1.何故、妻に資金管理を任せて、自分はお小遣いをもらう立場に立つのですか?
2.何故、自分が資金管理を行い、妻に生活費だけを渡すのですか?
1,2。どちらでも結構ですが、理由を詳しく教えて下さい。
よろしくお願いします。
2,嫁が金融商品の知識に疎いから。 銀行にはあまり入れずに、株式や投信などで積み立てているから、嫁に任せても売買タイミングや、適当な商品がわからない。
2.「電気電話等の名義が全部自分で、月々の支払いも自分の口座から引き落としになるため、金銭管理をしなければならないため。」です。別に妻を信用して無い訳ではないです。ただ渡す生活費は月々変動します。
ダミー
1と2じゃないと回答しないほうがいいのかな・・・
もし気にいらなければポイントを0にして下さい。
妻に資金管理を任せていますが、小遣いではなく好きなだけ使います。貯蓄残高も知りません。ローンの残高はおぼろげながら知ってるかな。
高収入だとは思いませんが、それで使いすぎることも困ったこともないです。
こういうのは管理していないというんでしょうかね。
2.
出張などが多く、急な出費が必要になる可能性が高いのは
妻よりも自分だからです。
とはいえ、自分が出張で不在の間に妻の側に急な出費が必要な場合もありますので、基本的に生活費+αと余裕を持たせて渡してあります。
あくまで給料の入ってくる口座を管理しているのは自分、というだけです。
外で働くのと家事を分担しているわけですから、家計のやりくりは必然的に妻の仕事になるでしょう。それが効率的な方法ですから。
家計のやりくりをお互いがやるのであれば共働きで家事も二人でやればいいと思います。
若い頃に仕えた上司が2のタイプから1のタイプへ変わって、それぞれの違いを痛感させられたからです。
2のタイプは小遣いは豊富に持っていましたから、何度もおごっていただきましたし、ある時ご自身はお飲みになっていないのに交際費で落とすから領収書を貰って来いヨ。だったのですが、三人で飲み過ぎて、「悪い。あそこまで飲まれると無理だ。(一万年札を渡してくれて)これをやるから残りは自分達で処理してくれ」
1のタイプは交際費で落としてくれた後、「承認してやったんだし、元々お前のお気に入りのママさんの店で飲んでやったんだ」と端数を要求されました。
2ですが、妻に生活費だけ渡すということはしていません。
現金が数十万円、ウォークインクローゼットの棚に置いてあり、好きに使っていいことになっています。
減ってくるとわたしが銀行から下ろして補充します。
自分が資金管理する理由は、妻が株や為替などの資産運用に興味ないからです。
それに金の管理は面倒なのでしたくないと言っています。
(以下、参考情報)
以前は家計簿をつけていましたが、消費の傾向がつかめたので今は記録していません。
毎月の生活費を決めないのは、使いたいのに制限があって使えないのは気分が悪いからです。
それでも適度にセーブしているのでそんなに無駄使いはしていないと思います。
車や携帯電話など、生活にさほど必要ないものは持たないようにしています。
なぜそんなこと気になるの?
能力のあるかみさんなら、財布預けるし、馬鹿ならこちらが仕切るでしょう。能力あるかみさんにお金勘定させなければヒステリー起こして馬力掛けてお金を使いまくるよ。馬鹿にお金預けたら一緒に地獄行き。
2。嫁さんは数字にアバウトすぎて、細かい金額が読めないから。
ただし「生活費を渡す」って概念はなく、財布の中のお金が一定になるように調整してます。
生活費の類は全て銀行引き落としかカード払いで、お小遣いを渡しているイメージです。
2ですね。生活費は数十万円を手渡しし嫁さんの必要な出費は別途で都度無くなれば渡す方式です。基本的に運用という概念が無くたんす貯金になりがちだった為昨年より2です。
妻はお金の運用といったことに、あまり関心が無く、面倒だと言うので必然的に私が資金・資産管理を行っています。
個人的には、子供の頃から「早く自分のお金を持って、自由に管理したい」と思っていたので、1:のような人が何を考えているのかは理解できません。
http://www.hatena.ne.jp/ ダミーURL
1です。
第一、私は細かい金銭の管理が得意でないためです。
妻は、毎日家計簿で1円単位までつけております。(もう4年も!)私はそんなことは無理です。仕事をして、疲れて帰ってくるのですから。また、日々の買い物は妻がしますし、一緒に出かけても妻がいれば特に問題はありません。
家計簿が細かくつけられていると、過去の出費とかを簡単にチェックできて便利ですよ。私は小遣いで自分のことしかしなくていいし……。
http://www.hatena.ne.jp/ (ダミーです)
コメント(0件)