http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179872...
ここの質問者の方の質問に方法があります。
私の学校ではやってたのも、この方法でした。
一人が椅子に座って、四人が持ち上げ役です。
持ち上げ役のひとは、両手を合わせ
親指、人差し指は伸ばして、残りの指は組み合わせます。
まずは、なにもしないまま、
二人が、座っている人の膝の裏に、
残る二人は、座っている人の腋の下に人差し指の部分を差し込んで、
「せいのっ!」で持ち上げます。
かなり重く、ちょっとしか持ち上がりません。
次に、座っている人の頭の上に
持ち上げ役の四人が手をパーにして、
お互いの手が触れないように重ねます。
互い互いに八つの手のひらが隙間を保って重なっている感じ。
そうしたら、みんなで「あがれ~!あがれ~!」と真剣に念じます。
真剣に念じていると、重ねている手の間を、涼しい風が吹き始めます。
風が吹き始めたら、先程と同じようにもう一度、持ち上げます。
あら、不思議!!
持ち上げる人の手が頭の高さくらい、軽々と持ち上がります。
持ち上げ役が子供で、持ち上げられる人が大きい人でも大丈夫でした。
とても不思議で何回もやった思い出があります。
懐かしいな~!!
コメント(1件)
これですね