ミツミ電機(6767)
横河電機(6841)
●12月8日(金)の売買について
寄付き前のかなり早い時間からどちらもとんでもない「買い」が入っていてストップ高状態でした。
なのに、結局寄付きでは「買い」と同じくらいとんでもない「売り」が入っていて、前日と同値段のレベルまで戻って売買成立していました。
そのままストップ高状態にしておけば、どんどん「買い」が集まってもっと高く売ることができたんじゃないかと「売り」の心境がよく理解できません。
以前に「買い」の心境も理解できません。
しかも、2銘柄が同タイミングで同じような動きを見せた事も不思議でなりません。
この売買には何かイベント的なものが関係しているのでしょうか?
SQ、買残、売残などの関係でしょうか?
「超」初心者なもので、知識にとぼしく、こういった環境を利用させていただいております。
どなたか参考になる情報をご存じでしたら、ぜひご提供の程、宜しくお願いします。
ミツミ電機(6767)、横河電機(6841)ともに日経225銘柄。
8日の寄り付きで「先物・オプションSQ」が算出されるため、それに絡んだ売買と思われる。
SQ
http://www.nomura.co.jp/terms/english/s/sq.html