電波な質問ですいません。おおーっと思えるいいアイデアを募集しています。(ネタ歓迎)
なお、私の人格に問題があるという指摘や、それは無理なんだよという説得、人間に興味を持ちなさいというお叱り等は、へこむのでご遠慮願います。
1.「彼女にする」という相手が三次元でない以上、肉体的な関係は期待しない。いや「このペラペラ感がいいんだよ」というマニアックな趣味を否定はしませんけど。
2.従って精神的に「彼女はあなたのことが好き」という状態にすることで今回の目的を達成する。
3.「彼女は」と三人称で呼ぶからには、人格を実在させなければいけない。他に誰も手伝ってくれないので、at_cafeさんの心の中につくりましょう。
4.相手に自動的に好かれたって、何も面白くありません。恋愛の達成感も何もないでしょう。従って、彼女の人格を【あなたが好きという前提を取り払って】、物心ついたときの家庭環境から初めて、独立した人格として構築します。
5.ノートに詳細に彼女の人生を記録していく。このとき、「実際に起こったこと」と「彼女が起こったと思っていること」を別に設定する第三者的な視点が重要です。この不一致が、あとで人格の奥深さを演出します。
6.時折彼女のセリフを声に出し、仕草を真似ます。できる限りあなたの人格を捨て、別の人格として物事を考えて見ましょう。なるべく人に見られないのがおすすめです。
7.時折、彼女の人生に何が起こるかを、サイコロや辞書のページをランダムにめくるなどして、「あなたでは思いつかない」展開を入れましょう。
8.彼女の人格が十分に独立して機能し始めたら、「あなたが彼女を好きになるか」よく吟味します。ここが大切です。「あなたが好きになる人格」になるべく沿わないものを作るように努力します。そして、彼女のことが何かの間違いで好きになって見ます。もしどうしても好きになれなさそうなら彼女は捨て、次の彼女の製作に取り掛かります。
9.あなたが彼女を好きになったら、出会いのシーンから日常を積み重ねてみましょう。そして、あなたのことを彼女が好きになってくれるように行動します。これは実生活でも徹底すること。彼女が好きになれる人を演じます。
10.彼女を口説きましょう。口説く時の自分の人格と彼女の人格は、けして混ざり合ったりご都合主義に流れないように。熟練の技術が必要です。
11.彼女に振られたら、次の彼女にチャレンジしましょう。安易に向こうから好きになってくれるような人格を作ると一人芝居の後がむなしいので、できる限り、現実の女性のイヤな面や、あなたが治せない欠点を嫌う人格を作りましょう。
12.無事彼女があなたのことを好きになってくれたら、おめでとうございます。ただし日常の退屈も忘れてはいけません。毎日きちんと彼女との会話を頭の中で繰り返し、イヤになるまで続けましょう。
13.イヤにならなければ、そのまま共に年を経るだけです。おめでとう。イヤになったら、きちんと痴話喧嘩をして別れましょう。次の彼女に取り掛かるときです。
まあ、実際彼氏彼女ってこういうもんですし、別に肉体的な興味がなければ、このやり方のほうが誰に迷惑をかけるわけでもなく、楽しいですよ。
その 二次元の女の子に 自分は あなたの彼女と 言わせればいいのでは?
というか、二次元の女の子とどのような付き合い方をしたいのかによって違ってくると思います。
言ってくれるだけだと、ちょっとさびしいような気がしますねー。
どんなつきあい方ができるか、ネタでよいので提案してほしいのですが。
「彼女」の定義にもよるでしょうが、二次元の女の子を質問者様の意図する「彼女」とするには、結局のところ、質問者様自身で「彼女」を描くなり、「彼女」の想像を膨らませるなりして、二次元の世界を広げていくしかないのではないかと思います。
自分で描くのは、なぜか空しい気がしますねー。
リンクしてもらった日記はおもしろかったです♪
AIですね。
育成型人工知能。
これをパソコンに仕込んで会話を楽しみます。
プラトニックです。
なるほど、それは愛のような気がしますね。
自分で描くのと大差ない(自作自演)はずなのに、なぜかこちらは楽しそうな気がします。
自分をキャラにして、思うさま彼女と絡む作品を作ればいいのでは?
