うーん。ちょっとこわそうなサンタさん。
どんな贈り物をくれるのかな。
そうか、大阪に今いるのかな。
温かくて大きな手ってサンタさんらしいなあ。
もしかしたらこのサンタさんとなら会えるかも。
ふーん。何かフリーメイソンみたい。
でも、おもしろーい。本当にこんなのが世界中にあったらいいのに。やっぱりそんなのないかなあ。もしかすると僕だけがあるのを、知らないのかなあ。
世界サンタクロース会議ってあるんだ。
なーんだ。
誰でもなれるんだ。
でも、本当のサンタさんがこんな会議に参加して認めてもらわないとダメってちょっと変じゃない?本当に本当のサンタさんが集まっているの?信じられなーいよう。
本当なの!?
そうか、プレゼントはくれないんだ。
じゃあ、本物じゃないや。
でも、信じていなくてもあるものはあるし、ないものはないし、僕が信じているかどうかが大切なんじゃなくてあなたが信じているかどうかが大切じゃないんですか?あなた、サンタさんを信じています?
ってごめんなさい。
あなたには関係ない事かもしれませんね。
僕も、ごめんなさい。
でも、なんで謝るの?
もしかしてウソをついてるの?
本当はいるのにいないって、
だから謝っているのかな。
うーーーん。
難しーーーーーい。
そんなに難しい事なのかな。
サンタさんがいるかいないのかだけの事なのに。
いませんよ☆彡
純粋な意味では。
あなたのことを大好きで、サンタさんの存在をあなたに信じて欲しい人がいる場合は、
います☆彡
そんなあなたは、幸せ者です。
だから、サンタさんを信じましょう。http://q.hatena.ne.jp/1166102487
僕が信じてもあなたが信じなければ意味がないと思うんですけれど、
ごめんなさい。
あなたにも関係ない事なのかな。
http://blog.so-net.ne.jp/shimono/2005-12-02
1897年に、ヴァージニア・オハンロンという8歳の女の子がニューヨークの新聞「ニューヨーク・サン」にサンタクロースはほんとうにいるのでしょうかという投書をしたというお話です。
有名ですけど、感動しました。
子供のころは確かにいましたね、朝起きるとプレゼントがあったもんね。
そう!そうなんですよ!
朝起きるとプレゼントがあったんですv。
それが、いつからかなくなってしまったんです、ガックシ。
サンタさんはいます。
それは目に見えなくても
部屋の窓が閉まっていても
必ず、いるんです。
それは、あなたの心の中に。
クリスマスが近づいてくる。
鈴の音が聞こえる。
そんな季節には・・・
あなたにもきっとできる
だれかのために、みんなのために
こっそり、いいこと。
こっそり、贈りましょう。
シークレットサンタさん、しませんか。
こんなサンタさんも、ありですよね。
うん。
ありがとう。
ほんとうに、ありがとう。
http://yumis.net/xmas/why/why06.htm
言うまでもなく、サンタクロースは、キリスト教の司教だったセント・ニコラウスのことで、飢餓や貧困の救済に熱心だった姿が、クリスマスにプレゼントを配る姿に変わって今に伝えられているものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/USA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%8...
世界は今も飢餓と貧困が蔓延しています。それを何とかしようと立ち上がる人達は、誰でも皆、現代のセント・ニコラウスであると言えるでしょう。
飢餓救済のためのチャリティー・ソングとしてクリスマスに合わせてリリースされた「We Are The World」に参加したミュージシャン達も、80年代のサンタクロースだったと言えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%8...
もちろん世界の母と子のために活動する国連機関「ユニセフ」も、現代のセント・ニコラウスです。
サンタさんはいるのですね。
でも、だれかを助けるのにサンタさんにわざわざ出てきてもらうっていうのもちょっと違う様に思うのですが。
何が違うのかあなたならすでに・・・。
いると思えばいる。「信じる者は救われる。」
いないと思えばいない。救われないが。
どっちの意見を信じるか、は、貴殿の、自由だ~
Santa Claus is freedom ,
Santa Claus is freedom , ヘイ、一緒に…
でも、恋人以外にもサンタクロースはいるョ。
Santa Claus is freedom ,
Santa Claus is freedom , !
僕も相談にのってほしい。
いやあ、ほんとに。
サンタさんの連絡先教えてください。
もう出ているかもしれませんが
ノーラッド(北米航空宇宙防衛司令部)の
サイトでサンタ追跡をやっています。
追跡をするぐらいですから、きっといるのでしょう。
毎年、これを見て何処にいるのかチェックしています。
やっぱりいるんだ。
クリスマスに、遠い雪国からプレゼント抱えたおじいさんが
そりに乗ってくるのを想像すると楽しくなりませんか?
