デジカメで撮ったJPEGの写真が、ホワイトバランスに失敗したらしく、すべて赤くなってしまいました。
なので、それを直せるようなソフトを探しています。
ハードはiBookです。できればフリーソフトをお願いいたします。
フリーじゃなくても、激安なら選択の余地に入るかも?
Photoshop系は、お金が貯まったらMacBookと一緒に買いますので、回答にしないでください。
iPhotoはなんかよくわからなかったので除いてください。
MacのPhoto Retouch。
【情報まとめサイト】
■OSX-NAVI:Mac OS X 専門のソフトウェア検索サイト!!
■新しもの好きのダウンロード 〜Mac フリーソフト新着情報〜
【画像処理・フォトレタッチ】
■こちらに整理されています。ご参考に。
(いきなりAdobe Photoshop CS2 シェア 日本語対応から載っていますが、フリーソフトもあります)
スクリーンショット画像と寸評があるので、パレットなどの感じも判りやすいかも。
たくさんあって目移りしそうですが。
■Gimp
GraphicConverterは有名かも。ちょっと盛りだくさんかな。
【案外】
ペンタブレットに付属でレタッチソフトがついていたり、
スキャナについていたりもします。いいのがあったりしませんか?
MacのPhoto Retouch。
【情報まとめサイト】
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■新しもの好きのダウンロード 〜Mac フリーソフト新着情報〜
【画像処理・フォトレタッチ】
■こちらに整理されています。ご参考に。
(いきなりAdobe Photoshop CS2 シェア 日本語対応から載っていますが、フリーソフトもあります)
スクリーンショット画像と寸評があるので、パレットなどの感じも判りやすいかも。
たくさんあって目移りしそうですが。
■Gimp
GraphicConverterは有名かも。ちょっと盛りだくさんかな。
【案外】
ペンタブレットに付属でレタッチソフトがついていたり、
スキャナについていたりもします。いいのがあったりしませんか?
コメント(3件)
趣味で調べました。もし気が向かれましたらどうぞ。
自分がiPhoto(というかiLifeを)使ってみたいだけなんですが。
【Photoshop CS3】
ついでに。きのう見付けたネタですが、
MWAVEさんがMacBookと一緒に購入される頃にはβでなく正式版かも!
■Adobe、Intel Mac対応のPhotoshop CS3のベータ版を間もなく公開 (MYCOMジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/16/383.html
【iPhoto】
■Aperture 1.5にヴァージョンアップすると
20以上の新機能、拡張機能が含まれるようです。
すでにAperture 1.5でしたらスルーでお願いします。m(U.U)m
(Appleサイトより、2006.12.16.現在の抜粋です)
http://www.apple.com/jp/aperture/newfeatures/
--------------------------------------
Aperture 1.5は、キヤノン、ニコン、富士フイルム、ソニーなど、
幅広いメーカーの50機種以上のカメラのRAWファイルに対応し、
Mac mini、MacBookからMac Proまで、
すべてのIntelベースMacのサポートを強化しました。
ソフトウェアアップデートまたはダウンロードページで
無償提供されるAperture 1.5をダウンロードして、
Apertureをバージョン1.5にアップデートできます。
アップデートには、以下をはじめとする20以上の新機能、拡張機能が含まれます。
--------------------------------------
『すべてのIntelベースMacのサポートを強化しました。』
『20以上の新機能、拡張機能が含まれます』
--------------------------------------
Aperture 1.5のダウンロード
旧バージョンのAperture 1.0〜1.1.2をご利用の方は、
Aperture 1.5.1を無料でダウンロードしてインストールできます。
Apertureをご利用のすべての方にアップデートを推奨します。
Aperture 1.5.1は、キーワード、ルーペ、クロッピング、プレビュー、
メタデータプリセット、ファイルの名称変更、
iPhotoライブラリの取り込み、ウォーターマークなど、
アプリケーション全体における信頼性とパフォーマンスを改善しました。
--------------------------------------
『Apertureをご利用のすべての方にアップデートを推奨します。』
IntelベースMacでない場合も、Updateしたほうがよさげ。
とりあえず、
項目1.と8.を引用します。
