以下のことについて議論してください。
①無くなった年金はどうなるのか?また将来年金は自分はもらえるのか?
②社会保険庁はこれからどうすべきか?やはり潰すべきか?
③これから年金はどうなるのか?民営化という選択肢もありか?
原因を非難するよりも、事務処理を改善して継続すべし。
①無くなった年金は、税金で補填されます。
将来の年金は「もらうのではなく」、無条件に受取れます。
②社会保険庁を潰しても、おなじ数の役人が必要です。
パーキンソンの法則「役人は役人を増やす」
③これから年金は、民営化もありか?
掛金の数倍を、税金で補填して支給するので、民営化できない。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070523
念金詐欺 ~ わけあり女の催促 ~
将来もらえる可能性は絶対とはいえないでしょう。
私は民営化こそ、一番の方法だと認識しますが。税金は他にも沢山使わなきゃいけないんで。健康保険の未払いとか。
<掛金の数倍を、税金で補填して支給するので、民営化できない
財政赤字がよけい増えていまいますよ。
こういうことは絶対に避けなければなりません。