1. 出かける支度をし始めなければならない時間に、それまでやっていたこと(※TVやネット、他の事の準備等)をすぐに中断できないことがあること。(※時間に遅れてまで中断できない重要な事ではない。)
2. 自分が待ち合わせ場所に到着してから相手を待たないで済むように、待合時刻丁度か早くても5分前に到着するように、頭の中で移動時間を計算して出発時間を無意識に決めていること。
3.相手の確実ではないその日の事情を勝手に想像し、安易に自分の都合の良いように思い込んでしまうこと。(例:相手の退社時刻が規定の時間でない可能性、退勤後の身支度の時間など。)
相手が日頃から親しい人であるほど遅刻をする事が多いです。親しいが故に大切にできていないのです。
おそらく、私を客観的に(相手から)見ると遅刻する理由がないのに、よく遅刻をする人です。
何か有効な解決策やルーズな性格を変えた経験談などがありましたら、具体的に教えてください。よろしくお願いします。
私もかなり時間にはルーズな方なんです。結局、時間を守らなければならないという必要性を認識していないんですよね。時間は元々自分のもの。どう使おうが自分の自由。そういう考え方が心の根底にあるわけです。
だから、約束の時刻を気にしていると、なんか妙な拘束感を感じてきます。で、その感じが嫌だから、ギリギリまで関係ないことをやったりして無視しようとする。結果、あらら、今日も遅れちゃったと。そういうことになってくるわけです。
こういうタイプの人は、「待ち時間を楽しく過ごすワザ」を身につけるに限ります。どうせ行かなければならない場所には予定より早く移動しておく。そうすると待ち時間がこんなに楽しくなる、という工夫をするわけです。
たとえば私の場合はPDAがとても役に立っています。私の場合は、約束時間を気にする拘束感を紛らわすために、よくネットで遊んでいました。でもPDAがあればネット環境をそのまま片手で持ち出すことが出来ますから、「さてと、まだ早いけど、もう出かけるか、ネットはまた外ですればいいし」ということになってくるわけです。
期間を決めて何冊の本を読んでみよう、なんていうことに挑戦するのも気が利いています。こういうことを始めると、待ち時間が絶好の読書時間になってきますから、本を読むために早く家を出よう、ということになってきます。しっかり読書時間を確保するためにはある程度の時間の余裕が必要ですから、これをはじめると、やたら到着時刻が早くなっていきます。
「はてな」にはこんなクラブもありますので参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%C7%AF%B4%D6100%...
あと、どうしてもギリギリまで家にとどまってしまう心理の中には、病的なものではないにせよ、一種の不安神経症に似たものがあったりするんですよね。家を離れることに分離不安に似た感覚があったり、留守中のことがなんとなく気にかかったり。
こういう場合は、まず、持って出る物を予め用意しておくことが効果的です。ドラえもんのポケットのように、何でも必要なものが取り出せるバッグを用意するんです。ありとあらゆる考えられる物を予め入れておき、それさえ持って出れば何があっても完璧、というお出かけセット。これで出がけに感じる分離不安は解消です。
そして、留守中の気がかりには、出かける前の戸締まり・火の元の確認などの手順を完全にマニュアル化することで対処します。これに基づいて点検すれば完璧、というマニュアルを作ってください。で、出かける前には確実な指さし点検を心がけていきます。
これはなかなか効きますよ。確認が終わった後もダラダラと家にいると、また電気製品を使ったりしてせっかくの確認が無駄になりますから、点検確認後はパッと家を出ようという気になってきます。
と、私の場合はこんな具合です。話をまとめると、待ち時間が楽しくなる工夫と、ギリギリまで家にとどまってしまう心理の解消の両面からのアプローチ、ということですね。以上、ご参考にどうぞ。
親しいが故に甘えが出るタイプですね
まあ、向こうも、遅刻してくる前提で思っているとは
思いますが、たびたび重なるとさすがに切れますよね。
>早くても5分前に到着するように
20分か30分に設定する。
5分前に到着と言う時間設定事態が、時間を守る姿勢に
なっていないと思われる。
とりあえず、現状の半分ぐらいでも遅刻が減るように
努力する。
許容範囲は10分ぐらいでしょうね。
30分は、特別な用事がない限りきつすぎます。
