アコム等でキャッシングをする時に、「実質年率15.00%～27.375%」と書いてありますが、15%と27%では結構な差があると思います。

ケースバイケースでしょう。

消費者金融なんて、聞こえは良いけど、

一昔前はサラ金、って呼んでたんだから、

使い方は十分気をつけないと、ハッキリ言ってヤバいよ。

ティッシュ配りのバイトしてた友人曰く、その中では○富士はマシな方らしいですが。

あとは、どんぐりの背比べ。

銀行が後ろにいるところもあるけどね。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/74518/2

キャッシング

金利の低いキャッシングを選択するためには、融資金額によって適用金利が変化する銀行系です。銀行系のキャッシングは実質年率18.00%が適用される。消費者金融系などでは初回に適用される金利はほぼ25.55%だが返済実績と融資額などによって段階的に金利が落ちていく。このように各社金利の設定方法は様々ですが低金利でキャッシングできる可能性があるのは間違いない。自分に合ったキャッシング業者に申込む価値は高いと思います。

参考

http://shinkinman.seesaa.net/article/16913190.html

http://cashingq.com/teikinrifurikomi.html

初回はほとんど誰でも最高金利になると考えてもいいと思います。

何回か借りて返すを繰り返すと、信用が増したということで金利を下げてくる場合があります。

人によっては１万円とかを借りて、１週間以内に返すというのを繰り返したりして金利を下げることもあるみたいです。

他はケースバイケースです。

例えば、大企業勤続１０年の中堅サラリーマンと、バイト歴１０年のフリーターを比べれば、確実にフリーターの方が金利を高くふっかけられます。

保証人不要といいつつ親兄弟か親戚などの連絡先聞いてきます。個人情報だから教えないという場合にはどんな人でも最高金利で貸し出し金額も最高貸出金額の最低レベル１０万円になります。

こんなサイトも見ておくといいと思います。

http://cash.xrea.jp/loo/

最初から数年間は間違いなく最大金利でしか借りられません。

実績を残して50万以上に限度額を上げてもらうと下がります。

その後も継続して実績を残せば下げてくれと交渉次第で下がることもあります。

まぁ、後数年でグレー金利撤廃ですが。

知人からの話ですが、基本的に、最初は高い金利（27.375%）だそうです。それは、金額がそれほど高くないし、信用もないから、のようです。

しかし、何年もおつきあいをして、金額も高くなると、金利が低くなったそうです…。きっと、高いままで「貸し倒れ」になるより、少しでも安くして、回収を考えたのではないでしょうか…。

以前、この関係に勤めてた者ですが、100％、27.375で貸します。

最低１万円～最高で50万。

借りると、基本最低額が自動で決まり、通常3年の36回払いが多いです。

ただ分割払いではないので、例えば1万の支払い予定で内訳が、利息3.000円としたら、3.000円支払うと何もいわないとこが殆どです。

つまり、そこが個人の甘さがでてしまい、今月は利息だけ・・

とか、なってしうと、一向に元金が減りません。しかし、利息だけでも毎月払うことにより、信用度が増します。

そうすると、限度額が増えたりすることもあり、又、借りてしまったりすると、もう泥沼でしょう。

他社に借りるなどもしたりしたら、100％サラ金地獄になります。

どのような理由で、お金が必要なのかわかりませんが、もしサラ金で借りるのであれば。

１．確実にお金が、ある時期に入る。その日に全額返せる、その1月以内に借りて、すぐ返済。

２．最低額以上毎月、返せる自信がある。又は、支払いを任せられる信用できる（妻：夫：彼氏：彼女：親：兄弟）人に、給料自体管理してもらい、そこから支払ってもらう

上記該当しない場合は、サラ金はやめた方がいいと思います。

http://kinyuu.blog23.fc2.com/

http://www.karhuset.org/link5.html

http://www.jittai.com/

参考までに

前出ですが、やはり初回は不動産担保でもない限り、最高金利での貸出です。

下がるタイミングは、これも前出ですが、「取引が続き信用が増した」というタイミング、

この他「競合他社の金利」と競合で下げる事もあります。

もちろん、年利１０％台のキャッシュ○ン等との競合は難しいですが、

アコムならば、「プロ○ス（年利２５．５％）で借りている」

「プロミスから借りている分を移管したい」等の申告で、

もちろん審査の上ですが、年利引き下げもありえます。

また、借りるならばまずは、年利の低いところからの検討をお勧めします。

使い勝手など、今はどの会社もそれほど変わらないので。