①専用のPCは用意したほうがよいでしょう。海外のサイトにはスパイウイルスなど個人情報をネット上に流失させるウイルスなどが蔓延してます。ダウンロードするだけで感染する恐れもあります。一歩間違えれば大変なことになるというのはこのことをお店の人は言っています。また最近は海賊版をダウンロードするだけで逮捕されるように法も改定されようとしています。リスクが高いことを考えていてください。
http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200611230288.html
②詳しくは判りませんが、サイトのアクセス数が圧倒的に増えるからではないでしょうか?アクセス者が増えればサイト内の広告をクリックするひとが増える→広告の商品が売れる→サイトの管理者にバックマージンが入る→儲かる
ということではないかと思います。
回答1:
問題があるか無いかであれば当然あります。「違法」とご自分でおっしゃっているぐらいですから。
ばれるかばれないかならばれます。プロバイダーの通信履歴を見れば明らかですし警察にはその権限があります。CD/DVD 等の著作権者はそういうファイルをアップロードしているサイトを探して訴えるという事をしていますので。
回答2:
それぞれの人によって目的は違うでしょう。
ただ著作権の認識が薄い人かも知れませんし、企業に対して悪意を持っている人もいるでしょう。
面白がってやっている人もいるかもしれません。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/1999/0507/keisic...
Q1
×:専用回線、PCを用意してもプロバイダーに記録は
残る。
公衆、匿名が保障されていない状況の店舗などでも
監視カメラで録画されていることもあります。
Q2
理由は不明、集客してサイト閲覧時に何らかの
ハッキング行為をする意図があったり。
単に著作権を無視・知らない、敵対勢力かもしれません。
大部分は、著作権を知りながら無視しているように
思います。
Q1.専用だろうと併用だろうと違法サイトを運営する時点でアウト
Q2.暴力団配下の下部組織(要はチンピラ)か、脅されてやっている、騙されてやっているなど、、、いずれも捕まったら尻尾切されるだけのいわゆるヤクザ。結果として一番設けているのは幹部。だから違法なものを買うのは暴力団に資金を提供しているのとほぼ同じ。
刑事罰による罰金は300万が上限だけど、民事訴訟による損害賠償は・・・軽く億単位になる場合もあるよ。
WEBを使う限りはどこかにWEBとの接点があるので見つかるのは必然だし、損をするのは貴殿の財産と未来だけでなく親兄弟や親類までもが世間から冷たい仕打ち(会社で閑職にまわされて一生飼い殺しとか、、、)を受けるので、絶対にやってはいけない。
そういうの、ロシアにもよくありますね。フリーだとなかなか落とせなかったり、容量に制限があったり回線が遅く、金を払うとスムーズに落とせるみたいな仕組みです。クレジットなので、あとから膨大な請求があっても訴えにくいですよ。http://end
>Q1専用のLine、Pcを用意しても問題があるのでしょうか。
専用線、PCを用意したら他のパソコンにウイルスなどが感染しにくくなる程度です。
>店の人は少なくともプロバイダに契約している情報は全て漏れると考えろ、と言ってました。
お店の人に違法なことを聞いてはいけませんよ!出来てもやり方教えたら、犯罪教唆などになってしまいます。すべて自己責任でしてください。
また、プロバイダは顧客がどのHPにアクセスして何をしているかは完全に把握できます。
違法なデータを大量にダウンロードなどをしている場合は、帯域制限やなんらかの対処がされると思います。
逮捕されるかということですが、プロバイダが積極的に顧客を監視して通報することはまずないです。
たとえば映画ならば、著作権者などが警察に依頼して調査してもらう。当たりがつけばIPから、プロバイダに情報提供を要求するなどです。
>Q2誰がどのような利益にために、大量のCD、DVDをネット上に乗せているのでしょうか。
ギブアンドテイクです。
著作権侵害で逮捕されることは、飲酒運転で捕まるようなものです。
ばれなければ問題なくできますが、つかまったり問題を起こしてしまうと社会的に取り返しのつかないことになってしまいます。
回答1-4のQ1の回答で、法律上の問題があるような前提での回答がありましたが、間違いです。(ダウンロードして焼いたDVDを再販売するようなケースを除く)
政府が国会で「違法サイトでもダウンロードする行為は合法であり著作権を主張できない」と答弁している通り、ダウンロードする行為それ自体は、少なくとも現在は、違法性はありません。
違法サイトにあるファイルのダウンロードは違法か?
サイトによってはウイルスやスパイウェアに感染したソフトウェアを置いている場合もありますので、そうしたリスクは皆無ではありません。映画などの映像コンテンツだけではなくプログラムを扱うようなサイトではそうした危険はより大きいと言えます。
しかし、そうしたリスクは、ご指摘のサイトだけにあるわけではなく、どのサイトでも多かれ少なかれあります。そのリスクを引き受ける用意があり、得られるものが大きいと判断するのなら、それは個人の価値判断の問題にすぎないと思います。
経験上の話をすると、アジアのサイトのように見せかけて実はアメリカ人がアメリカでサーバを運営しているような偽装サイトは危険度が高いです。シンガポールや台湾系の映像シェアサイトは、例外はありますが、アメリカのシェアサイトほど危険ではないです。
問2ですが、具体的なサイト名がわからないのでなんともいえません。サイト運営者の考え方により動機は様々です。
アクセスをたくさんあつめて商売をするビジネスモデルのサイトの場合もありますし、コンテンツ関係者が競合他社のコンテンツを配って足をひっぱるというケースも無いわけではありません。悪意のあるサイトだと、スパム業者に売るアドレスがほしくてとにかく客を集めているというケースもあります。たくさんの人とコンテンツをシェアしたいという思想の人が思想を実践しているだけというケースもかなりあります。
インターネットでは以前から「情報とその利益の独占は悪である。すべての人間は一切の情報にアクセスし、その恩恵を受ける権利がある」という理想が語られ、実践されてきたことによって発展してきた歴史があり、インターネットでは「情報のシェアは善である」という思想は多くの人に支持されています。こうした流れの中で、映像コンテンツのシェアサイトが発展していると思われます。
尚、著作権料を支払ってコンテンツを配っている場合は違法ではなく合法です。また、著作権条約はすべての国が加盟しているわけではなく、加盟していない国もあります。非加盟国もインターネットでつながっていますので、サイトによっては「違法サイト」ではない場合もあります。
>政府が国会で「違法サイトでもダウンロードする行為は合法であり著作権を主張できない」と答弁している
7年前だとP2Pなど違法コピーが流行する以前の話ですし、ADSLなど高速回線が無くあまりCDなど売上に影響がなかった時代です。
著作権法自体にダウンロードのみで著作権侵害になることを条文として設けていないことから、一部の委員の判断だと思われます。
アップロードの抑止力になることを目的に言われたのでしょうし、アップロードがなければダウンロードも出来ませんから、そちらの違法性は無視されたのでしょう。
もしくは、その委員が自己弁護のためということかもしれませんが・・・。
現在では、高速回線で大量にダウンロードが可能となり、P2Pなど違法コピーが容易になったことから、CDや映画の売上にも大きく影響を与えるようになっています。
そのため、最近ではダウンロードだけでも違法とすべきではないかという意見が多いです。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0506/01/news031.ht...
現在では条文化されていないためグレーゾーンですが、状況によっては処罰の対象になることは十分に考えられます。
自分にとって都合の良い情報のみを鵜呑みにして、泣きを見ないようにしてください。
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