http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/
http://www.hagurachaya.com/
ネットショップで茶葉などを購入するときに重要視する情報はなんでしょうか?
・お茶を入れた後の様子
・どのような味なのかなどの情報
・茶葉やパッケージなどの視覚的な情報
・他店舗との価格比較
・利用者の声など、感想
他にもいろいろあると思いますが思いつく範囲で宜しくお願いします。
HPを拝見させていただきましたが、
『おたのしみ紅茶』のなにがお楽しみなのか、わかりづらいかもしれません。寝る前にのむといいですよ、とか、休みの朝に飲むとすっきり、とか、シーン別の提案があるとクリックしやすいかも。
私はミルクティーが好きなので、ミルクティーに向くお茶ベスト5!!!とかあるとうれしいです。飲み方の提案とか…香りも重要です。
葉っぱの画像をのせているのは大変いいと思います。(かわいいし、わかりやすいので)しかし、ひとつひとつの商品の下についている文字が多すぎると感じました。いちばんのPRポイント、『このお茶のウリ!』がかいてあって、抽出方法などは、『どうやって飲むの?』などのアイコンをつくり、別のページに飛ぶようにされてはどうでしょうか。興味のある人はクリックすると思います。
あと、お客さまからの声、というのは、買う側からすると大変参考になるので、是非有効利用されるといいと思います。
なぜ私がこのお茶をお勧めするのか!という、アツい情報も欲しいかも。買いたいな、飲みたいな、と思わせて下さい。よろしくお願いします。
香りは勿論ですが、効能など気になりますね
たとえば、リラックス効果だったり・・・
香りの癒しの効果は大きいでしょうし、こういうのは女性が特に気になります
効果、効能ですね。
最近は薬事法の関係で掲示がうるさくなってきて
ハーブティーの効能もうたえないのが店舗がわとしてはなかなか苦しいところです。。
・商品名
これでしょう。
私はハーブは興味がないし、紅茶もそれほど拘らないのですが、バレンタインのお返しなどで紅茶とかを贈ることがありますが、とりあえず名前で気になるヤツからチェックしていきます。
商品名ですか。
ネーミングですか?
それとも既製品のブランド指定買いということですか?
重要視する情報
・農薬の使用状況
・価格、つまり100gあたりの単価みたいな事
・銘柄、つまりインポートならブランドみたいなこと
・賞味期限
・ショップの運営元の住所
・経営者の人柄、つまり儲け主義な感じの人は避けたい
ありがとうございます。参考になりました。
経営者の露出・・・。確かに重要そうですが、それなりに勇気が要りますね。。
・お茶を入れた後の様子
いれたときの色が特記すべきものなら、写真があってもいいと思います。
もしくは、茶葉の写真と、入れた時の写真で、どちらも表示出来るようにしてみてはいかがですか?
茶葉そのものより、視覚的にキレイだなと感じるかもしれません。
・どのような味なのかなどの情報
味や香りは、やはり表現が難しいと思います。
この点を補えるのは、購入者の評価だと思います。
しかし、心無い人がレビューを書く場合もあるので注意が必要です。
・茶葉やパッケージなどの視覚的な情報
茶葉については申し上げましたが、パッケージもどこかすぐ見える所にあると、私は嬉しいです。
やはりキレイなパッケージはいいですね。
・他店舗との価格比較
価格比較は、購入者が自らするのもだと思います。
同じ商品が同じ値段の場合に、どちらで買おうか・・・・となったときに、こちらで買うとこんなオプションがつきます というのがあれば、釣られてしまうかもしれません。一杯のティーバック(試飲)など・・・
こちらのサイトで私はよく購入します。
商品説明で、参考になるかもしれませんので、宜しければご覧になってみてください。
紅茶の水色はどれも茶色なのでどうしようかと思っていたのですが、色が変わったヤツだけでも掲載すれば違うかもしれませんね。
ご回答ありがとうございます。
ラッピング包装
紅茶をプレゼントで送ることが多いので、オリジナル包装とかしてくれるところはいいですね。
なるほど。
やはりネットショップは殆どがギフトになるんですかね。ありがとうございます。
HPを拝見させていただきましたが、
『おたのしみ紅茶』のなにがお楽しみなのか、わかりづらいかもしれません。寝る前にのむといいですよ、とか、休みの朝に飲むとすっきり、とか、シーン別の提案があるとクリックしやすいかも。
私はミルクティーが好きなので、ミルクティーに向くお茶ベスト5!!!とかあるとうれしいです。飲み方の提案とか…香りも重要です。
葉っぱの画像をのせているのは大変いいと思います。(かわいいし、わかりやすいので)しかし、ひとつひとつの商品の下についている文字が多すぎると感じました。いちばんのPRポイント、『このお茶のウリ!』がかいてあって、抽出方法などは、『どうやって飲むの?』などのアイコンをつくり、別のページに飛ぶようにされてはどうでしょうか。興味のある人はクリックすると思います。
あと、お客さまからの声、というのは、買う側からすると大変参考になるので、是非有効利用されるといいと思います。
なぜ私がこのお茶をお勧めするのか!という、アツい情報も欲しいかも。買いたいな、飲みたいな、と思わせて下さい。よろしくお願いします。
なるほど。
確かに店頭だとミルクティー向けだとか、甘くして飲むようにだとか、いろいろ種類ワケをしているのですが、ネットはべろーーんっと並べてしまっています。
種類が多くあるので、ちょっと分類細かくしてみます。
「どうやって飲むの?」アイコンはいいですね!
> 買いたいな、飲みたいな、と思わせて下さい。よろしくお願いします。
がんばりまっす!
効果効能を書くとマズいわけですが、
「眠れない夜にお勧め」「元気を出したい朝に」
「まったりとしたい休日に」等といった表記はOK。
あと、カリスマ(的存在)からの推奨+もの珍しさ
が効くかと思います。
例えば、
紅茶協会の理事も絶賛。イギリスで話題の『うさぎ緑茶』とは?
なんて書くと・・とにかく気になる。
読む→欲しくなる→売れる
少ない文字数で刺さるフレーズが作れれば、
当然広告の成果も上がりますし、
下記のような懸賞後のフォローメールの成果も変わります。
http://www.commerce-design.net/sample1.html
懸賞後の売上も変わってくるというわけです。
ご回答ありがとうございます。
アイキャッチ的なフレーズを重要視するということですね。
茶葉だけでなく、
実際にティーカップに入っているティーの写真もあると、
視覚的にも味覚的(過去の経験から味を想像する)にも
強く伝わっていいと思います。
ありがとうございます。
資格要素が重要ということですね。
なるほど。
確かに店頭だとミルクティー向けだとか、甘くして飲むようにだとか、いろいろ種類ワケをしているのですが、ネットはべろーーんっと並べてしまっています。
種類が多くあるので、ちょっと分類細かくしてみます。
「どうやって飲むの?」アイコンはいいですね!
> 買いたいな、飲みたいな、と思わせて下さい。よろしくお願いします。
がんばりまっす!