とりあえず、HDDとミリネジが必要らしいことはわかりましたが、他に必要なものなどはあるのでしょうか?
あと、注意点や増設について詳しく乗っているサイト、または本などあったら教えてください。使っているPCはDELL Dimension 8300 デスクトップ型です。
■本体のマニュアル
ケースの開け方や設置方法はオーナーズマニュアルのp.89~とp.106~に載ってますので、まずはマニュアルを再確認してください。無ければ下記を参照してください。
http://support2.jp.dell.com/docs/systems/dim8300/JA/index.htm
■ケーブル
1台増設ならば不要です。
■HDDのマニュアル
バルク品の場合は付属していない場合もありますので製造メーカーサイトで事前に探しておきましょう。
リテール品の場合は説明書付きなので心配ありません。
■ネジとドライバ
HDD取り付けに必要なのはミリではなくインチネジです。
8300の場合はケース内部にあらかじめ準備されてますので別に買う必要はありませんが、ネジが無くなっていないとまでは言い切れませんので念のため内部を確認しておいてください。
無いようであればHDD購入の際に取り付け用のネジを同時購入されると良いでしょう。
ネジにあったドライバも必要です。小さすぎたり大きすぎたりするとネジを壊してしまいます。合うのが無ければネジを持って百円均一などで買いましょう。
■刺抜き
HDDにはマスター/スレーブ/ケーブルセレクトを選択するためのジャンパと呼ばれる4mm四方くらいの小さな部品が付いていますので刺抜きがあったほうが良いかもしれません。(刺抜きは必須ではありません。指の爪でも良いです)
では、、、がんばってください。
注意点
PCケースに増設する場所があるか確認
マザーボード側のコネクタがSATAなのかATAなのか確認
マザーボード側のコネクタに合ったHDDを購入
コネクタに合ったケーブルを購入
電源ケーブルも無いならコネクタに合ったものを購入
PCに搭載されている電源の容量を確認、300Vとか400Vとかだと電源不足になるかもしれません
■本体のマニュアル
ケースの開け方や設置方法はオーナーズマニュアルのp.89~とp.106~に載ってますので、まずはマニュアルを再確認してください。無ければ下記を参照してください。
http://support2.jp.dell.com/docs/systems/dim8300/JA/index.htm
■ケーブル
1台増設ならば不要です。
■HDDのマニュアル
バルク品の場合は付属していない場合もありますので製造メーカーサイトで事前に探しておきましょう。
リテール品の場合は説明書付きなので心配ありません。
■ネジとドライバ
HDD取り付けに必要なのはミリではなくインチネジです。
8300の場合はケース内部にあらかじめ準備されてますので別に買う必要はありませんが、ネジが無くなっていないとまでは言い切れませんので念のため内部を確認しておいてください。
無いようであればHDD購入の際に取り付け用のネジを同時購入されると良いでしょう。
ネジにあったドライバも必要です。小さすぎたり大きすぎたりするとネジを壊してしまいます。合うのが無ければネジを持って百円均一などで買いましょう。
■刺抜き
HDDにはマスター/スレーブ/ケーブルセレクトを選択するためのジャンパと呼ばれる4mm四方くらいの小さな部品が付いていますので刺抜きがあったほうが良いかもしれません。(刺抜きは必須ではありません。指の爪でも良いです)
では、、、がんばってください。
どの程度の容量のものを装着されるかは質問文からは分かりませんが、137GB以上のHDD(所謂“ビッグドライブ”)の装着を考えておられるのであれば、使用OSを確認した方が良いと思います。ご使用されているOSがWinXPならSP1以降、Win2000ならSP3以降が対応したいたと思います(但し、Win2000の場合は部分的にレジストリの書き換えが必要)。例えば、200GBのHDDを上記以前のOSに装着した場合は、137GBの壁があるので、全認識はせずに130GB前後の認識になると思います。後、マザーボードも対応しているかの確認も必要だと思います。
HDDそのものは、熱や振動に弱いので注意が必要です。極端な話ですが、場合によっては2~3㎝から落としただけで故障や不具合の原因にもなりかねないと思います。後、熱対策はケースに吸気ファンと排気ファンが装着されているのなら良いですが、心配ならば、敢えて3.5インチベイに装着するのではなく、“5インチベイHDDクーラー”(=5インチベイに3.5インチHDDを装着出来て、ファンも付いているもの。売価は¥1500前後くらい)等を装着し、熱対策をされるのも良いかと思います。
作業前は、体から静電気を金属のものを触って体から放出して下さい(自分はラックの支柱を作業前に触っています)。予算的なものに余裕があるなら、“アースバンド”を購入されても良いかもしれません。後、パソコンの電源ケーブルは必ず抜いて作業をして下さい。刺さったままで作業をすると、ケーブル抜き差し時に電源に触れてがONになる事を避ける為です。後、本体の電源ケーブルを抜いた後は、残留した電気を消化する為に、数回本体の電源ボタンを押下して下さい。
環境にもよりますが、電源は350W前後の電源で大丈夫だと思いますが、その辺に付いても不安があれば、ご自分のパソコンのスペックを覚えて、お店の人に聞いても良いと思います。
書籍に付いては、書店でパソコン関係の棚に自作パソコンの本や雑誌コーナーにもパソコン情報誌の中に自作パソコン関係があるかもしれないので、この辺はご自分に合ったものをお探しになられたら良いと思います。自分の経験上としては、写真や図解が多く掲載されているものが良いと思います。
もし、作業最中に何らかのトラブルが生じた時は下記URLの『ウィンドウズ処方箋』を参考にされると良いかもしれません。
ウィンドウズ処方箋=http://homepage2.nifty.com/winfaq/
HDDはインチネジだと思う。
パソコンを開けて、
HDDを入れる場所があるか確認。
IDEのインタフェースか、SATAのインタフェースか確認。
HDD用の電源コネクタがあるか確認。IDE用とSATA用で違うので注意。
HDDの信号ケーブル、コネクタに空きがあるか確認。これもIDE用とSATA用で違うので注意。ケーブルが足りなければ買ってくる。
SATAはケーブルつなげるだけで動くと思うので楽。
IDEは設定が必要。
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