本当にいるかいないかはわかりません。
でも、いたほうが楽しい、ですよね。
http://www.yahoo.com(だみー)
そうです。
サンタさんは橇に乗ってやって来ます。
そして、煙突から入って来ます。
でも、いつからか僕の家には煙突がなくなりました。昔はあったのにー。
ショックです。
どこを探しても僕の心の中にはいません。
心の中のどこを探せばいいのですか?
もう一度よく探して見ます。
子供たち、信じている人達にはいると思います。
http://www.santaclaus-embassy.com/
サンタクロースからの手紙
http://www.tabicom.com/contents/des2/finland/f1.html
サンタクロースの国 フィンランド
僕は信じたいのですが信じ切れません。
だから、質問してみました。
ふっーー、そろそろ疲れた。
回答いただいたみなさんありがとう。
僕にはこの質問をする資格があったのでしょうか?ちょっと気持ちが揺らいでます。
アメリカ空軍のサンタクロース追跡サイト
http://www.noradsanta.org/jp/default.php
中央防衛航空軍基地(CONAD)は、50年以上もの間サンタを追跡しています(笑)
サンタさんはアメリカさんの敵なのかな。
貧困に手を差し伸べる者がいれば、それがサンタクロースです。
世界には、敬虔なクリスチャンにもかかわらず、今日の食べ物にも困る人たちがいます。
そこに手をさし述べる隣人愛を体現した信仰厚い者がサンタクロースですから、当然今も脈々とサンタクロースは存在し続けているのではないでしょうか。
ちょっと先進国のサンタクロースは残酷だと思いますよ。
サンタクロースは日本には決して現れませんし、現れてはいけません。
イエス・キリストの遺した言葉もロクに知らないこの国で生まれ育ち、何不自由なく暮らし、満ち足りて、物質的な幸福を追求するこどもの為に、救いの手を差し伸べる者をサンタクロースとは呼べません。
たとえば、アラブの砂漠のなかでひとりぼっち、アッラーの神様を信じる彼や彼女にもサンタさんはやって来ないのでしょうか。
開けるの遅くなってごめんなさい。
かぶっちゃった。
http://q.hatena.ne.jp/miiko39/
アドレスはダミーです。
事実をお知らせしました。
もし,あなた様がお子様であったら,夢を壊してしまって申し訳ない,という気持ちで謝った次第です。
そうでしたか。
どうも、どうも。
何か確信を持っておられる様ですね。
おとなだったらかまわないのでしょうか?
そうですね、かまいませんね。
無論ながらURLはダミーですが、本当のサンタ、と言うのがどういう定義なのかがわからない以上は答えようがありません。
ですが、個人的にはいないと信じております。
サンタさんにほんともウソもないかなあ。
うーん、
そうですね。
なにかちょっと雲のあいだから見えそうだったのですが、
またわからなくなりました。
サンタさんもたいへん。
断言しますが、いません。
夢を壊してごめんなさい。
僕が小学生の時に、
「私の家にはサンタさんが来なかった。先生どうして?私が悪い子だから?」
と言って泣いてた子がいました。
その子の家は、僕の家よりも、もっと貧乏だったんです。だからその子の親は、その子のためにクリスマスプレゼントを買ってあげることが出来なかったのです。
他の子が「先生、サンタっているんだよね?」と聞いた時、その先生は「いない。お前たちがサンタクロースだと思っているのは親です。サンタクロースはいないんだ。」とクラスのみんなの前で言い放ちました。
サンタさんがこどもたちに大人気なのはもちろんプレゼントをもらえる、という事が一番の理由だと重います。でも、それだけではないと思います。良い事、悪い事、どうでもいい事、必ず必要な事、すべてを含んでサンタさんはあるのではないでしょうか。人殺しの人にも、慈善家の人にも、なまけものにも、働きものにも、すべてのひとに暴力的にクリスマスがやって来てサンタさんがやって来ます。そこにもこどもたちが惹かれる理由がある様に思うのです。そこのところをもうちょと知りたくてこの質問をしました。
みなさんにもよいクリスマスが来ます様に。
素敵なブログです。
ちょっと、「34丁目の奇跡」っていう映画を思い出しました。今でも映画の中の様にサンタさんが街中に自然に存在しているんですね。でも、本当に本当のサンタさんなの?