【謎解き：ナポリタン問題】

本棚の本の会話

本棚ですか。

で、家人は喫煙者で、西側に窓がある部屋かな？

本棚の本？

答えは「本」でしょうか？

まずたばこ臭くなったり色あせるのは紙類。背の高さを合わせたり詰めたりと言えば本棚。外装はビリビリになりますし、かったばかりの本には帯もしてありますよね。燃やされれたり墨を塗られたのは戦時中のことでしょうか？

タダ問題が一つ残ります。子供に会っちゃいけないという一文。これだけがわからず…。うーむ。もしや子供のは見せてはいけないみたいなことでしょうか？

本棚…ですね。

うちにはずっとコートを着たままの子や知らぬ間に女装してしまった子達がいます。

デンコに負けないといいのですが。（謎返し）

本、エロ本？

ナポリタンにしては怖い要素が薄いかな？

「大所帯」は本棚ですね？

Ｂ：「お、新入りか？」→あたらしい本

Ｃ：「新入りはいい匂いがするねぇ。昔も俺はそんな匂いだった…。今はこんなにタバコ臭くなっちまった。」→本棚のある部屋は書斎。書斎で本を読んでいる主人はタバコを吸う。

Ｂ：「俺なんか日当り良すぎて、黄疸みたいだよ。」→窓側の本或いは購入してから時間が経っていて色があせている。

Ｄ：「私の隣はどうかしら。背の高さが同じくらいだし。Ｅさん、少しつめてよ。」→同じくらいの高さの本を並べて入れることが多いので。

Ｄ：「良かったわ。昔はそういう知恵がなくて、良く怪我したものよ。見て、ここなんか、ずっとテーピングしたままなのよ。」→やぶけてしまったところをセロテープなどで補修している。

Ｅ：「君はまだいいじゃないか。僕なんか服がみんな破けちゃって、着るものもないんだよ。ボロボロさ。」→ブックカバーがない。

Ｂ：「それにしても、Ａ君は帯なんか締めちゃって、ういういしいね。」→新しい本の場合、下の部分に書評などが書いてある帯がついている

Ｃ：「社会に出たばかりの頃はいろいろ期待されるからね。」→新刊として出た頃は注目される

Ｅ：「僕の仲間なんか、捕まって火あぶりの刑にされた事もあったらしいよ。大昔の事だけどね。」→内容がまずくて焼却処分をされた

Ｂ：「俺なんか、体中に墨をぬられたんだぜ。」→戦時中はまずい内容が書いてあるとその部分は墨で消された

問題の趣旨とは違いますが、

表現の自由があるとはいえ、行き過ぎた内容はどうかと。人の人権や名誉を毀損するような内容まで書いておいて表現の自由を主張している人もいると思う。（曝露本とかどうなんですかね）

いい時代になったとはいえ、あまりにも表現の自由を盾にとんでもな内容の本を書いたりすると、そのうち出版する前に、検閲とかをされるようになってしまうのではないかと思います。

（時代が逆戻り･･･）

本棚の本たちの会話ですね。かわいらしい感じ。

• 新入りはいい匂いがするねぇ
  • 新刊本は紙のいい匂い～
• 今はこんなにタバコ臭くなっちまった
  • どうやら持ち主は喫煙家の様子
• 日当り良すぎて、黄疸みたいだよ
  • 日焼けしちゃった本はかわいそうだなぁ。窓際に置いてるのかしら
• 最近、引っ越したばかりなんだけど、新規入居者が多くてね
  • 持ち主はかなりの本好きの様子。本棚も新調したんですね
• 昔はそういう知恵がなくて、良く怪我したものよ
  • 一冊だとすきまにはいらないけど、三冊まとめてからならすんなり入るんですよね。不思議と。無理やり入れるとカバーが裂けてセロテープ…。
• 僕なんか服がみんな破けちゃって、着るものもないんだよ
  • カバーがボロボロとは…
• Ａ君は帯なんか締めちゃって、ういういしいね
  • 新刊本くんは帯付の様子。
• Ｃさんだって、今では知らない人はいない有名な方ではないですか
  • Cさんは再評価のベストセラーの様子
• 僕の仲間なんか、捕まって火あぶりの刑にされた事もあったらしいよ
  • 焚書された本まで…
• 俺なんか、体中に墨をぬられたんだぜ
  • 墨塗り本…えらく史料価値の高い本が…
• 私は子供に会っちゃいけないって言われたわ
  • アダルト指定ですか…田山○袋さんかしら
• みなさん、苦労されたんですね。今はいい時代なんですね
  • いまのところさそり印の焚書専門官の訪問はないですね。

