ＵＳＢ接続のハードディスクにＯＳ（ＷindowsＸＰ）をインストールして、そのＵＳＢディスクを使い、あるパソコンに挿しては、起動して使用し、また、別のパソコンへ挿し直して立ち上げて使用といったように、複数のパソコンを渡り歩くような使用

こちらのソフトでできると思います。

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/bootusb1/

基本的には無理です。

2k,XPはハードウェアが変わると基本的には起動しません。

事前に特殊なセットアップをした時のみ変更できますが、ハードが変わるたびにしなければなりませんので、異常に時間がかかるし、システムも不安定になると思います。

98なら起動はしますが、マザーのドライバやら何やらほとんど全てのドライバが入れ替わる事になりますから、何度か再起動も必要だし、手動でのドライバ入れ替えなども必要になります。

全く、実用にはなりません。

http://daicom.co.jp/cgi-local/price/CSV_kakaku_price.pl?SID=dens...

理論上はＵＳＢから起動できるタイプのＨＤＤで

本体に内臓のＨＤＤをＢＩＯＳで起動しないようにすることで

大丈夫のような気がします

BOOT革命

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/bootusb2/ind...

まさにこのソフトがぴったりかと思われます。

ただ、USB接続なので、内蔵ハードディスクと比べ、パフォーマンスは落ちると考えられます。

構成が同じPCを渡り歩くならば、可能でしょう。

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/bootusb2/ind...

構成が違う場合は、ハードウェアプロファイルを各PCでそれぞれ作って、うまく切り替えれば、ある程度は可能かもしれません。ただ、問題は出ると思います。

データを共有しただけであれば、オンラインストレージサービスをお勧めします。

ジャストシステムのインターネットディスクのファイル同期機能が

強力です。

http://www.idisk-just.com/

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/bootusb2/ind...

選択可能な方法は、Windowsが起動時にかってに

ハードウェアの変更を検査するので別のパソコン

で仕様する場合アクティベーションが発生して

認証を求められたり、ハードウェア構成に

よっては最悪動作しなくなります。

現実路線としては、

１.USB HD経由でLinuxで起動

２．Vmware等OSの仮想化ソフトをWindowsを常に同じ環境

　で起動させてあげれば動作可能です。

　BOOT革命って凄いソフトだと思うのですが・・・

　このソフトが謳っているのは、１台のPCを複数のUSB外付け記憶媒体での利用が可能だと言う事だけのように思われます。

　特にWindowsXPにはハードウェアの構成で監視・認証の機能があったと思います。（発売当初自作系の人達の間で論議されていたように覚えています。）

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=961330

　個人的にWindows2000で（マザーボード交換をして）チップセットが変わっただけで、OSが立ち上がらなかった経験があります。

　有用だと思いますが、hatehan1さんの利用方法が可能であるかを（私は）見つける事が出来ませんでした。

　試してみる価値はあるかもしれませんが、過信は禁物だと思います。

【ファイナルUSBで私のパソコン2007】

http://www.finaldata.jp/product/mp1_1.html

　ゲストOSがある時点でしたら上記のようにメールやマイドキュメント等を持ち歩けるソフトはあるみたいです。

　上のdrill256さんのオンラインストレージサービスもあります。

　質問の答えられなくて申し訳無いのですが。

　機能を絞って可能性を探ってみるのも良いかも知れません。