当方c:にインストールされたシステムに、d:をsubstを用いて設定しています。このときUSBメモリなどを挿すとそのドライブレターがd:に設定されますが、実際はsubstで割り当てたドライブが見えます。
ここでいちいちドライブレターの設定を変更するのは面倒なので、リムーバブルメディアを挿入したときのドライブレターをe:以降から割り当てるようにしたいです。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=16675&forum=8&5
は類似質問(前提条件が同じ)ですが求める解はありませんでした。
類似と思われる下記質問群を参照しても求める解はありませんでした。
http://q.hatena.ne.jp/list?word=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC
これを踏まえ、あらゆる種類のメディアが挿入されてもe:以降から割り当てられるようにする方法を教えて下さい。ドライブレターを固定すること自体は必要有りません。あくまでd:に割り当てて欲しくないだけです。
Power Toys に含まれる Tweak UI
http://www.microsoft.com/windowsxp/downloads/powertoys/xppowerto...
を使って、ドライブレターd:を無効にする方法はいかがでしょうか。
ためしにやってみたら、ドライブレターd:を無効にしても、substでd:を割り当てることはできました。またUSBメモリステックをさすとd:が使われることはなくなりました。
Tweak UIをインストール後、起動して、左のパネルで「My Computer」をクリック、その下の「Drives」をクリック。右のパネルでdドライブのチェックをはずします。
要求を満たしました。ありがとうございました。