>説明的になってしまいます
「説明的」にならないようにするためには、
意味が伝わらない危険を恐れず、
可能な限り短くするしかないのではないでしょうか。
例えば、「団結」とか・・・
貧困なボキャですみません。
堅い社名は信頼の証
というcMがありましたね。
それを広告としてマーケティングするわけで、
どのようなインパクトがあり、簡潔に伝えられ、消費者にイメージさせるか
ということなので、、
「箇条書きにした文をひとつの言葉でまとめる」
という作業が必要ですが、
考えれば考えるほどわかりにくいと思います。
風呂に入ってビールを飲んですっきりして寝る前にぱっと思い浮かんだ言葉、これがいいと思います。
そしてこの言葉はどのようなことを表しているか説明できればいいと思います
消費者の生活に深く入り込む「経験価値マーケティング」
http://www.president.co.jp/pre/20060130/002.html
この本をお勧めします。
この本で言うsense/feelマーケティングで思うように伝えられればよいですね
たしかに。
そして、この本はよさそうですね!参考にさせていただきます。
つまり、
「目のつけどころがシャープでしょ」ですとか、
「ドライブ・ユア・ドリームス」ですとか、
「インスパイア・ザ・ネクスト」ですとか、
「今日は帝劇、明日は三越」ですとか、
「サカイー、ヤスイー、仕事キッチリ」とか、そういうのでしょうか。
やはり、何をお客様に訴えたいか、ひとつに絞らないといけないと思います。
絶対にこれだけは、どこの誰にも負けない、これひとつでうちはやっていくんだ! という
社風、製品、ブランドイメージを考えてみたらどうでしょう。
あとはそれを、しゃれて横文字にするのか、分かりやすく日本語か、
冗談交じりにアピールするのか、考えてみたらどうでしょうか。
様々なパターンを作ってみます。ありがとうございます
まず会社のよいところを箇条書きにしてそれをうまくくっつけたりもじったりしてみてはいかがでしょう。
それを他の、会社をよく理解している方にみせて相談するとよいアイディアを貸してくれるかもしれません。
ぱっと思いつく言葉があればそれが一番よいのですが…。
そうですね、会社のよさをまとめるところからはじめて見ます
第一に「どおいう会社であって欲しいのか」から始めます。嘘は困りますが、広告宣伝の一部ですから消費者も「こんなものだろう」ぐらいの意識で接します。
実はこおいった分野では社内へのアピールが比較的重視されていたりします。宣伝よりも製造や販売の基本的なスタンスを社内に浸透させるためのツールと考えた方が得策です。実際、顧客が会社のホームページを覘いても製品情報が一番の目当てだったりします。それよりも現場が会社の基本姿勢を感じ取ってくれれば最高です。みんな真面目ですから、方針が明確になれば、そのように努力しようとします。当然ですが、基本的な方針を設定するわけですから責任重大です。分かっていないトップも多いのですが、任された以上サポートする責務を強制的に負わされたと見るべきでしょうか。
健闘を祈ります。
どういう会社であってほしいのか・・・というのを詰めるのが近道のようですね。ありがとうございます!
自分の好きな言葉をアレンジしてみるとか
いっそのこと俳句にしてみるとかは
どうでしょうか?
会社を漢字一文字で表し、
そこから逆に考えてゆくのはどうでしょうか?
俳句などもおもしろいですね。
やってみます
そうですね・・・
短い文のパターンなども作ってみます