自分が見える形にするのか、手や足だけ見える「一人称視点」がいいのかは好みによると思います。
絵が描けない場合は小説にしちゃうとか。
うーん、作品を作る場合、雑誌デビューできるくらいのやつ描かないと、なぜか空しい感じがするんですよね。
そもそも自分で漫画描けないし。
一人称視点というのは、おもしろそうな気がしますけど。
まず彼女に画像と音声を認識できる人工知能を入れてモニターに写す。
そしてあなたはWebカメラ等でもう一つのモニターに自分の画像を写す。
二つのもモニターを向かい合わせて2次元同士で会話する。
やっぱり彼女も同じ2次元同士のほうが共感出切るし、会話もはずむと思う。
出来れば彼女と出会い口説くところから初めてもらいたい。
うーん、そんな賢い人工知能っていれられるんでしょうか?
でも本当にできたら、おバカでおもしろそうですが。
会話が成立したら、かなり面白いですね。
誰かそういうソフト作って売り出さないかな?
ギャルゲーみたいなので、ありそうな気もしますが・・・
頑張って夢で彼女と愛を語るというのは…。
二次元の彼女、ではなかったけど、アニメの世界になぜか自分がいてものすごくリアルな体験をした夢を見たことは何度もあります。
ある意味リアルよりもリアルな経験ができるかもしれません。夢の中では時間も自由だし、イメージの足りないところは何となく補われちゃうしね。
そういえば昔読んだスピリチュアルっぽい話で(それは目的が夢を通じて自分の人生の問題を解決するというようなものだったので)、修行すると毎回夢の最初に例えば「白髪と白ひげの仙人みたいなおじいさんが出てきて案内してくれる」ようなステージに割と簡単に到達できるみたいですよ。
おじいさんのかわりに彼女が出てくれば…。
おおーーっ。
これはすごいですね。
Kumappusさんの見たアニメの世界にいた夢、映像化してほしいですw
訓練すると、同じキャラを夢先案内人にできるんですねー。すっげー。
まずは、二次元の女の子の「彼女」を用意します。
雑誌の切り抜きやらフィギュアやらグッズやら。何でも構いません。
普段は家の中の見えないところに置いておきます。
「彼女」ですから、同棲しているとは限りません。
会いたいと思ったときなど「ここだ!」という時に、「彼女」を出します。
そこから「デート」がスタートです。
彼女ですから、デートしなくては。と思うのです。
デートの形はそれぞれです。
例えば、勉強を見てもらっている設定や、一緒にDVDを見る。
もちろん、遊園地に出かけたり買い物に出かけたり。
外出する時は、当然ながら「彼女」を持って行きます。
旅行など行った場合は、「彼女」とツーショットの写真や「彼女」の姿が入った写真を撮影します。
無理に撮影する必要はありませんが、やはり想い出として撮影した方が良いでしょう。
会話は、頭の中に直接響いてきます。
響いてこなければ、彼女はあなたに興味がない証拠です。
ですので「頭で考える」ではなく、「自然と響いてくる」状態になれば、相思相愛ということです。
最後に、二次元の恋が成就することを祈っています。
おー。
かなり電波な生活だと思いますが、ある意味これが究極なのかもしれませんねー。
あなたの好きな絵が動き出し、意思を持つ…そんな未来を感じさせてくれるような(大袈裟ですかねー…)技術。
http://www.motionportrait.com/about/
厳密に言えば3D化しているので二次元と言えないかもしれませんし、実際に大変なのはキャラクターに意思を持たせる方でしょうけれども…でもちょっとワクワクしませんか?
僕も今日、Yahoo!ニュースでこの技術を知って、すっげー!と思ってました。
たしかにわくわくしますね。
紹介してもらったリンク先、重いからか、デモが見れませんでしたが、いろいろあって面白そうなので後で再チャレンジしてみます。
まずはその彼女が夢に出てくるぐらい確かなイメージを描きます。
そしてシンナーを吸います。
するとあら不思議、画面から彼女が出てきて・・・
※イメージを間違うと変なものが出てきます。
※吸い過ぎ、火気に注意しましょう。
※家の人にはナイショ。
シンナーって、幻覚見えるもんなんですか?
健康に悪いものはやめましょー。
やっぱ彼女は、告白しないと作れません。
そしてOKをもらわないとできません。
だからパソコンで、言葉を入れてあげればいいんじゃないですか?
