かなり変化してきたとはいえ、まだまだ「男尊女卑」の世の中。本当に女性でも実力が認められ、組織的にも出世していく状態が可能な職種等教えてください。(もちろん人以上に働き実力をつけていくことは努力することが前提です)

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  • 終了:2007/01/15 08:19:38
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回答11件)

id:hiko3karasu No.1

回答回数1058ベストアンサー獲得回数25

ポイント15pt

職種もあるとは思いますが、社風ではないでしょうか?

 

ダミーです。http://dummy

id:sadajo No.2

回答回数4919ベストアンサー獲得回数49

ポイント15pt

エステティシャン

ネイリストhttp://q.hatena.ne.jp/1168783801

id:daikanmama No.3

回答回数2141ベストアンサー獲得回数82

ポイント15pt

私の知る限りでは、「公立学校の教員」ではないでしょうか。

下記の調査のように、現実には女性の管理職登用はまだ少ないのですが、これは女性の管理職登用意識が低いことが主な原因です。

本当に実力とやる気がある人は、認められて出生していくことが十分可能な組織だと思います。

http://www.hm4.aitai.ne.jp/~clover/datakyoushokuin/datakyoushoku...

id:orya No.4

回答回数330ベストアンサー獲得回数12

ポイント15pt

保険の勧誘

派手な格好したおばちゃんしか見たことない

http://q.hatena.ne.jp/

id:stormbird No.5

回答回数75ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

語学系はもともと女性の天下です。

http://women.job-etc.com/2006/10/post_10.html

id:kazu_raul No.7

回答回数26ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

それはやはり、ベンチャー企業だと思います。

自分も以前勤めていますたが実質ナンバー2は女性の方でした。

今の時代その人のタレント(才能)や努力でだいぶ変わってくると思います。

http://www.area-quest.com/

id:KRR No.8

回答回数117ベストアンサー獲得回数4

ポイント14pt

服飾業界は昔も今も女性が多いです。女性は昔はせいぜい店長止まりですが、今はそれ以上を目指すことも可能です。

今、話題になる事が多いサマンサタバサですが、従業員の殆どは女性です。

この中から将来的には十二分に企業のコアとして働く人が出て来るでしょう。社長の考えからは、そんな傾向が読み取れます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B...


また、IT系(特にコンピュータ類用プログラム等ソフトウェア開発)も女性は多いです。

中規模以上の企業では新入社員叩き上げというか、そういう感じの方が常務取締役以上役職に就く例も少なくはありません。

とにかく、アイディアと体力と説得力が勝負の世界です。頭の回転が速くて、新しもの好きで「売れそうな」アイディアを思いつくのが得意なら、元気と口では男性より女性が勝る場合が多いので、女性が有利だったりもしますね。

id:daiyokozuna No.9

回答回数3388ベストアンサー獲得回数75

ポイント14pt

国家公務員 

地方公務員

http://q.hatena.ne.jp/1168783801

id:kouto No.10

回答回数45ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

専門職種はそうだと思いますよ。

例えば、漫画家、デザイナー、スタイリスト等。

女性が主役!という職種を目指すのもありですよね?

例えば、スチュワーデス、モデル、化粧品会社、アクセサリー会社等。

あとは、例えば結婚式のプラン立てたり、女性用の雑誌や通販誌の編集したりするのも男性だけでは難しいのでやはりプロジェクトチームの大変を女性が占める事になると思いますよ。

簡単ですが、こんなところでしょうか?

参考になれば幸いです。

URL:http://www.mikihouse.jp/ciao/shopping/index.asp

(ミキハウス(ダミーとして利用;;))

id:NAPORIN No.11

回答回数4906ベストアンサー獲得回数910

ポイント14pt

公務員が一番いいです。

他の企業などに男女雇用機会均等法を守れと指導する立場なので、

女性を積極的に登用してくれます。

職種はいろいろあります

http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

他にも、外資系、営業部、広報部などは女性の登用が多いところもあります。

注意すべきところは、女性なので、

男性に互角にと意識しすぎて、

自分を酷使しすぎないことです。

自然に長く働いていけることが一番です。

そういう意味で、さいしょは、「男勝りの人」も

「女性らしく働く人」も狙える立ち位置がいいですね。

退路を断ちすぎるとあとが大変なことも。

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