以下参考にしてください。
http://ww9.tiki.ne.jp/~emiri/gareage/arthmanyuaru.html
知識のある人に聞いてやられたらしいので正しいと思います。
http://www.cyborg.ne.jp/~hide-s/Pro-E/PRO-E1.htm
シビックというよりアーシングの知識がつきます。
アーシングに効果があるのはオーディオなどへのノイズ対策だけです。
それ以外は単なるメーカーの宣伝に踊らされてるだけ、、、
で、ノイズが出るのは点火系が最大ですので、プラグのそばとバッテリーのマイナスとか、点火コイルが別にあるなら、コイルのマイナスをアースしてもおもしろいかも?(本当か?)
マフラーをボディアースするなんてのもありますが、効果は果たして、、、?
更に、要はコードを結線すればいいだけなので、適当な太さのケーブル(家庭用の100vケーブルだって、、)に適当な端子でも圧着してやってボルト止めで充分です。
専用のケーブルなら手間はないし、耐候性も高いかもしらんけど、金額を考えるとまるでアホらしいですよ。
パソコンのケーブルじゃあるまいし、金メッキなんて意味無いし
(接触側も同じでなければそちらが接触不良を起こす)
無酸素銅なんて高級オーディオでなければ効果はありません。
回答ありがとうございました。
そうなんですかぁ、うちのシビックは競技車両なのでAMラジオすら付いていません。
専用ケーブルは確かにぼろ儲けですよね。
どうもありがとうございました。
競技用なら1psでもアップしたいですね。
でも、本当に上がるのかな?
はっきり言えば5%もというのは信じられません。
単に、従来の配線が経年劣化で接触不良を起こしており、その部分が改善されたに過ぎないのではないかとも思えます。
(何年か乗った乗用車なら、プラグコードを差し直すだけでも改善します)
一番良いのは適当にアーシングを行ってタイム計測する事ですね。
アーシングによる重量増加と、電気抵抗の軽減による点火性能の向上とどちらに振れるかの問題でしょう。
確かにエンジンブロックのアルミやボディの鉄より、銅の方が電気抵抗は小さいですから、電気の流れる経路をすべて銅配線し、なおかつ全ての接触部分をハンダ付けするなどしてやれば、抵抗減少による着火性能の向上や、オルタネーターへの負担が減る事は間違いないです。
要は、それによる重量増加やコストと、性能との兼ね合いです。
ご回答どうもありがとうございました。
藁にもすがる状態ですので、良さそうなことは取りあえず試してみています。
早速のご回答どうもありがとうございました。
とても参考になりました。
どうもありがとうございました。