あくまでも言わせてるんではなく、ありがたくOKをもらう姿勢を忘れないでください。
うーん、やっぱりそれって自分で書いてるだけですよねー。
Perlかなんかで、超単純AI(?)でも作った方がいいかな?
1.「彼女にする」という相手が三次元でない以上、肉体的な関係は期待しない。いや「このペラペラ感がいいんだよ」というマニアックな趣味を否定はしませんけど。
2.従って精神的に「彼女はあなたのことが好き」という状態にすることで今回の目的を達成する。
3.「彼女は」と三人称で呼ぶからには、人格を実在させなければいけない。他に誰も手伝ってくれないので、at_cafeさんの心の中につくりましょう。
4.相手に自動的に好かれたって、何も面白くありません。恋愛の達成感も何もないでしょう。従って、彼女の人格を【あなたが好きという前提を取り払って】、物心ついたときの家庭環境から初めて、独立した人格として構築します。
5.ノートに詳細に彼女の人生を記録していく。このとき、「実際に起こったこと」と「彼女が起こったと思っていること」を別に設定する第三者的な視点が重要です。この不一致が、あとで人格の奥深さを演出します。
6.時折彼女のセリフを声に出し、仕草を真似ます。できる限りあなたの人格を捨て、別の人格として物事を考えて見ましょう。なるべく人に見られないのがおすすめです。
7.時折、彼女の人生に何が起こるかを、サイコロや辞書のページをランダムにめくるなどして、「あなたでは思いつかない」展開を入れましょう。
8.彼女の人格が十分に独立して機能し始めたら、「あなたが彼女を好きになるか」よく吟味します。ここが大切です。「あなたが好きになる人格」になるべく沿わないものを作るように努力します。そして、彼女のことが何かの間違いで好きになって見ます。もしどうしても好きになれなさそうなら彼女は捨て、次の彼女の製作に取り掛かります。
9.あなたが彼女を好きになったら、出会いのシーンから日常を積み重ねてみましょう。そして、あなたのことを彼女が好きになってくれるように行動します。これは実生活でも徹底すること。彼女が好きになれる人を演じます。
10.彼女を口説きましょう。口説く時の自分の人格と彼女の人格は、けして混ざり合ったりご都合主義に流れないように。熟練の技術が必要です。
11.彼女に振られたら、次の彼女にチャレンジしましょう。安易に向こうから好きになってくれるような人格を作ると一人芝居の後がむなしいので、できる限り、現実の女性のイヤな面や、あなたが治せない欠点を嫌う人格を作りましょう。
12.無事彼女があなたのことを好きになってくれたら、おめでとうございます。ただし日常の退屈も忘れてはいけません。毎日きちんと彼女との会話を頭の中で繰り返し、イヤになるまで続けましょう。
13.イヤにならなければ、そのまま共に年を経るだけです。おめでとう。イヤになったら、きちんと痴話喧嘩をして別れましょう。次の彼女に取り掛かるときです。
まあ、実際彼氏彼女ってこういうもんですし、別に肉体的な興味がなければ、このやり方のほうが誰に迷惑をかけるわけでもなく、楽しいですよ。
す、すごい。究極ですね。
マジで実行すると、元の世界に戻ってこれなくなりそうで、コワイですけどw
なりきりチャットとかなりきりメールで誰か三次元の(姿が見えない人)にあなたの理想の二次元キャラを演じて貰うとかどうですか(笑)これなら(テキスト上だけですが)セックスも出来ますよ(爆)
そ、そんなサービスがあるんですか?
・・・検索中・・・・
お、お、おーー!いっぱいあるー!!
セッ・・・もって、相手はなりきってる女性ユーザなんですかねー。
サクラの男性職員?
いろんなものがあるんですねー。ちょっと感動。
眠る前に妄想し、夢の中で、彼女にする
あくまでも夢の中だけになりますが・・
Kumappus さんにも夢で見る方法を教えてもらいましたが、やっぱそれですかねー。
新規にブログを立ち上げて、綿々とその彼女との愛の日々(今日はご飯を一緒に食べた。可愛いワンピを着ていた。今日は仕事で忙しく会えなかった、などなど)を描写してみてはいかがでしょうか。
ブログには時折、ご自分の本当の日常を織り込めば、よりリアリティが出ると思います。
そのうち、夢と現の区別がつかなくなり、その女の子が本当に実在する恋人であるように思えるかもしれません。
お知り合いにも、そのブログを公開しておけば、at_cafeさんの彼女がどんな子なのか周知徹底できて、一石二鳥だと思います。
洒落のわかるお知り合いなら、「昨日は彼女とデートだったらしいな?」なんて、話題をふってもらえるようになるかもしれません。
実在する人物を相手にこんなことをし出したら、ちょっとしたストーカー行為ですが、2次元なら一応セーフだと思います。
「○○は俺の嫁だ!」などと、他人からコメントが入るかもしれません。そうしたら、三角関係まで楽しめると思います。(炎上するかもしれませんが・・・)
重要なのは、妄想力だと思います。
ガンバって下さい。
おお、妄想力!
