Geekと呼ばれる方々がよく「英語の技術系サイトやブログ」を読んでいるようなことを目にします。実際どこのことを指しているのか気になります。
何のことが書いているサイトか、誰かなにかで有名な人のブログなのかなどもわかればお願いします。
特に気になるジャンルは、Flash(Flex、Apollo)、デザイン、PHP、トレンド等です。
デザイン系なら
http://www.designlinkdatabase.net/
http://www.thumbnailcloud.net/
↑あたりはいかがですか。
アイディアサンプルになるかと。
ありがとうございます。
う~ん。オールアバウトですか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Lifehacker
様々なTipsからトレンドまで広く網羅されています。
37signals
http://blogcabin.37signals.com/posts/
WEBサービスの先端を走っている37signalsのブログです。
技術的なものやデザインもそうですが、仕事術などもとても参考になります。
そして、この人たちが作ったWEBアプリを作るにあたっての
注意点などをまとめたこちらも、非常に参考になります。
http://gettingreal.37signals.com/
WEBでは無料で全部見ることができます。
ありがとうございます。
特定のBlogを読むという方法もありますが、ひたすら検索という方法もあります。
googleで「demotivated employee」などと検索するとやる気が無くなった社員に関しての記事が発見できたりします。
さらに、最近3ヶ月以内などの条件で絞れますし、「demotivated employee blog」などとすると、やる気をなくした社員を扱ったブログを発見できます。
Google Scholarもお勧めです。
論文が発見できます。
タイトルが興味深ければ、読む論文はカス論文でも良いです。
参考文献を辿れば、カスではない論文に辿りつける可能性が高いです。
論文から連想されるキーワードを普通のgoogle検索をするという手もあります。
検索をする際に重要になるのはキーワードですが、良いキーワードをインスパイアするためにはhatenaのホットエントリやその他に日本の記事も読む事がお勧めです。
後は、海外のソーシャルブックマーク系サービスから発見すると言う方法もあります。
例えば、hatenaのホットエントリに載った記事に関連する記事を書くような感じでDigg,technorati,del.icio.usなどのホットエントリから楽しい記事を発見できます。
最後に、実際に翻訳/要約などをして記事にする前に原文タイトルを使って「日本語で検索」をして見ることをお勧めします。
そうすれば既に日本で有名な記事を避けて個性のある記事を書けると思います。
上記が個人的にやっている方法ですが、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
PHPやらの情報収集
PHP&JSの正規表現やらのサンプルでお世話になってます
http://f32.aaa.livedoor.jp/~azusa/
Flexの情報収集
http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/
http://weblogs.macromedia.com/akamijo/
Flexユーザーの集い
Flex情報収集(海外)
http://www.richinternet.de/blog/index.cfm
あとはAdobeLabsなどの公式ページですね。
ありがとうございます。
英語関連のサイトですが
スラド本家。ニュースサイトっぽいブログサイト
ディグ - スラドとはてなブックマークを足した感じのサイト
http://catbot.sakura.ne.jp/planetphpjapan/
プラネットPHPとプラネットPHPジャパン
プラネットほげほげ(技術用語)というサイトはたいがいその技術を開発している人達や、頻繁に利用している人達のブログのアグリゲーターになっています。
O'Reilly Rader
Web2.0 や、 オライリー本で有名なオライリーさんの所のブログアグリゲーター
オライリーさんの所のもう一つのブログアグリゲーター
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/
IBM developerWorks日本版と
http://www-128.ibm.com/developerworks
英語版
幅広く技術系の記事を掲載しています。(無料登録必要)
オープンソースカンファレンスもいろいろ情報収集するのに便利だと思います。カンファレンスで使われた過去のいくつかの資料はウェブサイトで公開されています。
ありがとうございます。
主だったサイトなどは紹介されてるかと思いますし、英語サイトでの
情報という意味ではdel.icio.usでトピックをキーワードにして
検索してみてはいかがでしょうか。
あとは有料コンテンツになってしまいますがACMの会員登録を
行えばDigital Libraryから論文検索が出来ます。
ありがとうございます。
オライリーから出されている本です。
「あなたはこの本をどうやって買いましたか」なる序章から始まり、そもそも探すこと探されることとは何かということを
動物の事例などを用いて分析し、ネット社会の将来を導いていく本です。ちょっと概念的なところもありますが、Web2.0の先の世界を創造できるかもしれませんよ。
アンビエント・ファインダビリティ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112834/collegelife0...
ありがとうございます。
デザインならhttp://www.japandesign.ne.jp/ 技術なら http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl;jsessionid=A1BD9C3540ACFBB5... 技術の方は個人的におすすめです。あなたの気になるジャンルではなくてごめんなさい。
ありがとうございます。
デザインなら
PHPということなので
または上のサイトにはたくさんリンクがあるので参考になるかと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。