http://pii-desu.hp.infoseek.co.jp/erikuson.htm
に簡単に説明されています。
「フロイトの心理・性的な発達理論に,
ユングの考え,自我心理学の成果,社会的・文化的視点などを加えてさらに発展させたものである」
「リビドーの存在を認め,
それが各器官に順次移行していくというフロイト理論に立脚しながら,
このリビドーの高まりが自我の発達と内的に関連している点,
および対人関係や歴史的・文化的環境が自我の発達に欠かせない点に注目した」
などとあります。
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