うちの本棚だともっとうるさいだろうな…

並べ方がちがうだとか、上の奴が重いとか、仲間が足りないとか、目隠しとってくれとか…。

ぎゅーぎゅーに本のつまった、本棚ですね。

一冊で入れて、「ぐしゃ」ってなっちゃうのは雑誌みたいに表紙が薄いのかな。

でも、帯がついてる本もあるようですね。

>Ｅ：「僕の仲間なんか、捕まって火あぶりの刑にされた事もあったらしいよ。大昔の事だけどね。」

>Ｂ：「俺なんか、体中に墨をぬられたんだぜ。」

>Ｄ：「私は子供に会っちゃいけないって言われたわ。今じゃそんな事もないけど、昔は厳しかったのよ。」

結構、政治的なジャンルが多いようですね。

「大所帯」 → 「本棚の本たち」だと思います！

本棚、もしくは図書館での本同士の会話でしょうか。

最近は背の順に整理もせずに荒れ放題な自分の本棚。。

難しい・・・。

ゲーム機の話でしょうか？

ずばり本棚で本たちが会話をしているところだと思います。

長い間にタバコ臭くなったり、日焼けしたり。いっぱいに本の詰まった本棚に新たな本をつめるコツだったり。破けたところをテープで補修することもあれば、カバーがボロボロになることもある。新しい本なんかは帯つきのこともあるし、だんだんと人気が出て有名になる本もあります。また昔は悪い本として燃やされるものや、戦後の日本などで墨塗りにされた本もありましたし、成人向けの本もあります。

そういう意味では、現代は本にとっても平和で良い時代かもしれませんね。

本棚と本たち。

A：文庫版の新刊

B：戦前の教科書？

C：ボーイズラブ

D：御バカなギャグコミック

E：有害図書…いや、児童書で、仲間は「ちび黒サンボ」？

ナポリタン問題初回答です。どきどき。

一読して図書館……かとおもったのですが、図書館の本に帯がついているのはちょっとおかしいですよね。

書店、それも古書店でしょうか。

Eさんが「最近引っ越したばかり」で「新規入居者が多い」と言っているので、回転のよい大規模なチェーンの古書店かと考えました。

ん、でもテーピングしたり、着るもの（カバー？）がないほどぼろぼろの本はチェーン店では引き取らないから、やっぱり昔ながらの古本屋さんでしょうかね。

メンバー構成は……

Aさんが帯つき初版本、

Cさんが最初は売れなかった小説家さんの本、

Eさんが焚書坑儒ということで儒教の本？

Bさんが墨塗り教科書……さすがにチェーン店には置いてないでしょうね。

Dさんがよくわかりませんでした。

子供に会えない＝ポルノ？あ、チャタレイ夫人の恋人でしょうか？

本棚の学習参考書・問題集。

Aは新刊書でまだ帯がついたまま。

Bは墨塗りって暗記用に塗りつぶした参考書か。

Cは昔は誰にも理解されなかったが今は有名。

Dは表紙かどこか破れてテーピング。使っていた頃は子供=解答集

を別にしていたから問題集か。

Eは表紙が無くなっており、焚書坑儒にあった本の種類。

具体的に受験参考書の類のような気もしますが私にとって30年前の話なので思いつきません。

回答させていただきます。

おそらく「本」の会話で「古書店」だと思います。

テーピングしてたりする本は基本的に個人の古本屋か古書店か、あるいは図書館ぐらいしか置いてないと思います。

その上で、図書館にある本ではあまり帯を見たことが無いのが個人的な印象なので、新刊とかなり古い本が同居する、さらに、入れ替わりが激しい→古書店ということで。

日が当たりすぎて……というのも、古書店は基本的に北向きで作る場合が多いはずなので……と考えたりもしましたが。

根本的に間違ってたらどうしようもないですが、よろしくお願いします。

違うかも・・・

あまり自信はないのですが、

>ずっとコートを着たままの子

ビニールが破られてなく被ったままで、ずっと読まれていない。

>知らぬ間に女装してしまった子

同居なさっている方が、素敵なカバーをかけてしまった。

>デンコに負けないといいのですが

東京電力のCMに出てくるデンコちゃんがよく

>>冷蔵庫の詰め過ぎは駄目！！

って言ってるんですよね。

だから、本棚も詰め過ぎずにエコロジーに古本屋さんに売りましょう。ってならないといいけどなぁ・・・

って事では？

違う気がする・・・