これで炎上したら、三角どころか二十角くらいの修羅場になるかもしれませんね。
ギャルゲーのプログラムを入手し、フローチャートを書きかえて、エンディングが来ないようにする。
かくして二次元彼女との交際は半永久的に続く。
うーん、今のゲームソフトじゃ、それは無理でしょう。
昔々、パソコンゲームがソースコードむき出しのBASICだった頃、プログラムを書き換えてダンジョンをパスしたことはありますが・・・
ああ、年がばれる。
どの程度、会話にバリエーションがあるのか分かりませんが、
ブログで見つけてびっくりしました。
探せば他社でも、この手のパーツがあるのかも?
http://ar-tonelico.jp/suppotail.htm
実際に貼ってあるブログの例
なるほど、ポストペットみたいな感じですかね?
ポストペット使ったことないんで、よくわかりませんが・・・
伺か
http://washer.hp.infoseek.co.jp/ukagaka.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%BA%E3%81%8B
SSP
http://ja.wikipedia.org/wiki/SSP
このようなデスクトップアクセサリをつかうのはいかがでしょうか。フリーで様々なデータが作られているようですから、彼女っぽい反応のデータなどもあるかと。
いやぁ、昔友人に教えてもらったソフトがすでにフリーウェアではなくなっていたみたいですので、それに似たソフト、を挙げました。
at_cafeさんの彼女さんが、既存キャラなのかオリジナルキャラなのか不明でしたので、的外れでしたら申しわけありません。
ちょっと前は人工無脳などと呼ばれていた、ボットみたいですね。
しばらく見ないうちに、ずいぶん進化しているような・・・
彼女というのとは違うかもしれないけれど、自分でお気に入りのキャラのGhost(キャラクター定義データ?)を作りこんだら、そのキャラクターを創造・育成している感覚は味わえそうです。
ありがとうございます。
2次元の女の子を実際に彼女にする方法ですが、まずはその写真や絵などを持ってダッチワイフ(近頃はドールと呼びますが)を作成します。
少々お金がかかりますが(200万円前後)、後は妄想を膨らましその子と会話をします。
エッチをする事も出来れば自分の好きな服装にする事だって出来ます。
お風呂だって一緒に入る事が出来ますが、オイルやパウダーなどをまめに塗って手入れしてあげて下さい。
そうすればいつまでも一緒にいられますよ。
※髪型も自由に変えることが出来ます
に、にひゃくまんですか・・・?
ちょっと普通の人には手が出せそうにないですね。(^^;
やっぱり究極は夢の中じゃないですかね?
夢の内容を、朝起きたらすぐにメモをして(夢の記憶は弱いのですぐ忘れる)、自分の夢の傾向を調べる。
そうしたら、「あぁこれは夢だ。」ってすぐにわかって夢の中で自由に行動できるようになるらしいですよ。自分は夢を見ない人間なので試してないですが。
ハマって睡眠薬とかに手を出さないようにしましょう(笑
やはり夢ですか。
睡眠薬は熟睡するから、夢は見なくなると思いますよ。
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4555
上のようなものは如何でしょうか。
自分好みの彼女を、製作可能だと思うのですが…。
カスタマイズ次第でエロ系も可能かと。
こちらも人工無脳系ですね。
実をいうと、「二次元キャラを彼女にする」のが目的ではなかったんですが(^^;、こういう擬似会話ソフトを自作したことがあります。
Perlでわりと簡単に作っただけですが、けっこう楽しめました。
たまに(たまたま)すごく人間らしい受け答えになって、驚くことがありました。
す、すごい。究極ですね。
マジで実行すると、元の世界に戻ってこれなくなりそうで、コワイですけどw