年賀状について質問です。

https://www.justmyshop.com/nenga/chiebukuro/kiso.html

年賀状の基礎知識

プライベートは、つながっておきたい友人。

出したら返事をくれるであろう人、去年来た人ですかね。

仕事関係は僕は直属の上司や先輩ぐらいですかね。

あとは、来たら返す、という感じにしています。

プライベート　

たいへん親しい友人などには年賀状を送ります。

ちょっとした友人・知人には可愛いメールや画像添付したメール。

会社・仕事関係　

同僚以外で直属の上司やお世話になっている方など外せない人には年賀状。

同僚には上記のようなメール。　

どちらも基本的にお歳暮など贈っている所は年賀状です。

メールですむ所はメールにさせてもらっています。

前もって相手に了承してもらい、お互いメールにします。

でないと年々年賀状が増えるいっぽうで、けっこうばかになりませんから。

会社関係は、同じように付き合いのある先輩が出しているなら自分も出しますし、同じ立場の同僚と相談してみんなで出す人と出さない人を決めたりもしていました。

仕事では同じ部署、違う部署でも仲の良い人やお世話になっている方には送ります。

仕事が営業でも個人で得意先に送る人は私のまわりにはあまりいませんでした。

プライベートの”自分の友人”には全て出します。

私の場合は、友人は、日頃よく連絡をする友人と

めったに連絡はしなくても昔からの友人には、年賀状を

出しています。

友人と呼ぶか知人と呼ぶか微妙な人にはPC等で送ります。

会社関係は、日頃お世話になっている身近な人にだけ送っています。

プライベートな関係は、

1. 過去数年間の間に一度でも年賀状をくれた相手には出します。
2. 新たな友人知人は、既に年賀状を出すと決まっている相手と同じグループにいればそれに合わせて出します。
3. 自分と知り合ってくれてありがとうと感謝したい相手には出します。

仕事関係では、自分が直接担当している取引先の相手には出します。

仕事関係は、今後自分にとって利益があると思われる人には全て出しましょう。将来的にどのように役に立ってくれるか分からないからです。

年賀状を出しておくと、意外に覚えてくれてますよ！先行投資だと思ってここは奮発しましょう。

おはようございます。寒いですね（寒）。

個人的な考えをご紹介しますね。

私は、たいていのお友だちには年賀状を送ります。

毎年 年賀状は時間をかけて作るので、

できれば多くの人に見てもらいたい、というエゴイスティックな気持ちからですo

コメントも一人一人にばっちり書きます。

何かしら思いつくものですよ。

その結果、枚数は大体30から40ぐらいになります。

あ、もちろんそれに追加して、年賀状をくれた方には年明けにも出します。

…あまりそういうコトはないんですが。

特に親しい友人にはメールやグリーティングメールを送っています

あとはブログに年賀状っぽい画像と「今年もよろしく」という文章をあげて済ませようかと

仕事関係は、私は全く送っていませんが、年賀状を送る慣習のある職場でしたら直属の上司に出せば十分なのではないでしょうか？

でも会社ごとに流儀があるかもしれないので、近しい先輩にこっそり聞くのが一番かと思いますよ

http://q.hatena.ne.jp/1164359855

しょっちゅう会う、親しい友人と、最近できた友達はメールですませてしまいます。最近になって知り合った友達は、まずメール交換をするけど、住所は知らないまま、ということが多くなりました。したがって、年賀状でやり取りする相手は、今のようにメールが発達する前に友人になり、お互いに年賀状を送る習慣がついた相手、です。

基本的にはみなさんと同じですが、普段からちょっと気になってる人とかにも出すと幸せになるかも知れませんね（笑）

枚数はどこかで自分の年齢くらい出すのがいいって聞いたことがあります。

• 年賀状は「自分用私的」「自分用公的」「旦那用私的」「家単位公的」の四種類のデザインを考えます。
• 自分用私的は私の友人です。滅多に会わない友人で毎年やりとりしている人は必ず出しています。良く会っている人でもやりとりをする習慣のある人には同じように出します。ネット上だけの知り合いなど現住所を知らない友人とはグリーティングメールや、自サイトでの挨拶とします。
• 自分用公的は未だに交流がある職場の人や学校の恩師です。
• 旦那用私的はそのまま。旦那から申告があった方々用です。
• 家単位公的は主に結婚式に出席してくれた人やご祝儀を下さった方々です。(圧倒的に親戚)