ドル)、欧州からの亡命科学者と米国全土から集められた優秀な学生(オッペンハイマー、ローレンス、フェルミ、ファインマン、フォン・ノイマンなど理系の学生なら知らぬでは済まされない人ばかりです)を揃えた合衆国の開発には太刀打ちできないかと。
もう一つにはウランが手に入らなかった事です。現在でさえ、稼働中のウラン鉱山は豪州、旧ソ連、カナダ、南ア、合衆国、ブラジルで、帝国領土内にはありません(人形峠が発見されたのは1956年)。当時は推して知るべし。唯一の途はチェコの鉱山を押さえていた第三帝国からの購入ですが、それなら第三帝国が先に開発していたでしょう。従って、独自開発と云うのはちょっとと云う気が。
現在の日本人が、
核爆弾を適切に維持管理していくことは、非常に困難です。
すべてが下請け任せで、ルールも杜撰ということになれば、
自爆してしまうことにもなりかねません。
日本人は、強力なレーザーを照射できる偵察衛星を開発するべきです。
http://www.sankei.co.jp/news/060927/kok001.htm
精密な測量技術を使用して、経緯度と高度を詳細に指定しながら
自由に素早く移動できる偵察衛星です。
敵国からレーザーを照射される前に、
敵対する国家の軍事施設を正確に瞬時に攻撃することができるようになれば、
核爆弾を製造保有する必要性はなくなります。
核兵器がダメと言われたら指向性エネルギー兵器(DEW)に鞍替えですか…。一貫性を問うのも野暮な気もするので別に構いませんが。
衛星とDEWを利用した攻撃/防御法は、fuk00346jpさんの仰る通り、83年に発表された戦略防衛構想(SDI)の枠内にあります。その可能性の検討は、米国物理学会内に設置されたDEW検討グループ(CO2レーザーの開発者やレーザー分光の権威、軍の研究機関員などがメンバー)によって行われた(そして計画自体破棄された)たようです。報告の抄訳は『パリティ』88年一月号に掲載されているので、図書館等でを御覧になると良いでしょう。
と、これだけでは不親切っぽいので、抄訳から幾つか抜粋します。まず、グループが検討したのはミサイルの撃墜の可否であり、軍事施設の瞬時破壊では無い事に注意して頂きたいと思います。軍事施設(場合によっては地下深くにあるでしょう)の瞬時破壊に必要なエネルギーは、ミサイル破壊の数千倍にもなり、より困難な目標である事は諒解頂けると思います。
レーザー各論
・化学レーザー:出力エネルギーの面で最も目標に近いHFレーザーでさえ出力レベルの二桁増大が必要。加えて、大気による吸収の為、地上にビームが届かない。大気吸収のないIレーザーの場合は、出力レベルは五桁増大させないとダメ。また、化学レーザーは出力増大を狙った装置の大型化が困難と云う問題がある。
・エキシマレーザー;KFエキシマ及びXeClエキシマレーザーならば大気吸収がない。しかし、出力レベルは四桁ほど足りない。
・自由電子レーザー:波長可変な為、大気吸収の問題は避けられる。但し、(当時は)理論上の可能性でしかない。(現在、自由電子レーザー設備は世界中に存在しますが、どれも数百メートル級の巨大施設で衛星に載せるなんてとてもできません)
・核爆発でポンピングするX線レーザー:実験室レベルでは可能だが、軍事的に使えるレベルかは不明。大気の吸収がある為、地上にビームは届かない。(核爆弾無しでとの事なので、抜粋しても仕方なかったですね)
レーザー兵器全体の問題
・位相合わせ:出力増大にレーザーモジュールの結合を使う事ができるかもしれないが、位相合わせ(位相がずれるとレーザー光同士が打ち消し合って何も出なくなる)の技術は未だ確立されていない。
・鏡:レーザーは、モジュール内でレーザー光を何度も鏡で反射させて取り出す装置。仮に99.99%を反射したとしても、元のエネルギーが厖大な為、熱として鏡に移動するエネルギーで鏡が破損する可能性がある。また、鏡のコーティングが宇宙線によって損なわれる。
・大気:大気による吸収は勿論、大気層境界面に於ける屈折を補正する技術が必要。特に自由電子レーザーではこの装置の組み込みが非常に困難となる。また、どの波長の光を用いても散乱が起きる為、それを補償するだけの余分な出力が必要。
・電源:原子力または化学ロケットエンジンが有望だが、レーザーモジュールが振動に弱い為、電源ユニットとモジュールユニットはかなり離す必要がある。また、化学ロケットエンジンの場合、毎分数トンの燃料が必要となる。
・時間:組み立てや運用開始までに数十年を要する為、その間に敵国が対策を立ててしまう可能性が高い。衛星は装置メンテナンスやアップグレードが困難な為、数十年先を見越した開発が必要となるが、それは事実上不可能である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A...
戦略防衛構想 (SDI)は、知っていましたが、
数年前に中止されたものと聞いていました。
地上の標的を照射して破壊するには
やはり相当なエネルギーが必要だったのですね。
別な質問の中でも機会があったら、再びいろいろご教示ください。
>>精密な測量技術を使用して、経緯度と高度を詳細に指定しながら自由に素早く移動できる偵察衛星です。
衛星に詳しくない素人でもこんな頓珍漢なことは言わない。
ましてや真っ当な大人が、
>>日本人は、強力なレーザーを照射できる偵察衛星を開発するべきです。
というアホな事は言わない。
まず、「衛星」とはなんなのか調べましょう。
次に、「レーザー」とはなんなのか調べましょう。
更に、「レーザー兵器」とはなんなのか調べましょう。
最後に「厨房」を調べましょう。
共産主義国が核爆弾を開発する前に、まちがいなく
日本人は、独自に核爆弾の開発を完了していたことでしょう。
それは認めましょう。U-234が何を運んでいたかはご存知でしょう?そしてその積荷の最終産物が広島・長崎にばら撒かれたことも
日本人には一般民間人を相手にした非人道的な行為は
許されないという血が流れているからです。
それなら沖縄本島戦線において島民の避難を優先させたはずです。
そもそも
一億玉砕
等とほざく大本営が民間人考慮するとは到底思えませんね。
おまけで731部隊が現地人をなんと呼び何をし、 皮肉にも今現在の予防医学の最先端に何を残したか
あとは御自分でお調べなさい。
一度よく調べてみます。
南京事件についてはこの本を読んでみましたよ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094025464/sr=1-1/qid=1163857...
太平洋戦争に勝利ならずとも講和で停戦にもちこんだとしても、アジアの共産化は免れ、平和と民主化と経済発展したことはほぼ間違いありません。
満州国は日本主導で工業発展し非常に豊かな国になっていたことでしょう。中国語・日本語が公用語です。様々な文化が発展したことでしょう。
中国は石油が発見されるまでは中東から石油を輸入。共産党などの大虐殺はありません。自由・平等を謳歌し、香港のような経済大国になっていたことでしょう。
北朝鮮は存在しません。拉致もありませんし、北朝鮮の飢餓もありません。韓国の徴兵制度もなかったでしょう。朝鮮半島は日本の一部として発展し、今の北海道・沖縄のようになっていたことでしょう。一部のテロは存在するものの国民は平和と経済発展と自由を手にいれていたことでしょう。
大量の核を持っていたでしょうね。