条件は以下の通りです。
1・平日は9時~5時まで、サラリーマンあるいはOLをしていることが前提です。
2・他人に雇用される形態は不可とします。
(自らの名と責任で業務を遂行することが前提)
3・平日の勤務と両立が可能な範囲での業務量であること。
4・いずれ副業で独立開業が可能であること。
5・弁護士・医師・公認会計士・税理士は除きます。
6・どの資格やライセンスで、
どのような業務であれば副業が可能である等、
具体的な明示をお願い致します。
(単に「社労士で事務代行」などはご遠慮下さい。)
・・・以上です。
何卒宜しくお願い致します。
弁理士
ネット開業で、空いた時間に行う。
ネット開業と言うことで、個人を相手に他より安く受ければ、結構いけるのでは。
開業は簡単。
中小企業診断士
コンサルティングなので、平日が使えないのは痛いが、副業程度であれば、土日開業している企業も多いので、土日だけやっていると言うことを特徴に宣伝すれば、いくつかは顧客を取れると考えられる。
顧客が増えていけば、いずれは開業可能。
行政書士か司法書士はいかがでしょうか。
仕事量は自分でいくらでも調節出来るので副業としても可能です。
特に、遺言書を専門に扱うなどするといいかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%9B%B8%E5%A3%A...
社労士で事務代行は除く・・・と書かれていましたので、
では社労士で年金相談、年金手続きなどは如何でしょうか?不謹慎ですが、年金の相談は(4月からある法律が施行になったので)増えるのではないかと思います。
(記憶違いでなければ、社労士に興味があった方だったような気がしますので)
通常行政官庁(労働基準監督署:就業規則の提出とか、労働保険の手続き、労災の手続き等、社会保険事務所:被保険者資格取得届等、健康保険に関する手続きなど)への書類の提出は平日ですので事務代行、事務代理等は多少難しいと思います。
ですが、もしかしたら年金の手続き程度は、月曜か、特定の土曜日などに行なえるかもしれません。
(月曜の夕方や、特定の土曜などに社会保険事務所等に行ったことがないので不確かですが)
下記は年金相談の時間延長等に関することが書いてあるURLです。
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/encho-index.html
通常の相談時間に、年金相談センターに行った際、書類の受理もしてもらえたので、時間外の場合でも、書類の受理などをしてもらえるかもしれません。(不確かなので念のため確認してみます)
なお、年金の種類によっては、お住まいになっている役所の、年金担当の窓口に提出しなければならない場合がありますので注意が必要です。
すぐに仕事が来るわけではありませんが、年金セミナーの講師をすると、それがきっかけで年金の仕事が回ってくることがあります。
但し、
今、貴殿がお勤めになっている会社の就業規則等で、副業が禁止されていないことが条件となります。
コメント(1件)
相談時間を延長している月曜日や、月1回相談をしている土曜日でも書類に不備がなければ受理されるそうです。