「俳人」とかすごく長生きだと思いませんか
画家とか書家とかも
これって何かヒントがあるような気がするのですがどうでしょうか
ポイントは基本的には均等です
いいな と思ったものには上乗せします
ありがとうございました
いくつかヒントになりました
こんなにも違うとは
たしかに画家はすごいですね
ありがとうございました
そうとも言えません。
私の敬愛する有元利夫さんは、たったの40歳でした。
松本俊介とか青木繁も、時代の背景はありますが短命でした。
要するに長命で、より多くの作品を残す作家が有名になっているともいえるのです。
要はその人の生き方でしょうか
国語便覧などみると総じて長命なので
そんな印象がありました
ありがとうございました
書家というと、独立書人団の創始者、手島右卿氏。酒と煙草をこよなく愛し、煙突のように煙を吐きつつ浴びるように酒を飲み、自由奔放に生きた人です。
それだけに若い頃の不摂生がたたって、けっこうお体はボロボロだったご様子なのですが、85歳まで長生きなさいました。明治生まれの85歳ですから、十分ご長命と言えると思います。
おそらくそれは、右卿氏独特の信仰心。自然を愛し、その恵みに感謝するというより全身で喜びを表していくような、しきたりや戒律にとらわれない、実に自由な信仰心が支えてきたんだろうと思うんですよね。
よく信仰は感謝の心だなどと言いますが、伝記などを読む限り、右卿氏の信仰の表し方は、そんなものを通り越した「歓喜」だったように思われるんです。理性で感謝するんじゃない、本能で歓喜する、といった感じでしょうか。
医学的に言えば、歓喜のエクスタシーがβ-エンドルフィンの分泌を促し、T細胞増殖とIL-2.産生を促進した。右卿氏の肉体は日々それによってフレッシュに保たれていた。それが若い頃の無茶苦茶など帳消しにしていたと。そういうことなのかもしれません。
落語家の立川談志師匠なんかも、ガンだガンだ、もうすぐ死ぬ死ぬとご自分でおっしゃりながら、いまだにお元気そのものですよね。師匠も本当に自由奔放な方で、ある意味、右卿氏に通じる所がある感じがします。
医学的なお話しありがとうございました
「歓喜」ですね
とてもいいヒントです
ありがとうございました
こんなページがありました。
http://art-random.main.jp/samescale/003.html
俳人は平均寿命67.6歳なので、職業全体の68.6歳に比べると長いとは言えないようですね。
ただ、下の項目別の俳人の欄には
>比較的長命な人が多い。
とあり、どっちなんだ?という感じですが(笑)。
芸術家の方々はある意味、自分のやりたいことをそのまま体現して生きているような方々が多いと思うので、自分が思うような創作活動をされている方は自然と長生きが出来るのではないでしょうか。
やっぱり
やりたいこと
それがあると長生きするかもしれないですね
ありがとうございました
ストレスは心臓病や癌など、色々な病気に繋がるようです。
好きな仕事で大きなストレスを感じず生活できる、これが一番ではないでしょうか?
好きなことだから良い作品が生まれるのかな。
現実は、老後のために嫌いな仕事を続けて命を縮めてる人が沢山いますよね。
ストレス
これがヒントだとひそかに思っていました
ありがとうございました
ありがとうございました
いくつかヒントになりました