フランスの映画を見ていると、ときどき文章の最後に「~~パライエ」と言う時があります。
この「パライエ」ってどういう意味がわかる方、教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
「パレイユ」ではないですか?
それでしたら、「同じ」という意味です。
セ パレイユ
C'est pareil(le).
同じことだ。
みたいに使います。
ちょっと他には思いつかないです。
もう少しその会話の状況とか分かりませんか?
C'est pareil. セ パレイユ
おなじことだ という意味のフレーズで、セを省略してパレイユ単独でも良く使います。
なるほど。上の方と同じですね。
パレイユ濃厚。ありがとうございます。
それでしたら
「ア ラパレイユ」
"~ a l'apareille"
「電話に(出ているのは~です)」
だと思います。
意味は日本語だとぴったり当てはまるものはあまりませんが、将軍が出た場合でしたら、
「(電話に出ているのは)将軍である」
の()内みたいな感じです。
英語だと、
"This is the general~ speaking"
の"speaking"にあたると思います。
電話で出ている場合でしたら、これで間違いないと思います。
おおお!ありがとうございます!
これな気がします。
映画を見てもう一度聞きなおしてみます。
電話という事なら、受話器に出てるのは誰々だという意味で、
QUI EST A L'APPAREIL
というフレーズかも知れません。上記のフレーズは「キエタラパレイユ」と聞こえます。この前に私は誰々だと名乗るか、あるいは単独で疑問文にもなります。
ありがとうございます!
すっきりしました。
ありがとうございます!
状況としては
電話に出た将軍が「将軍である、パライエ」みたいに使ってましたが、わかりづらいですね。すいません。