次善策としては遅れる旨を葉山に連絡するぐらいか・・・・。
あと、遅れたお詫びになにかおごってあげるとか
おっしゃる通りです。
もちろん、遅れる場合の連絡はきちんとします。時に連絡の遅い早いの問題もありますが・・・。
相手によって遅刻が続いてキレられると、さすがに遅刻しなくなるんですが、しばらく時間がたつとまた繰り返してしまうんです。だめです。
私もかなり時間にはルーズな方なんです。結局、時間を守らなければならないという必要性を認識していないんですよね。時間は元々自分のもの。どう使おうが自分の自由。そういう考え方が心の根底にあるわけです。
だから、約束の時刻を気にしていると、なんか妙な拘束感を感じてきます。で、その感じが嫌だから、ギリギリまで関係ないことをやったりして無視しようとする。結果、あらら、今日も遅れちゃったと。そういうことになってくるわけです。
こういうタイプの人は、「待ち時間を楽しく過ごすワザ」を身につけるに限ります。どうせ行かなければならない場所には予定より早く移動しておく。そうすると待ち時間がこんなに楽しくなる、という工夫をするわけです。
たとえば私の場合はPDAがとても役に立っています。私の場合は、約束時間を気にする拘束感を紛らわすために、よくネットで遊んでいました。でもPDAがあればネット環境をそのまま片手で持ち出すことが出来ますから、「さてと、まだ早いけど、もう出かけるか、ネットはまた外ですればいいし」ということになってくるわけです。
期間を決めて何冊の本を読んでみよう、なんていうことに挑戦するのも気が利いています。こういうことを始めると、待ち時間が絶好の読書時間になってきますから、本を読むために早く家を出よう、ということになってきます。しっかり読書時間を確保するためにはある程度の時間の余裕が必要ですから、これをはじめると、やたら到着時刻が早くなっていきます。
「はてな」にはこんなクラブもありますので参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%C7%AF%B4%D6100%...
あと、どうしてもギリギリまで家にとどまってしまう心理の中には、病的なものではないにせよ、一種の不安神経症に似たものがあったりするんですよね。家を離れることに分離不安に似た感覚があったり、留守中のことがなんとなく気にかかったり。
こういう場合は、まず、持って出る物を予め用意しておくことが効果的です。ドラえもんのポケットのように、何でも必要なものが取り出せるバッグを用意するんです。ありとあらゆる考えられる物を予め入れておき、それさえ持って出れば何があっても完璧、というお出かけセット。これで出がけに感じる分離不安は解消です。
そして、留守中の気がかりには、出かける前の戸締まり・火の元の確認などの手順を完全にマニュアル化することで対処します。これに基づいて点検すれば完璧、というマニュアルを作ってください。で、出かける前には確実な指さし点検を心がけていきます。
これはなかなか効きますよ。確認が終わった後もダラダラと家にいると、また電気製品を使ったりしてせっかくの確認が無駄になりますから、点検確認後はパッと家を出ようという気になってきます。
と、私の場合はこんな具合です。話をまとめると、待ち時間が楽しくなる工夫と、ギリギリまで家にとどまってしまう心理の解消の両面からのアプローチ、ということですね。以上、ご参考にどうぞ。
>結果、あらら、今日も遅れちゃったと。
ほとんど、そのパターンです。元々、遅れようとも思ってないし、わるぎは全くありません。当たり前ですが。
>一種の不安神経症に似たもの
精神的な何かがあるとしたらそれなのかもしれません。私のバッグはいつもパンパンでした。必要な物というより、「必要かもしれない物」をいつも持ち歩きます。読書はする方なので時間つぶしの為の本や雑誌は常に携帯しています。おそらく使わないであろうDSやたぶん着ないであろう羽織もの(外出先の効きすぎる冷房用)を持って行くこともあります。時々、役にたつときがあります。
財布ひとつあれば―という人から見れば、いつもそんなに重い荷物持って―と思うでしょう。いまはバッグのサイズを落として、なおかつ常に容量目一杯だとバッグの寿命が短くなるので、容量にも注意しています。で、量・重さ共に大幅に減ったかというとそうでもなくて、小さめの手提げやサブバックを使ってしまってます。
同感とアドバイスをありがとうございます!参考にさせていただきます。長文感謝!!
