飽きっぽい性格とおっしゃいますが、そんなに悲観すべきことなのかな?と思いました。
もしかすると、いろいろなことに興味があるのではないでしょうか?
いろいろなことに興味があるため、少し聞きかじっては別の趣味に手を出していく・・・
とそんな傾向はありませんか?
それって、様々なことを浅く広く知るきっかけになるのである意味恵まれていると思いますよ。
ただ、どうしても飽きっぽい性格を直したいというのであれば、今まで様々なことに挑戦してみた中で、思いのほか長続きしたものがあるでしょうから、それを続けてみては如何でしょう?
そして、それが一定期間続いたら、自分にご褒美をするのです。1周年でも2周年でもよいです。
これから人生40年以上もあるのですから、あまり気にすることはないと思いますよ。
http://www.zenteikyou.com/o200408.html
こちらに同じ質問と回答がありました。
私は美容学校に行ってる20歳なんですが、17歳からバイトを始めてるのですが、全然長続きしないのです。長くて3ヶ月…。いつもすぐ辞めてしまってます。今もバイトをしているのですけど、長続きさせるためには、どうしたら良いのでしょうか…?
TNIOPさんの回答数見て、「飽きっぽい人じゃないんだなあ」と感じました。ありがとうございました。
飽きっぽい性格とおっしゃいますが、そんなに悲観すべきことなのかな?と思いました。
もしかすると、いろいろなことに興味があるのではないでしょうか?
いろいろなことに興味があるため、少し聞きかじっては別の趣味に手を出していく・・・
とそんな傾向はありませんか?
それって、様々なことを浅く広く知るきっかけになるのである意味恵まれていると思いますよ。
ただ、どうしても飽きっぽい性格を直したいというのであれば、今まで様々なことに挑戦してみた中で、思いのほか長続きしたものがあるでしょうから、それを続けてみては如何でしょう?
そして、それが一定期間続いたら、自分にご褒美をするのです。1周年でも2周年でもよいです。
これから人生40年以上もあるのですから、あまり気にすることはないと思いますよ。
でも、この道何十年とか、俺は○○が趣味だと言う人の前では、しゅんとしてしまう自分です。ヤフオクは好きで続いているかも。
飽きっぽいのに飽きてみるのも良いことかと。
でも、飽きっぽいと基本的にケセラセラ状態にアプローチし易いはずなんですが・・・
つまり、飽きてくると
飽きたなぁ→何かどうでもいいや→なるようになるさ→ケセラセラ状態
という感じになると思うんですね。
そこを逆手にとって、飽きてきたら、飽きてくるのをケセラセラ状態にして気にしないでとにかく「ダラダラ」でも良いから続けることです。
続ける必要があるのに、飽きて続けられないのが問題点なので、「続ける必要」は無視してしまいましょう。そんなのには飽きてしまってくださいね。
なるほど。
飽きっぽいと一口に言っても、それは大きく二通りに分かれます。
ひとつは次々と新たな興味が湧いてきてそちらに気を取られてしまう、つまりあれこれ目移りして一つに集中できないという意味の飽きっぽさ。
もうひとつは、元から何ごとにも興味が抱けない、何ごとにも集中する意欲が湧かないという意味の飽きっぽさです。
前者の場合は、興味を持つ対象を、本来集中すべきことに関連したカテゴリに絞れば解決します。たとえば語学を学ばねばならないとして、今英語をやっているとします。ここでテレビでも見ようかなどと全く異なることに関心が向いてしまうとダメですが、ちょっと日本語の文法で気になることがあるからそれを調べてみよう、なんていうのはOKですよね。日本語の理解は英語の勉強にも役立ちますからね。
こういう、いわば向学心がゆえのような興味の分散なら、何ら差し支えありません。こういう気の多さなら、うまくコントロールしていけば、この飽きっぽさはかえって得になります。
しかし、何ごとにも興味が持てない、だから一つことに集中できないという飽きっぽさの場合は、おそらく心が疲れています。精神的な疲労が、集中を妨げています。この場合は、焦らずしばらく心を休めるに限ります。心の疲労が回復すれば、そのうち子供の頃に何かに熱中していたように、また物事に集中できる自分が戻ってくると思います。
気がついたら、止めてしまっています。いろいろなこと。
すっかりインチキ番組になってしまったあるある大辞典の情報なので、ヤラセ感もありますが…
何年もウォーキングを続けている人にインタビューがありました。
続けるコツを聞かれて、みなさん「飽きたら辞める」事だと言ってましたよ。
そしてまたやりたい気持ちになったら歩きはじめるんだとか。
それを聞いて「なるほど」と妙に納得してしまいました。
何かを続けてる人って「続けるぞ!」とがんばってないから続いてるんじゃないですかね。
そんな気もしてきました。
飽きっぽいというのは、そのこと自体に興味がない。
他にやりたい事が出来るという意味で別に悪い事ではないと思いますよ。
人間の世界に飽きがなければ、新商品はうまれないのですから。
下のコメントに書きましたが、興味がなくなりやすい体質かもしれません。
>>気がついたら、止めてしまっています。いろいろなこと。
何十年もジョギングを続けている、という人がテレビに出ていて、
そのコツは、という話になったとき、
「たまにやめること」と言っていたような。
つまり、
「気がついたら、止めてしまっています。」そのあと、
「なんて私って飽きっぽいんだろう。」と自分を責めるんじゃなくて、
まあ、とりあえずまたやる気が出たらやりましょう。
と考えるということらしいです。
たとえば3日坊主だとしても、
1ヶ月3日やって次の月も3日やって…と、それが20年続けば、
3×12×20で、総計720日間もやっていることになります。
これは相当な継続ですねえ。
なるほど。毎日やろうと考えてました。ありがとうございました。
飽きっぽいとのことですが、何にでも興味を持って手をつける好奇心旺盛な性格はとてもいいことだと思いますよ。
私も好奇心がとても強くて、新しく人と出会ったらいつも自分の価値観などを捨ててその相手の趣味などに「まずどっぷり浸かって」みます。そうするとだんだんと色々な趣味に深く触れることができ、そうやって増えてきた趣味などの中から自分が最も興味がある、これはいいかもと思えるようなものを見つけていけると思います。仕事にしても同じだと思います。初めから「自分はこの仕事!」と決めてしまっても本当に自分に合っているかわかりませんよね?色々なもの・仕事に触れて本当に自分が続けていける興味があるものを見つけていくようにすればいいのではないでしょうか?
なんだか励ましの言葉が伝わってうれしいです。
飽きたら辞めればいいとは思いますがそれを言っていたら質問の意味がなくなってしまうのでそれ以外のこたえをするとなると興味のあるうちも腹8分目程度にとどめておくことかなと思います。
一気にやってしまうからさめるのも早いという気もしますからちょっとづつ続けるというのが意外と飽きずにできるコツになるかもしれません。
ただ、自分は比較的飽きないほうなんですが、友人達と一緒に何かを始めても時間がたてば興味があるのは自分だけ、みんなは飽きてしまって辞めているという寂しい状況に陥ることが多々あります。
飽きることが悪いことだとは思いません。そして何かの弊害になる可能性は状況さえ違えど飽きないこととたいして変わらない気もします。
なんだか味のある言葉で参考になりました。私の友達も「息の長い」人なのでうらやましいのです。
でも、この道何十年とか、俺は○○が趣味だと言う人の前では、しゅんとしてしまう自分です。ヤフオクは好きで続いているかも。