http://blog.mag2.com/m/log/0000176343/107567454.html
>骨伝導ヘッドホンを使うと、音による空気の振動を、鼓膜を介さず、耳小骨(つまり中耳)から直接、蝸牛に伝え、聴覚神経を通じて脳に伝えることができます。
http://www12.wind.ne.jp/to-bi/gihou.htm
>イメージの活性化ですね。私達は見る事より聴く事の方がストレートに記憶中心部に入りますから、骨伝導としての音読であり素読を習慣化します。
>その為には催眠状態に自分ですぐ入れるようにし、暗唱に於いてイメージストーリーをCAT理論で作成し、骨伝導として入力する事が理想と考えます。
http://webclass.tsukimidai.net/contents/mandmind/phprint.php?prt...
バージニア医科大学のマーチン・レンハート博士等が人間が聞き取れない高い周波数の超音波に変換した「ソックス」「ロックス」「フォックス」など発音が良く似た六つの言葉を頭骨に伝えたところ、耳の聞こえるヒトは80%の確率で対照する絵を正しく選び出し、全く耳の聞こえない患者も40-60%の確率で答えた.
低音は聞き取りにくいようですが、高音域は骨伝導だと聞き取りやすくなるようです。
英語などでは、子音、摩擦音など高音が重要ですので、それらが聞きとりやすくなるのであれば、外国語の上達も早くなるのではないかと思われます。
骨伝導だと良い…という事ではありませんが,トマティス博士の理論を用いてる人の中には,そういう風にとれる表現をいる場合があるように思います。
実際のトマティス理論は,もっと複雑なようですし,わたしは検証したことないので,本当に有効なのかは知りません。判断はおまかせします。
「トマティス」で検索するとたくさん引っ掛かりますよ。URLはひとつの例です。下記がズバリそういってるわけではありませんが。
きちんとソース出してくれませんかねえ。おしゃべり掲示板じゃないんだからさあ。