遅刻学概論
0.最古の遅刻
── 高皇産霊尊が、地上を治めるために派遣した神々の子らは、いず
れも音信なく任務もはたさない。娘婿(天照大御神の長男)に命じると
「出発にあたって着がえているうちに、また男の子が生れてしまった。
僕(あ)のかわりに降(くだ)すべし」という。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19920211
天孫降臨余歳の元旦
1.遅刻の起源
── トフラーは《第三の波》をとなえて、きたる情報革命を示唆した。
第一の波は、農耕革命だった。朝日とともに集まって、日没に終えた。
第二の波は、産業革命だった。みんなが時刻にあわせて労働し始めた。
第三の波は、情報革命である。一部の人たちが、自由に作業し始める。
http://q.hatena.ne.jp/1168420978#a662958
私論・試論・史論 ~ 労働量×時間=賃金 ~
2.遅刻の条件
── 記念式典で、数百人の社員が全員そろうまで、十数分もおくれた。
「われわれは一歩一歩死に向って歩んでいるのに君たちは遅刻して来る。
まったくけしからん!」前半は小言、後半は“演歌談義”で終った。
桜井 義晃(文雄)広済堂会長 1921‥‥ 京都 東京 20041113 83 /
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20041114
政商 ~ 右向くカリスマ ~
3.遅刻の哲学
── 現在は過去と未来に押しあげられた“白波”のような時間である。
a.自然界には三つの時間があり、それぞれの質と量は異なる。
b.三つの時間帯は、過去:現在:未来=1:2:1、の比で存在する。
c.過去と未来は同じような性質で、現在を持ちあげ、強調している。
http://q.hatena.ne.jp/1104304375
あなたは“時の風景”を、どのように描いていますか。
4.遅刻の対策
── わたしの経験では、ほぼ三日ごとに平均睡眠時間が一致します。
(略)3日目の起床時間は、過去2日間の睡眠量から予測できます。
おそらく不眠ストレスは、直近の未来に対する拒否反応でしょう。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070707
不眠不急 ~ Files for deep sleep ~
生の意見、声が聞きたかったです。
質問者が男性か女性かでも少し原因が違うかもしれません。
私の母親が同じタイプですが、私としては何度いっても治らないので諦めました。
妻も別のパターンですが、友人との電話がやめられないとか、道で知り合いに会うと話さずにはいられないとかで、まあ、諦めました(笑)
ギリギリまで時間を引き延ばしてしまうというのは、何か、それが目的になっていることも考えられますね。
甘えとか自己表現の一種として機能していたり。
私は自分にストレスが溜まっているとそうなったりします。
前置きはこのぐらいにして。
とりあえず親しい方ほど待たせてしまうということのようなので、相手にぶっちゃけて協力してもらうというのはいかがでしょう。
よく会う数人でいいと思います。
「どうしても遅刻癖が直したいから、遅刻したら1万円あげる。容赦なく取り立ててほしい。私のためを思って、手加減したり、あいまいにしたりしないで」
という感じですね。
「何分遅れたら」とか「理由なく」とか条件をつけないのがポイントです。金額も100円とか1000円とか変に妥協せずに、1万円で行きましょう。覚悟が違います。
>覚悟が違います。
たしかに・・・。喜んで協力してもらえそうです。
①毎回、何分遅刻したか、グラフにつける。
②改善が見られないと、視覚的にイヤな気分になるので、がんばる。
③改善が見られると、ご褒美に何か、買う。
というのはどうでしょうか。
それでも遅刻した場合には、下記言い訳を使いましょう。
たしかに。遅刻の見える化ですね。残したくない記録が残るために、②まででも十分な効果が見込めそうです。
特に理由がなければ言い訳はしたくありません。(苦笑)
貴重なアドバイスありがとうございます。
予め、時計を進めておくなどの方法もありますが、結局は自分の意識次第になってしまうと思います。
上記の方法など、どんな予防策を取ろうが、「現実ではまだ余裕がある」等の考えをしてしまえば、所詮は意味のないものになります。
遅刻は、したほうは数分やら、大したことはないように思いがちですが、待たされる方は、非常に不快に感じるものです。
要は人の立場に立って考えられていないということだと思いますが、一度、よく遅刻をしてしまう相手なりに、そのことについて本音を聞いてみては如何でしょうか。
本当に親しい相手でしたら、その行為が如何に常識のない行いか、答えてくれると思います。
時間を守るというのは、社会的にも交友的にも、最も初歩な事だと思います。