--------------------------------------
1. 柔軟なライブラリ管理
Aperture 1.5では、画像を保存する方法や場所をユーザが決められます。
画像をApertureのライブラリに取り込んで、
Apertureに画像の管理を任せれば、すべての画像を1箇所に保存し、
ボールトで簡単にバックアップできます。
あるいは、ハードドライブ、ネットワークボリューム、
CD、DVDなど、好きな場所に写真を保存し、Apertureに「参照」させることも可能です。
すべての写真を1つのライブラリにコピーする必要はありません。
Apertureに場所を教えれば、自動的にカタログを作成します。
さらに、iPhotoのライブラリの画像を参照して、
画像を移動したりコピーしたりせずに、Apertureで使うこともできます。
どのような方法で画像を保存しても、Aperture 1.5は、
追加されたメタデータ、作成されたバージョンをすべて把握します。
RAW画像をオンラインにアップロードしなくても、閲覧や検索ができるので、
たとえばMacBookなど、どこにでもライブラリの画像を全部持って出かけられます。
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『Apertureに場所を教えれば、自動的にカタログを作成します。』
『どのような方法で画像を保存しても、Aperture 1.5は、追加されたメタデータ、
作成されたバージョンをすべて把握します。
RAW画像をオンラインにアップロードしなくても、閲覧や検索ができる』
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8. 補正プリセットの作成
同じ調整を何度も繰り返ししていませんか。
調整インスペクタや調整HUDに露出やホワイトバランスの調整を
プリセットとして保存しておけば、
必要なときにいつでも瞬時に適用できます。
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『プリセットとして保存しておけば、必要なときにいつでも瞬時に適用』
iPhoto、いったん設定すれば、かなり楽できそうという印象です。
いいなぁ補正プリセットとか・・・
【RAWについて】
■iPhoto 5: RAW イメージフォーマットの使い方
http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=300879
【Mycomの記事より】「iPhoto 5.0」 - 画像管理の決定版となるか?
http://journal.mycom.co.jp/articles/2005/03/02/iphoto/002.html
■簡単で強力な編集機能
http://journal.mycom.co.jp/articles/2005/03/02/iphoto/003.html
■まるでJPEGを扱うようにRAW画像を扱える
【実際にiPhoto使用中の、デジカメユーザさんの写真BLOG】
http://bubulog.exblog.jp/3566916/
http://6x3.blogspot.com/2006_09_01_archive.html
とりあえず、Mac系ソフトでかつ非Photoshopを答えてくださった方、ありがとうございます。
結局、Gimpは四苦八苦してしまい、iPhotoでなんとかしています。
ApertureやiPhotoは、PEXTAXのRAWデータには対応してなさそうで残念ですね。
●AppleのAperture 1.5RAWデータ対応リスト
http://www.apple.com/jp/aperture/raw/cameras.html
主要カメラを幅広くサポート
Aperture 1.5は以下のデジタルカメラのRAWフォーマットに対応しています。
特にアスタリスク(*)の付いたカメラに対しては最適なサポートを提供します。
JPEGで撮影した画像ももちろんOK。Apertureを使って、ほとんどのデジタルカメラのJPEG画像を取り込めます。
Pentax
* *ist D
* *ist DL*
http://www.digitalcamera.jp/html/HotNews/backno/HotNews061201-31.htm
●アップルコンピュータ
全機能を30日間試用できる「Aperture 1.5.2」、フリートライアル版公開
-アップルの画像管理編集ソフト「Aperture」最新バージョンのフリートライアル版を公開。
-30日間同ソフトの全機能を試用可能。
-今回のVer.1.5.2では「ニコン・D80」「キヤノン・Kiss Digital X」「ペンタックス・*istDS」のRAWデータに対応。
-旧バージョンのトライアル版をダウンロードしたユーザーも再ダウンロード可能。ただし、試用期間は旧バージョン使用開始時から30日に限定。
-ダウンロードには氏名とE-MAILアドレスの登録が必要。