>時間を守るというのは、社会的にも交友的にも、最も初歩な事―
おっしゃる通りだと思います。頭ではわかっているのですが、日常の中で意識が薄れていっているのかもしれません。「時計を進めておく」はやってますが、進めすぎるとだめですね。たしかに「数分」と思いがちです。本音はいつでも言ってくれます。遅刻が度重なると「いやがらせか?」と言われます。ただ遅刻をしてしまうのはプライベートばかりです。
わたしもよく遅刻します。
どうしても遅刻したくないときは、
待ち合わせの前に、待ち合わせ場所(か近く)でほかの用事を作る ようにしています。
たとえば、近くの本屋に一時間前に行って買い物をするとか、
30分前にコンビニに寄りたい、ようにするとか。
大事なのは、その用事でうっかり時間を過ぎないようにすること。
ついつい立ち読みしたりすると効果がなくなります。。。
早めに外にでることで「家でだらだら」することができなくなるので効果はあります。
そして早めに出る用事を作っておくことで、たとえだらだらしても本当の待ち合わせには間に合う、ようになります。
用事をつくらなければいけないので、いつもってわけには行かないですが、やってみてください。
http://www8.ekitan.com/amap/Find.jsp?ar=4
(駅近くの地図)
「用事を作る。」という発想が出てこなかった。時間を守る、間に合うことばかり考えがちで。ありがとうございます。
間接的対処法で根本的な解決にはなりませんが、今すぐ実行可能でありかつ効果的な方法だと思いました。参考にさせていただきます。
中途半端に、5分とか10分とか早めに行こうとしないで、30分とか1時間とか早くいって、待ち合わせ場所近隣で、買い物や、お茶をする癖をつけると、少しましになると思います。7の回答者様のような考えですね。
ただ、質問者様のようなケースの方に限って、直前の買い物や、カフェの会計などの遅れを理由に、結局待ち合わせ場所に遅れてくるだけ。という結果になりがちなので、この方法は、合う合わないがあると思います。
お友達に協力してもらい、「いつか、わざと自分を待たせてもらう」という風にしてはどうでしょうか?
待たせる10分と、待つ10分がどれほど精神的に異なるか、体験したらいいと思います。
待つ人は、「電車が遅れてるのかな。本当に今日だったっけ?
体調が悪いのかな? 本当は来たくないのかな?この待ち合わせ場所暑くて失敗だったなあ。でもこの場所から動けないしなあ。 」など実に色々なことを考えて待つものです。
そういう想いを自分でも体験すると、自分が普段なにげなくしていることの、相手に与えるストレスがいかに大きいかがわかります。
今までもも反省はしてことあるのだと思いますが、実体験をすれば反省の深さもかわると思います。
いかがでしょうか?
アドバイスありがとうございます。待ち合わせ前に用事を作るというのは私に合いそうです。
幸か不幸か、私は多少待たされても待ててしまうんです。私がよく待たせる事がある相手は短気な人なので、その事を自分の中で都合の良い言い訳にしているのかもしれません。確かに相手のストレスは大きいですよね。相手の気持ちがわからないわけではないないですが、つい馴れ合いというか隙ができてしまうのが現状です。
時々そう思うことがありますね。管理のあまさに。アメリカの歯科では、日本の歯科で銀歯に使われてる物は使わないそうです。その金属が日々溶け出して、その溶け出した物質が脳に障害をもたらすことがあるなんていう記事を読んだことがありますが、例えそうであったとしても克服したいです。
ありがとうございます。
お話しからすると、自分の行動をマネージメント・管理するのがにがてなんかなという印象ですがどうでしょうか。だれか秘書さんがいて、予定を管理してくれたらなとおもうことはないでしょうか。もし、自分の管理が上手であれば、もっと、自分の能力が発揮できてもっとわかってもらえて、いいのにななんておもうことはないでしょうか。
もしそうであれば、自分の行動を自分で、または他の人になのんでマネージメントしてもらうしかないと思います。自分が秘書さんになって、自分のような人をマネージメントしないといけなくなったとして考えてみてください。いくつかあるとは思いますが、ひとつ、このような場合に有効なのは、毎日の決まった、自分にあった日課、習慣を身に着けるのがいいんじゃないかと思います。この場合大事なのは、その結果を常にモニターして、それを吟味して次の手を考えるということになると思います。そうでないと、始めたけど、もう、気がついたらやってないということになると思います。また、おそらく、面倒くさいことは、だれしも、おっくうになりがちなので、その習慣はできるだけシンプルというか、シンプルすぎるものであるべきというか、そうでないと続かないと思います。たとえば、遅刻については次のようなことができるかもしれません。
1.毎日寝る前か、朝起きた直後に、5分間考える時間をつくり、翌日またはその日の予定を思い浮かべて、大切な予定をPost-itなどの付箋に時間とする内容を3-5個ぐらいえらんで、書き込んで、あなたの常日頃携帯する財布、携帯なんでもいいので、目に付く可能せいのあるところにはりつけて、ことあるごとに、目にいやがおうにもはいってきて、注意を喚起してくれるようにする。まるで、秘書さんがあなたの予定を管理しているように、アポイントメントを自分で自分に入れる。
2.大事なその予定以外、またはたまたまなにか始めるときには、その終わりを常に考える習慣をつける。たとえば、雑誌を読み出しても、これは、次に、。。。時にXXで次の予定があるからと、読み始める時点で、タイマーを設定する。いまだったら、携帯とかにもタイマーついているので、それでたとえば、始める時点で、いまから、10分と決めて、タイマーを掛ける。そういう意味では、携帯よりも、大きな目にみえるタイマーとかのほうがいいかもしれません。
3.また、なにか大事なこと以外に気がちるようなこと、例えば、インターネット、テレビ、、雑誌、雑談等で大事な予定に影響があるというのであれば、物理的に、それらのことがめんどくさい状況をつくるのもひとつです。つい、手じかにあるので、という場合がほとんどだとおもいますので、ちょっと面倒にするだけで違うかもしれませ。たとえば、居心地のわるいところに、テレビ、パソコンを置く(たとえば、キッチンのカウンター、本棚の上において、たってじゃないとできないようにする)、用事が済んだら、ノートなら画面をたおして、スリープの状態にする。財布に必要なお金しかいれておかない。(必要時にはATMまで引き落としにいく)。
4.一冊ノートをかってきて、毎日、今日してみた結果、なんかちょっとでも変わったことがあったら、書き出してみる。この時間をたとえば、寝る前に歯磨きして、、、ノート書いてというようにしてみる。ことで、自分が変化してることが自覚できていいのではないでしょうか。
実際、大変なのは始めるだけでなく、それをつづけて、みなおしていくことだと思いますが、どう、自分がかわったかをつねに習慣づけて確認する習慣をもつのは大事だと思います。
また、自分では無理だとおもったら、だれかの助けをかりる、、たとえば、秘書さんだったり、友達にたのんだりというのも有用だとは思います。
>秘書さんがいて、予定を管理してくれたら
思います!大人なので最低限の自己管理は自分でできなければと思います。
>毎日寝る前か、朝起きた直後に、5分間考える時間を
この5分で1日の使い方が変わりますね。日経ビジネスアソシエを読んでいて、ポストイットを使う方法や携帯メールを使った週単位のリマインダーは知ってて、リマインダーを試してみましたが予定を登録する時間を定期的に設けていないので、役に立っていません。紙とペンがあればできる付箋の方がいいかもしれません。
1・2・4は是非取り入れてみたいと思います。アドバイスありがとうございます!
①時計を緑色にするといい、ときいたことがあります。
(私も少し間にルーズなところがあるので
緑色の腕時計を探しているところです。)
②部屋に置く時計の数を増やしたり 部屋を青い空間(時間の流れが遅く感じる)から赤い空間(時間の流れが早く感じる)へと変えるといいかもしれません。
・・・・あまり参考にならなくってスミマセンorz
ここに質問を立てられたのも、”大切な人を大切にしたい” ”自分を変えたい”という切なる願いからだとお察しします。
shirojpさんが待ち合わせ時間に間に合われるようになりますよう、微力ながら応援しています。
ありがとうございます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | ![]() |
23回 | 22回 | 1回 | 2007-08-12 20:47:15 |
>結果、あらら、今日も遅れちゃったと。
ほとんど、そのパターンです。元々、遅れようとも思ってないし、わるぎは全くありません。当たり前ですが。
>一種の不安神経症に似たもの
精神的な何かがあるとしたらそれなのかもしれません。私のバッグはいつもパンパンでした。必要な物というより、「必要かもしれない物」をいつも持ち歩きます。読書はする方なので時間つぶしの為の本や雑誌は常に携帯しています。おそらく使わないであろうDSやたぶん着ないであろう羽織もの(外出先の効きすぎる冷房用)を持って行くこともあります。時々、役にたつときがあります。
財布ひとつあれば―という人から見れば、いつもそんなに重い荷物持って―と思うでしょう。いまはバッグのサイズを落として、なおかつ常に容量目一杯だとバッグの寿命が短くなるので、容量にも注意しています。で、量・重さ共に大幅に減ったかというとそうでもなくて、小さめの手提げやサブバックを使ってしまってます。
同感とアドバイスをありがとうございます!参考にさせていただきます。長文感謝!!